「安否コール」は、1ヶ月の無料トライアルもできる安否確認システムです。災害時などいざという時の安否確認方法について悩んでいる会社にはうってつけです。地震や津波など、災害の際には自動でメールが配信され、いち早く安否確認が可能。また、業務で社外に出ることの多い社員との情報共有やコミュニケーションにも重宝するでしょう。
「安否コール」は、1ヶ月の無料トライアルもできる安否確認システムです。災害時などいざという時の安否確認方法について悩んでいる会社にはうってつけです。地震や津波など、災害の際には自動でメールが配信され、いち早く安否確認が可能。また、業務で社外に出ることの多い社員との情報共有やコミュニケーションにも重宝するでしょう。
初期費用80,000円、月額5,000円
最近地震などの災害が多いため従業員用の安否確認サービスを探していて、月額料金が予算内だったので導入した。
2024年1月~2024年3月現在も利用中
・使い方がわかりやすく、パソコンやスマートフォンが苦手意識のある年齢が高い従業員も使いこなせる。
・スマートウォッチとの連動が出来て便利。
・無料トライアルで、まずは料金がかからずに試して使う事が出来る。
・ミニマムのプランが月額料金5,000円のプランからだが、当社は従業員も少ないのでもう少し利用人数の少ない安価なプランがあると良いと感じる。
・アップデートの際に時間が結構かかる。
・申し込みから導入まで、もう少し早く出来ると良いと感じた。
営業の方が多い会社や出張に出る従業員が頻繁にいる会社は、社員が目の届かない所にいる事が多いと思いますので、災害などのトラブルの際に非常に役に立つと思うので、おすすめする。
2020年1月~2024年1月現在も利用中
・マニュアルがなくても使用できるほど、分かりやすいUI。
・回答のない人への再発信が自動でされる。
・アプリがインストールされていれば携帯からも送ることができるので、災害時パソコンを開かなくても送れて良い。
・IDとパスワードを忘れると発信することができないので、災害時に不安が残る。
・安否確認やアンケートではなく、単純に全体発信をするだけのパターンで発信したいが、誰が見たかの確認が取れない。
使いやすいし、ログインさえすれば誰でも簡単に発信できる点で、おすすめする。
使いやすさ安全性と聞いている。
2020年4月~2024年1月現在も利用中
・文字がはっきりしており内容も読みやすく、操作がしやすい。
・返信が遅くなってしまったり忘れていると定期的にメールが来る。
・年配の方も多い職場だが、みんなが使いやすそうにしている。数年利用しているがトラブル等も一回もない。
・本当に地震が起きた時すぐに安否確認ができ、また姉妹園の様子もすぐに確認する事が出来たので安心感があった。
・再送のタイミングが早すぎて、数時間で4〜5件再送メールが届く事があった。
使いやすく、内容がシンプルかつ分かりやすく纏めてあるので簡単に登録することができ、必要な情報もすぐに把握する事が出来て安心感があるので、導入をおすすめする。
2022年2月〜2024年1月現在も利用中
・安否確認、出社できるかなど、見たままチェックを入れるだけなので、インターネットやスマホに弱いベテラン看護師でもすぐに回答できていた。
・位置情報を許可すると、旅行先などにいて現在地の住所が分からなくても、自動で認識してくれるので助かる。以前、新幹線の中で回答した時にも、位置情報を取得して表示できていた。
安否と出社可否の確認のみ必要とする会社に、シンプルな作りで使いやすいのでおすすめする。
2017年12月~2023年11月現在も利用中
・アプリの仕様か、フリーズして操作できない時がある。
・全員共有の掲示板が見づらい。
・稀に地震が起きても通知が来ない時があるため、全利用者の安否確認が正確にできない時がある。
・利用者が状況報告回答を行っているか確認することが可能でだが、UI見づらい。
おすすめしない。
状況回答をするだけのツールとしては特に不便はないと感じるが、結果集計など簡素な機能しか無く、管理者は確認しにくいことが多々あると思うので。
災害が起きた際に従業員の安否を確認するために導入された。
2017年12月~2023年11月現在も利用中
・操作がシンプルで見やすく操作しやすい。
・アプリで利用できるため携帯に通知がきてわかりやすい。
・メールにも通知が来るため確認しやすい。
・災害状況も通知されるため状況把握がしやすい。
・詳細は不明だが管理側で詳細な設定ができるようで、震度○以上の場合利用者への状況確認が行えるなどの設定が可能。
価格の安さと大手の(セコムやアルソック)の安否確認システムと比べても使い方が簡単そうだったので。
2018年1月~2023年11月現在も使用中
・管理者側での登録は特に無く、社員各自が専用のURLからアクセスし、各自で登録すれば良いので管理がとても楽。
・安否メールの対象エリア、対象の震度、津波の範囲、実際の災害時に飛ぶ安否メールの内容(ひな形)などを最初に登録しておけば、後は災害時に自動で安否メールが配信される。
・家族用の掲示板のサービスがあるのも良い。
管理者側の時間をかけずに楽に導入できると思うので、おすすめする。
2018年4月~2023年11月現在も使用中
・安否メールが日本語表記のみで英語対応していないので、外国人の従業員で日本語が分からない者には、安否メールが来ても文章の意味が分からない。
・安否コールの提供会社(㈱アドテクニカ)の対応があまり良くなく、カスタマーサポートも無いので何か不具合や分からない事があっても直ぐに原因が分からない。
災害時に配信される安否メールが英語対応していないので日本語が分からない外国人や外資系の企業には向いていないと思うので、おすすめしない。
スタートエディション 月額¥15,000
安否確認業務の効率化や、迅速に安否を確認するため。
2022年~2023年9月現在も利用中
・地震などの災害が起こった際に、自動的に安否確認の連絡が一斉に送信される。
・アプリで安否状況を入力するだけで操作が簡単。誰でも入力できて、手間がかからない。
・家族の安否状況の確認もでき、会社だけでなく日常生活も安心できる。
・全国に営業所があるため、住んでいる地域以外で地震があった時にも安否確認の通知が来る。
・システムエラーが起きる事がある。通知が来なかったり、何度も来るなどが人により起こる。
・起動が遅く感じる。緊急の際に本当にきちんと起動するのかなどがやや不安に感じる。
人数の多い会社でも一斉に安否確認ができるので、規模が大きいほど取り入れておくと安心だと思う。今までかかっていた手間が大幅に省けて、確認漏れも少なく済むので、社員も責任者もどちらもストレスを感じない。
2023年4月~2023年8月現在も利用中
・以前利用していたオクレンジャーよりも、確認できるデータが多い。どの部署がどの程度返事をしているかが、一目でわかる作りとなっていてよかった。
・安否確認の返事がしやすい。
・上記について、安否連絡確認の訓練を行った際、病院からテストとして安否確認の返答を求められた。アプリを開くと、一番目に着くところに返事をするボタンがあり、直感的にすぐ操作できた。
・家族掲示板が利用でき、自分だけでなく家族の安全確認にも利用できる。
家族掲示板があるため、独身者が多い企業よりも、家庭を持った人が多く勤める企業では使用しやすいと感じた。