必ず知っておきたいレンタルオフィス選びのコツとは?

必ず知っておきたいレンタルオフィス選びのコツとは?

記事更新日: 2019/03/15

執筆: 編集部

起業計画と同時に考えたいレンタルオフィス。賃貸オフィスよりも敷居が低いということもあり、スタートアップの起業家には人気のオフィス形態ですよね。

しかしながら、事業内容や会社規模によってメリット、デメリットがあるのをご存知でしょうか?

また、レンタルオフィス以外にも、バーチャルオフィス、シェアオフィス、賃貸オフィスとオフィス形態は様々です。

違いを知った上で、ご自身のスタイルにぴったり合うオフィス形態をぜひ見つけてみてくださいね。

レンタルオフィスとは?

レンタルオフィスとは?

レンタルオフィスのメリットは、低コストかつ事務所初期開設にかかる機能も充実していること!個人事業主やSOHO、副業など多様な働き方に適したスペースとして近年人気があります。

個室空間があり、机や椅子はもちろん、通信設備も完備。各レンタルオフィスごとに様々なサービスもあり、中にはレンタルオフィス主催の交流会で、情報交換ができることをメリットに感じている方々も増えています。

レンタルオフィスとシェアオフィス、バーチャルオフィスの違い

レンタルオフィスと一見すると似ているのが、シェアオフィス、バーチャルオフィスです。

実は、それぞれ環境が全く異なります。

まず、シェアオフィスは、提供する事業会社によってサービスが多岐に渡ります。

専用スペースを借りることができるのか、はたまたフリーアドレスだけの利用になるのかによって、コストも仕事の空間も異なるため、事前に念入りな確認が必要となります。

次にバーチャルオフィスは、文字の通りバーチャルですので、作業場所がなく、会社登記や住所として利用するために利用します。

レンタルオフィスと賃貸オフィスの違い

賃貸オフィスの最大の特徴は、オフィス内のレイアウトを自由に変更できることです。これにより、会社のカラーを出すことも可能です。

ただし、初期の設備投資コストや家賃、従業員数の変動による対応など、長期的な事業計画とのバランスを慎重に考える必要があります。

レンタルオフィスのメリットとデメリット

レンタルオフィスのメリット

レンタルオフィスでは、デスクや椅子などが含まれているだけでなく、最初にかかる保証金も、賃貸オフィスに比べて少ないため、初期費用などのコストが抑えられることが最大のメリットです。

また、立地が良いところも多いのが魅力の1つ。

さらに、事業の大きさによって柔軟にオフィスのサイズも変更できるため、特に起業初期にはメリットが多いですね。

レンタルオフィスのデメリット

様々なサービスがあるゆえに、課金していくと、実は賃貸オフィスと変わらないくらいのコストがかかる場合があるので要注意!また、小さなレンタルオフィスの場合、運営元の会社自体が廃業してしまうケースもあります。

レンタルオフィスが適している人

例えば、

  • 初期コストを抑えて起業をしたい
  • 専用スペースがほしい
  • 立地が良いところにオフィスを持ちたい”“ランニングコストを抑えたい
  • シェアオフィス利用者との交流、仲間を増やしたい


という方にオススメです。事業内容や会社規模に合わせて選択していきましょう。

レンタルオフィスの選び方

抑えておきたいポイントは?

まず、立地は重要です。事業内容にもよりますが、お客様が来社される時のアクセスや、営業マンの交通の便も加味して選ぶこともポイントです。

次に、契約形態の確認。レンタルオフィスは様々な契約形態がありますので、きちんと契約条件を確認してから契約しましょう。

最後に、見落としがちなのは、オフィス運営元の信頼性。せっかくスタートさせてもすぐに運営元が潰れてしまっては、余計なコストもかかってしまいます。必ずチェックしましょう。

こんなところも要チェック!

お客様や一緒に働く人の目線で考えると、実は外観や内観も会社のイメージアップにつながる重要な要素です。

会議室など共有スペースや完備されている備品など、総合的なランニングコストも試算してから決めることをオススメします。

オススメのレンタルオフィス

オススメのレンタルオフィスをいくつかご紹介いたします。ご参考になさってください。

  • Regus(世界最大手)
  • ShareOffice Assets(税務相談ができる)
  • アントレサロン(東京・神奈川12店舗、6000社利用)
  • Ginza Venture Desk(モダンカジュアルなオフィス)
  • THE EXECUTIVE CENTTRE(ハイグレードなオフィス環境)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

これから起業する方には、コストを抑えて様々なサービスを利用することができるレンタルオフィスがとても魅力的でしたね!

しかし、敷居が低いからといって安易に選んでしまうとNG!

賃貸オフィスと同等のコストがかかってしまったり、レンタルオフィスの運営元自体が廃業してしまうリスクがあったり、様々な角度から慎重に選ぶ必要がありました。

ぜひ事業内容や会社規模を踏まえた上で、理想のレンタルオフィスを選んでくださいね!

画像出典元:pixabay

 

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