給与前払いサービスについて

【最新比較】おすすめの給与前払いサービス6選を徹底比較!評判や料金もご紹介

記事更新日: 2018/12/06

執筆: 編集部

高い利用料を支払い求人サイトを利用しても、思うように人材が集まらない・・・

このような悩みを抱える企業は少なくありません。

対して求職者側から見ると、少しでも賃金を早く取得したいと考える人は多いようです。

そんな企業側・求人側のニーズを両方とも満たすため生まれたのが、給与前払いサービスです!

今回はおすすめの給与前払いサービス6選をご紹介し、それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

給与前払いサービスとはどんなもの?

今回ご紹介する「給与前払いサービス」はその名の通り、規定の月払い給料日を待たずに従業員に賃金を支払う「給与前払い」を実現するためのサービスです。

通常、就職初日から初回の給料日までは1カ月以上かかるケースがほとんどですが、給与前払いサービスであれば、従業員の勤怠管理と連携して日払い・週払いを実現することができます。

企業側も外部サービスに任せることで、余計にかかっていた工数を削減することができ、双方にメリットがあるサービスなのです。

とはいえ各製品によって特徴が異なり、サービス特有の機能を備えている場合もあることから、運用までには様々なポイントを見極めることが必要となります。

そこで次は、サービスごとの各特徴や従業員側・企業側双方からの評判などをご紹介し、筆者がおすすめするサービス3選を比較していきたいと思います!

給与前払いサービスの3つの選定ポイント

1. 誰もが使いやすいシステムであるか?

給与前払いサービスは、企業側・従業員双方が利用するシステムのため、それぞれが、それぞれの立場で使いやすいと感じられるかどうかは大事なポイントになります。

従業員側のポイントとしては、支払申請がPCの他にスマホ等のモバイル環境でも申請可能か、または会社のPC申請画面が判り易いものになっているか、等になるでしょう。

一方企業側としては、サービスを利用する際に経理担当者が余計な手間を費やすことが無いかを十分に確認する必要があります。

これまで使用してきた勤怠管理データをそのまま利用できるか、従業員への申請手順説明は容易に行えるか、等は直接工数の増減に繋がります。

今までの給与支払いルールを大きく逸脱しない手順で運用できるかを確認しておくことは重要です。

2. 導入費用・運用費用はどのくらいかかるか?

導入する企業側にとってのメリットは、何と言っても「給与前払い」に対する工数を削減することです。

当然、サービス導入に際して必要な費用は良く検討しておかなくてはいけません。多くの場合、給与前払いサービスは導入費用・月額費用は0円を謳っています。

しかし、利用時に支払い金額の数%の手数料が必要な場合、結局月どれくらいの費用が必要になるのかは、前もって算出しておく必要があります。

さらに、その手数料は企業が全て負担するのか、従業員負担とするのか、折半するのかなどによっても変わります。導入前には必ず、企業側と従業員双方が納得できるような運用を検討しましょう。

3. 連携している銀行の種類と数を把握する

給与前払いサービスは銀行口座に賃金が振り込まれ、従業員がその口座から賃金を引き落とすことで成立しますが、利用できる銀行の数と使用できるATMの数があまりにも少ないと、サービスを導入してもメリットは少なくなります。

特に現在は「コンビニATMの利用に対応しているか」など、使用可能なATMの数が多いことが求人のアピールポイントにも繋がります。

また利用に際し、手数料の有無もポイントです。

せっかくコンビニATMが使えても、都度高額な手数料がかかるようであれば、ただでさえ少額になりがちな日給から手取りが減る事になり、従業員のモチベーションが下がる可能性もあります。

ATMの利用個所と、手数料の金額。この2点は従業員の定着にもかかわる動機にもなりますので、注意深く検討する必要があります。

こんなサービスがあります!おすすめの給与前払いサービス3選!

1. みんなの悩みを解決できる enigmapay

【特徴】

「enigma pay」は数ある給料前払いサービスの中でも知名度が高いサービスの1つ。サポート体制には定評があるので、給料前払いサービスの導入にあたり不安がある企業でも安心して利用できるでしょう。

【機能】

  • 給料前払い機能
  • 勤怠・給与システムとの連携
  • 経理担当者の負担減

【料金プラン】

初期費用・月額利用料金ともに0円です。ただしサービスを利用する従業員は前払い申請額の6%+100円の手数料が必要となります。

※詳細はenigma payに直接お問い合わせください。

【評判・口コミ】

 

enigmapay導入でアルバイト求人の給与支払い方法を「日払い」にすることで、応募数が増えました

 

給料日前に友人の結婚式があり困っていたのですが、助かりました!

2. 日本の給料をもっと自由に Payme

【特徴】

Paymeは2017年11月にリリースし、2018年には100社以上、導入従業員数は延べ15,000人を突破した期待の給与前払いサービスです。人気な理由はその使いやすいインターフェイスで、給与前払いがとても簡単でスムーズになると評判です。

【機能】

  • 給与即日払い可能
  • 使いやすい画面
  • 外部連携サービスの充実

【料金プラン】

初期費用・月額利用料金ともに0円です。ただし給与の支払いに3~6%の手数料が必要となります。

※詳細はPaymeに直接お問い合わせください。

【評判・口コミ】

 

万が一何かあったとしてもPaymeがある安心感があります。それに自分が稼いだ額がアプリで視覚化されるのも良いですね。

これまでは無計画にお金を使うことも多く、月末になると両親からお金を借りていたのですが、今では逆にプレゼントを贈れるくらいにまで使い方が変わりました。

 

