TOP > SaaS > 給与前払いサービス > Hayakyu(サービス終了)
TOP > SaaS > 給与前払いサービス > Hayakyu(サービス終了)
※Hayakyuは、サービスを終了しています。
「Hayakyu」は数ある給料前払いシステムの中でも、より顧客に寄りそったサービスを実現。あったらいいな…と企業が望む機能が充実しているので、従業員の利便性を高めたい企業に最適なシステムです。
※Hayakyuは、サービスを終了しています。
「Hayakyu」は数ある給料前払いシステムの中でも、より顧客に寄りそったサービスを実現。あったらいいな…と企業が望む機能が充実しているので、従業員の利便性を高めたい企業に最適なシステムです。
「Hayakyu」はジャパンネット銀行と提携しており、ジャパンネット銀行を給料振込口座に指定しておけば、「Hayakyu」を利用する従業員の負担を軽くすることができます。
ジャパンネット銀行を振込口座に指定しておけば、給料の前借りを申請後即時に振込が完了。それも年中無休24時間対応しています。
ジャパンネット銀行を利用するメリット
ジャパンネット銀行の口座を持つ「Hayakyu」導入企業の従業員なら、便利なデビットカードなども審査なしで発行。ジャパンネット銀行と提携した「Hayakyu」を導入することで、従業員の利便性や満足度を高めることができます。
法人口座開設を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
「Hayakyu」は既存の給料前払いシステムの中では唯一、ワンストップでの海外送金に対応しています。
昨今、増加傾向をたどる外国人労働者の中には、祖国に残る家族へ給料の一部を送金してる人も多いです。そんな外国人労働者の負担軽減に役立つのが、この「Hayakyu」の海外送金サービスなのです。
経由するシステムが少ない分、送金にかかる手数料もお得に。外国人労働者の雇用を増やしたいときは、企業のセールスポイントにもなります。
海外送金サービスのイメージ
海外送金サービスは、外国人労働者だけでなく、日本人の従業員にもニーズがあります。海外に滞在する家族への送金に「Hayakyu」を使った方が手数料がお得になる場合もあります。
「Hayakyu」に海外送金サービスがあることで、人材不足や高い離職率など企業の悩みを解決することにつなることでしょう。
「Hayakyu」は給料前払いの申請から振込までの時間が短いことでも知られています。
従業員が15時までにスマホやパソコンから前払い申請すれば、当日振込が可能。銀行のシステムによっては翌営業日での取り扱いになることもありますが、急な出費予定にすぐに備えられると好評です。
簡単操作で前借り完了
そのうえ、「Hayakyu」は操作画面もわかりやすいです。アイコン1つ1つも大きいため、日本語が苦手な外国人労働者やスマホ操作が苦手な高齢者でも、簡単に操作可能。ストレスなく給料の前借り申請ができます。
「Hayakyu」は外国人労働者が多い企業におおすすめの給料前払いシステムです。「Hayakyu」を導入する際も、審査されるのは企業のみ。
そのため、外国人労働者やパート・アルバイト・すべての従業員が導入後、すぐに「Hayakyu」を利用できるようになります。
給料前払いシステムは、大切な福利厚生の1つ。日払い雇用というスタイルを導入すれば、即戦力となる人材の確保や、離職率の低下に大いに役立つことでしょう。
画像出典元:「Hayakyu」公式HP
「Hayakyu」導入に当たり、企業側の初期費用や運用費用は0円。ただし、利用する従業員側に振込手数料や事務手数料の負担が必要です。
事務手数料は申請金額の6%、振込手数料は税込みで272円~394円。振込手数料については利用する銀行や申請金額により変動します。