Offers(オファーズ)とは、副業・複業・転職を支援する総合採用マッチングプラットフォームです。
求職者は、スキルから求人検索が可能で、スタートアップから大企業まで、雇用形態も正社員・業務委託・アルバイトなど様々な求人があります。
求人企業は、契約開始後専属のCSチームによるSLACKを利用したサポートを受けられるため、安心です。
この記事では、Offers(オファーズ)の評判、料金、Offersを利用した副業、特徴などを徹底解説していきます。
Offers(オファーズ)とは、副業・複業・転職を支援する総合採用マッチングプラットフォームです。
求職者は、スキルから求人検索が可能で、スタートアップから大企業まで、雇用形態も正社員・業務委託・アルバイトなど様々な求人があります。
求人企業は、契約開始後専属のCSチームによるSLACKを利用したサポートを受けられるため、安心です。
この記事では、Offers(オファーズ)の評判、料金、Offersを利用した副業、特徴などを徹底解説していきます。
医療系ネットワークの人材が足りないため。
2022年5月初旬~2022年6月現在使用中
・他の副業マッチングサービスと違いウェブベースの為見やすい。
・個人情報の登録がとても簡略化されており、メールアドレスとスキルと活動拠点を選択するだけなのでとても楽に登録することが出来た。
・スキル登録がテンプレート化されており詳細が見やすい。
・自分のスキルの市場価値を時給換算してくれるので、あきらかに市場価値より安すぎる仕事を排除出来ているのがとても良い。
・スキル登録がテンプレート化されているが、詳細を選択できない。
・テンプレートにないスキル登録が多いので面倒なところもある。
・ウェブベースなので見やすい反面、レスポンスがウェブブラウザに寄ってしまっている。
・登録者が少なくなかなかマッチングしない。
ある程度のスキルベースを持った人とのマッチングには向いています。またリモートや副業に特化しているのでそういうスキルや働き方の形態の人材とのリンクを取るのには良いと思います。
初期費用は不明。月額費用はなく、採用が決定する度に手数料として30万円を支払っていました。
2020年10月~2021年7月
候補者数が50人以上などの大人数になっても、それぞれの方たちの特性を比較しながらデータを管理できるようになるところです。
・自社で採用に関わっている社員たちのLINEの連絡先を活用して、大学生の頃の友人たちなどの知人を数人介してサイトに登録しているWEBデザイナーの方たちを複数人見つけられます。
・検索機能を使って検索するよりも、3分の1程度の時間で検索できます。
・WEBデザイナーを、サイトで情報を比較しながら探すことができます。
・候補者数が増えても、氏名や自社への興味の度合い順に検索できるなどしてデータを見やすく管理できます。
・面接などの採用活動がどこまで進んだかを記録できるようにはなっていたものの、面接が完了したなどを記録しても2時間以上経過しないと記録が反映されません。
・上記の事態によって、採用の段階別で検索を掛けることもできなかったので、不便さを感じました。
LINEと連携して、採用したい人材を連絡先を辿って探せたので、連携しやすかったです。
エンジニアやWEBデザイナーを中心とした職種に特化して、採用したい人材を効率的に探せるようになります。IT関連の職種を見つけられる繋がりがなくどう探せばいいか見当がつかないという会社におすすめです。
初期費用は不明。月額費用はなく、新規で採用が決まった場合に約30万円を支払う形式です。料金プランは、自社の状況を反映したオーダーメイドのプランです。
2020年10月~2021年8月現在も使用中
自社が理想としている人材を短時間で探し出せるからです。
求人サイトへの情報の掲載で中途採用者を探していたものの、思うように人材を採用できなかったり、採用できても技術力が想定より劣る場合があったりしました。技術力を身に着けた人材を、短時間で検索して連絡を取れるところが決め手となり、導入を決めました。
具体的にどのような技術力や強みを持っているかを詳細に把握できた点です。ツールに登録している複数の方たちが過去に行っていた仕事や実績を、比較しながらチェックできたのが良かったです。より早く自社に合った人材を見つけやすくて、とても助かりました。
自社に興味を持って,面接希望をしてくださった方たちからの連絡が、2~3日後にやっと表示されるということが何度かありました。有望な人材にこちらから連絡するまでに余計な時間を要してしまったことがあったので、このときはかなり困りました。この症状は、ツールを使い始めたばかりの頃は特に多かったです。
採用活動に力を入れたい、自社に適した人材となかなか出会えず苦戦している、といった会社におすすめです。高い技術力を持ち合わせている候補者と、簡単に接点を作って採用活動を進められます。
20万~30万円
2018年~2020年8月現在も利用中
WEBページ作成のエンジニアの即戦力を、契約社員として採用するため。
募集目的に該当したエンジニアを即戦力として採用できます。副業目的の方の登録が多いため、会社側としても必要時に依頼をかけることができるので、お互いの雇用条件がマッチしやすくて助かります。
オファーの認知率が高くはないところが難点です。エンジニア側は副業目的の方が多いので、別でフルタイム勤務をしている方が多いです。必要時にこちらの案件内容に充分な時間確保をもらうことができないケースが少なくありません。オファーの認知がまだ十分ではないからだと感じています。
SNS(Instagram)との連携も可能
ベンチャー企業などでWEB開発やHP作成等を行っている企業にはおすすめです。フルタイム勤務ではないので、人件費を抑えられる分、見積りも立てやすくなります。
成功報酬で、稼働時間によって金額は変動
2020年8月〜2021年1月
開発工数の負担が一番大きかったことから、エンジニアの即戦力人材をスポットで獲得するため。使用言語の検索と連携しているGitHub.Qiitaにてスキル確認をしたうえで、スカウト送信した。
・検索画面がシンプルで見やすい
・スキルが可視化されている
・Greenとは異なり、副業特化のためすぐにジョインしてくれる人材が豊富
応募があった際はスキルマッチが多く、オファーを出さないといけないため、ある程度の工数がかかってしまう。その点では、副業人材ではないが確率が高く、入社後の活躍に期待のできる転職ドラフトの方が、ダイレクトリクルーティングとしては期待値が高い。
GitHub.Qiita.Twitterなど、候補者が登録していれば見られるのはありがたい
言語やスキルを深く知らなくても、ある程度の知識があれば検索もできることなどから、ひとりで人事を担当する企業などに向いていると思う。エンジニアと連携して採用活動をしている企業であれば、検索が簡単にできることもあってエンジニアの負担が少なくて済むと感じる。