スタートアップ向けオフィス&おすすめコワーキング徹底紹介!!

スタートアップ向けオフィス&おすすめコワーキング徹底紹介!!

記事更新日: 2019/09/12

執筆: 武地昭憲

スタートアップ企業の悩みとしてまず最初の1つに挙げられるのが、初期のオフィス選びだと思います。

オフィス料は、企業にとって毎月かかるお金ですので、オフィス選びは非常に重要です。

オフィスがもう少し安ければ、少し余裕が出るのにな…とスタートアップ企業は感じることが多いのが事実です。

そこで今回は、オフィス選びのポイントから実際のオフィス事例を洗い出しご紹介していきます。

スタートアップのオフィス選びのポイント

1. 坪単価

オフィス選びでまず最初に気にしてほしいのが、坪単価です。

坪単価は、スタートアップの場合1万円が目安です。成長期でも2万円以内に抑えましょう!

もし、スタートアップ時に坪単価が、1万円以上のオフィスを借りていたとすると、投資家からコスト感覚と投資してもお金をすぐに溶かされてしまうのではないかと不安視されてしまうので1万円以内に抑えましょう。

坪単価の歴史として、昔であれば渋谷に安い物件が多かったのですが、最近は渋谷近辺のオフィス家賃が高騰しているのが現状です。

その渋谷の家賃高騰に伴いオフィス場所として五反田が一時期人気になりましたが、現在では床がほとんど余っていない状態になっています。

そのため最近では神田や小伝馬町、岩本町など、どこへでも比較的アクセスが良い割にオフィスの家賃が安い地域が人気になっています。

個人的にはオフィス場所を選ぶ際は、これらの場所も視野に入れることをおすすめします!

2. 自宅からのアクセス

職場と自宅のアクセスも考慮してオフィスの立地を決めるのもオススメです。

自宅からの通勤時間を極力少なくすることで、満員電車によるストレスを軽減することができます。

そして何よりも、事業に割く貴重な時間を、通勤の時間に奪われるのはナンセンスです。

3. 起業家仲間が近くにいるか

そして起業家仲間との距離も近い方が助け合えるかもしれません。

また好みの問題ですが、事業の色と職場の立地を合わせるも良いと思います。

例えば、騒がしい若々しくバリバリと働く雰囲気なら渋谷、落ち着いて仕事がしたいなら日本橋と言ったように!

(しかし、渋谷は坪単価が高騰している町であるので探す時に気をつけなければいけません!日本橋の場合、小伝馬町はお手頃なオフィスがあるのでオススメです。)

さらに、C2C向けのサービスなど学生たちの力を大きく借りる事業を開業するのであれば、学生街の近くにオフィスを構えるのも良い選択です。

一方で、法人向けのサービスの場合は学生よりフリーランスとして専門性の高い人材を活用したほうが良い場合もあるので、その場合はビジネス相手に近い場所にオフィスを構える方が良いです。

オフィス選びの注意点

オフィス選びの注意点として、まず事務所可の物件かどうかのチェックはオフィスを借りる時にとても大切です。

SOHOという形で住みながら仕事をする場所を選択するのもいいかもしれませんね。

初期から豪華すぎるのに慣れてしまうとオフィスへの基準が上がりすぎてしまいます。

場合によっては自社オフィスでテンションが落ちる可能性もあります。

どうせ急成長してすぐに移転するのだから、コストは最小限に抑えましょう。

大きい備品は移動時においていくことや、廃棄することになる可能性が高いので手軽な物を買いましょう。

居抜きを継承するという選択もありです。

居抜き物件の場合、ヒトカラメディア(http://hitokara.co.jp/)がスタートアップ向けに紹介もしているのでヒトカラメディアをうまく活用するのもありです!

基本的に最初のオフィスに長くいるということはスタートアップとして良い傾向ではないです。

そのため、最初から豪華すぎるオフィスや備品は基準をあげるだけではなく創業して最初の苦しい時期に自分の首を締めることになりますので、そこはしっかりと認識をしましょう。

オフィス設備の要チェックポイント

オフィス設備で、要チェックなのは部屋数と男女別トイレの2点です。

まず、部屋数は1つで十分です。

MTG用の部屋も経費と従業員数を考えるとスタートアップ企業には不要のためパーテーションで区切るなどして経費削減をしましょう。

事業が軌道に乗り、成長フェーズでお金に余裕ができ採用が必要になってきましたら執務室と別室の空間があるオフィスに移転をしましょう。

また、オフィスの内装はできる限りかけずに成長とともに少しずつよくしていきましょう。

男女別トイレは女性メンバーを一人でも入れるなら設置をしてください!