これまでは求人サイトにアルバイトの応募をかけても、月に1人か2人くらい連絡があればいいところ。せっかく面接を設定しても連絡なしで来ないこともざらにあり、高いお金を払って求人募集をかけている意味がほとんどありませんでした。

しかし、Paymeを導入して「日払い対応可能」と記載したら、その月の求人応募数が10倍に増えたんです。その結果、より優秀な人材の確保が可能になりました。

3. 早くて近くてカンタン受け取り CYURICA

【特徴】

「CYURICA」は、ほかの給料前払いサービス同様導入時の企業の負担は0円。給料前払いサービスの導入にあたりネックになりがちなあらゆるポイントを解消してくれる優れたサービスです。

他にも従業員による事前申請が不要(そのまま前払いできます)で、給与受取口座が不要なのも大きな特徴です。

【機能】

  • 給料前払い機能
  • 勤怠システムとの連携が可能
  • オリジナルカードの作成

【料金プラン】

■導入される企業側のコスト

・初期費用は0円
・月額利用料は毎月50,000円

■利用側(従業員)

・一律432円/回

※詳細はCYURICAに直接お問い合わせください。

【評判・口コミ】

 

まず大きな効果が現れたのは、求人への応募者数です。キュリカ導入前後の2カ月で比較して、応募者数は約2倍に増加しました。店舗によっては約6倍に増えたところもあるほどです。想定以上の効果であると同時に、日払いや前払いに対する従業員側のニーズの高さを知りました。

 

とにかく「便利!」のひと言に尽きますね。一般的な日払いのサービスの中には、その日ごとに事前申請し、仕事終わりの疲れた体で拠点まで行かないとお金を受け取れない仕組みもあると聞きました。その点キュリカは、申請などの手続きは不要で、近くにATMさえあればすぐにお金を下ろせるんです。

 

その他の給与前払いサービス

PrePay(プリペイ)

初期費用・月額費用が無料で当日入金も可能!


画像出典元:「PrePay」公式HP

プリペイは、初期費用・月額利用料ともに0円で利用することができる給与前払いサービスです。また、アプリで申請できるため、急な出費にも対応することができる優れものです。

 

前払いできるくん

24時間365日いつでも申請可能!


画像出典元:「前払いできるくん」公式HP

給料前払いサービスが続々登場していますが、「前払いできるくん」はコールセンターへの問い合わせもほとんどない、というくらい操作が簡単なサービス。従業員の満足度を上げたい、人手不足を解消したいと考える企業におすすめです。

 

Hayakyu(早給)

125カ国への海外送金も可能!


画像出典元:「Hayakyu」公式HP

Hayakyuは外国人労働者が多い企業におおすすめの給料前払いシステムです。また、ジャパンネット銀行を振込口座に指定しておけば、給料の前借りを申請後即時に振込が完了し、年中無休24時間対応しているのも特徴です。

 

給与前払いサービス導入のメリットとデメリット

メリット

給与前払いサービスは従業員のモチベーションを維持するための重要なものと言えることがお判りになったかと思いますが、実際に給与前払いサービスを導入することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

1つ目は、「給与支払いにおける余計な工数を削減できる」ということが挙げられます。

本来ならば、月1回の給与支払い業務で事足りるはずの所を、従業員のためとはいえ1人1人それぞれに給与支払いの手間が発生することは、できれば避けたいところです。

この部分を給与前払いサービスに任せることで、経理担当は本来の業務に集中して取り組むことが出来ます。

また、日払いを希望する従業員のニーズも満たし、短期離職率が下がり、定着率が上がる効果も見込めます。

2つ目は「給与支払い状況を見える化できる」という点です。

給与前払いサービスで取り扱かっていれば日払い対応者、無ければ通常の月給支払者、と一目で状況を把握することが出来ます。

特に日払い対応が毎月ではなく、従業員の申請によってまちまちである場合はなおさらです。社内で新たに日払い対応者管理を行う必要が無くとも、給与支払い対応を把握できる点は魅力的と言えるでしょう。

デメリット

一方で給与前払いサービスを導入するデメリットとしては、企業側または従業員のどちらかに何らかの負担が発生する点です。

サービス運用費がたとえ0円だとしても、大抵は手数料や管理費といったものがかかります。これらの費用を誰がどの割合で負担するかがポイントになります。

企業側から見れば、日払いはあくまで従業員の要望に沿うためのものなので、手数料は従業員に負担してもらいたいと思うものです。

対して、従業員への負担が大きければ、せっかく日払い対応してもらっても、手取り額は大幅に減る事になり、働く意味が無くなってしまいます。

そうすると企業側としては、再び従業員の離職率Up,定着率Downとなってしまい、給与前払いサービスの導入の意味が無くなってしまいます。

運用にかかる費用をどのように負担していくかを良く検討することが、大事になってきます。

まとめ

以上、「【最新版】給料の自由化から、働き方の自由へ!おすすめの給与前払いサービス3選を徹底比較!」についてでした。

これまで述べてきたように、給与前払いに関する取扱いは、優秀な従業員確保のための手段の1つであり、企業の成長を左右する鍵を握ると言っても過言ではありません。

今回ご紹介した給与前払いサービスの導入によって、雇用促進かつ余計な工数をかけない運用によって、全従業員がモチベーションを保ちながら仕事できることは大事であり、ひいては従業員の結束を高めることになり、企業全体の業績もUPすること間違いありません。

給与前払いを実現しつつ、少しでも楽に運用したいと考えている方は、ぜひ今回紹介したサービスを始めとした給与前払いツールの導入を検討してみることをおすすめします!

画像出典元:「enigmapay」「Payme」「CYURICA」公式HP

 

 

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