これは、労働安全衛生規則第628条と事務所衛生基準規則第17条において定められているので必ず守ってください。

そして、このあたりの配慮ができていないとせっかく入ってもらった女性メンバーも逃げてしまうかもしれない恐れがあり、女性メンバーが入りにくい環境になってしまいます。

オフィス契約の要チェックポイント

敷金礼金はできるだけ削減をしましょう。

敷金礼金がオフィス移転にかかる費用の3分の1程度を占めます。

そのため敷金礼金を抑えることで、経費をかなり削減できるのです。

3ヵ月以内のものや半月分、敷金礼金なしの物件を狙うのがベストです。

仲介手数料(基本1ヶ月以上)などもかかってくるためオフィスを借りるときは出費が多くかかります。

敷金礼金を抑えたいのなら、「フラットオフィス」という敷金礼金が半額になるこのサービスを使うのもオススメです!

資料請求はこちらからできますので是非、チェックしてみてください。


また、オフィスの解約時期などもチェックしておきましょう。

2年間解約できない物件などもあるため、そう言った長期契約が必要となる物件は選ばないようにしましょう。

最適なのは、1ヶ月前以内での解約が可能な物件です。

そして、経費を削減するには今流行りのコワーキングスペースも一つの選択肢です。

メリットは、低コストでオフィスを借りることができる、他の利用者とのコミュニケーションが生まれることから人脈が広がりビジネスチャンスを創出できるかもしれないといった点です。

デメリットは、交流ができるがために馴れ合いの関係になってしまうことや、周囲に人がいるため集中ができない恐れがあるということです。

また、一般的なオフィス、コワーキングスペースどちらを利用するにも土日祝日、24時間利用ができるのかといった点を確認し納得のいく使用形態で契約をしましょう。

<オフィス選びの基準>

・坪単価
▶1万円以内(成長期2万円以内)

・オススメ立地
▶︎神田、小伝馬町、岩本町

・自宅からのアクセス
▶︎なるべく近い方がいい、SOHOでも良い(出勤時間がない点)

・居抜き物件
▶︎ヒトカラメディアで探すのが良い

・部屋数
▶︎1部屋(お金に余裕ができたらもう1部屋欲しい)

・トイレ
▶︎女性がいる場合は男女別トイレ

・敷金礼金
▶︎敷金礼金は3ヶ月以内の物件(保証金半額くん使うのもあり)

・解約タイミング
▶︎1ヶ月前以内での解約可能物件

・使用時間
▶︎土日祝日、24時間使用可能が望ましい

・コワーキングの場合
▶︎人脈面でのメリットもあり安いがその分デメリットもあり

 

オススメスタートアップオフィス紹介

以下にスタートアップ時にオススメのオフィス物件とコワーキングをまとめました。

起業家に直接インタビューをした情報なのでオフィス物件などを探している方は参考にしてください。

・オススメのオフィス物件

the C(http://www.the-c.tokyo/index.html

特徴は、住む、働く、集うがコンセプトのオフィス。自分好みの働き方に合わせたプランと居住もする場合、通勤時間の無駄も省けます!

賃料      :15,000円〜

立地      :「神田駅」徒歩7分、「小川町駅」徒歩4分

トイレ     :男女別トイレ

初期費用    :賃料3.5ヵ月分

解約タイミング :1ヶ月前予告

使用時間    :土日祝日、24時間

SLACK SHIBUYA(https://slackshibuya.jp

特徴は、家具付きプランでは、デスクなどの備品も用意されているたりとワークスペースに関するサポートが充実です。

賃料      :210,000円〜

立地      :「渋谷駅」徒歩5分

トイレ     :男女別トイレ

初期費用    :賃料4.8ヵ月分

解約タイミング :2ヶ月前予告

使用時間    :土日祝日、24時間

31VENTURES(https://www.31ventures.jp

特徴は、三井不動産の事業ノウハウや顧客ネットワークにより経営をサポート、直接投資や外部VCを通した投資も実施しています!!

トイレ     :男女別トイレ

初期費用    :賃料4ヵ月分

解約タイミング :3ヶ月前予告

使用時間    :土日祝日、24時間

Creww docks(https://docks.space/

特徴は、自社ビジネスの実証場所としての利用や、経験豊富なコミュニティマネージャーの常駐により、経営をサポートしてくれます。

利用料     :15,000円〜

立地      :「神谷町駅」徒歩3分、「六本木一丁目駅」徒歩6分

トイレ     :男女別トイレ

初期費用    :利用料2ヵ月分

解約タイミング :1ヶ月前予告

使用時間    :土日祝日、24時間(※プランにより平日限定9:00〜21:00)

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出典:Unsplash、Pexels

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