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クラウドサービスを利用するにあたってアクセス制御や情報漏洩対策など、考えるべきセキュリティ対策は多くあります。HENNGE Oneはクラウド導入に必要なセキュリティをひとまとめに導入することが可能です。
デバイス証明書により、どこで仕事をするかに関わらず、会社支給の端末からのみクラウドサービスの利用を許可するアクセス制御機能や、各業務に特化したクラウドサービスへのログインを一括管理するシングルサインオン機能で不正アクセスを防ぎ、ユーザーの負担が少ない形でクラウド利用を加速できます。
クラウドサービスを利用するにあたってアクセス制御や情報漏洩対策など、考えるべきセキュリティ対策は多くあります。HENNGE Oneはクラウド導入に必要なセキュリティをひとまとめに導入することが可能です。
デバイス証明書により、どこで仕事をするかに関わらず、会社支給の端末からのみクラウドサービスの利用を許可するアクセス制御機能や、各業務に特化したクラウドサービスへのログインを一括管理するシングルサインオン機能で不正アクセスを防ぎ、ユーザーの負担が少ない形でクラウド利用を加速できます。
2020年4月〜2022年11月現在も利用中
・ネット上の無料ツールより扱いやすいこと
・説明されなくても一目でやり方が分かること。初心者で教えてくれる相手がいなくても直感的に操作できる
・送られた相手も、使った経験がない人でもすぐ操作方法が分かって、一目瞭然だと思う
・具体的には、以前はネット上の「無料ファイルデータ便」などを社員それぞれが使っていた。現在のツールに変わってからは、社内の人にはパスワードなしで、社外の取引先やお得意さまなどにはパスワードありで送るようにしていて、とても便利。
・不便だと思うことは殆どない。
・あえていうなら、取引先やお得意さまなどから「期限が切れちゃった」とメールをもらうことくらい。もう一度ファイルをアップするのも時間はかからないので、さほど気になっていない。
容量の大きいデータを頻繁にやり取りする会社におすすめ。メールでは○○メガまでの添付ファイルしか受信できない、という会社が多々あるので、そういう会社にメールでデータを送る際に便利。
月額10万円、アカウント数による。
提携先企業であったための導入。
2013年~2022年9月現在も利用中
・3つの手順ですべての操作が完了するため、初心者でも利用可能な簡単な操作性がメリット。
・暗号化技術を通した機密性の高さはテレワーク時代には必須。
・営業マンの丁寧な説明とサポート体制の手厚さによる安心感があった。
・誰にでもわかりやすいUI。
・ファイルのアップロードが遅いことがある。ファイル容量というよりは、ファイル数が多くなると遅くなる。
・Zipファイルのアップロードでエラーがでることがある。特にパスワード付きのZIPや2バイト文字のあるファイル名に弱い印象。
ITリテラシーの低い、さまざまなバックグラウンドを持つ社員がいる会社にも、おすすめできる。操作性が簡単で、直感で操作できるからである。
2021年1月〜2022年8月現在も利用中
・Gmailと連携しているが、メールの文面や署名の作成を一からしないといけない。定型文などがあると便利。
・一度にファイル転送できる個数が5つに制限されているので、たくさん転送したい場合は何度かに分けて送信する必要がある。
・パスワードが自動送信されず、毎回手動で行わなければならない。
月額200円
大量のデータの送受信をやりとりする為
2020年12月〜2022年8月現在も利用中
・ドラッグで大量のファイルデータを簡単に選択できる。
・選んだファイル名が表示されるので間違いが起こりにくい。
・初心者にも、画面設定やアップロード方法がわかりやすい。
・gmailと連携し、ファイル選択後すぐにメールを送信することが出来る。
gmailとの連携(メール送信)はしやすい。
個人情報や機密情報、データ量の重いファイルを扱う会社におすすめ。
また、クラウドサービスで外部クライアントと情報共有できない会社にもおすすめ。
2021年6月~2022年8月現在も使用中
・一度にアップロードできるファイルは5件までなので、たくさん送りたいときは回数を分けなければならない。
・アップロードの上限は容量で区切ってほしい。
・フォルダはアップロードできない。カテゴリごとにまとめて処理できないのが不便。
・2週間ほどの公開期間を過ぎると削除されてしまうので、相手が期間内にダウンロードしなかった場合は再度アップロードする必要がある。
2022年6月~2022年8月現在も使用中
・アップロード先がURLで、メールに圧縮ファイルを添付する方法ではない。
・ドラッグですぐに上げられるので、フォルダを開く手間が省ける。
・仕組みが簡単で使いやすい。画面がシンプルである。
・パスワードは任意で、強要されない。内容に応じて使い分けられるのは便利。
・お客様と資料のやり取りをするときに、ソフトの使い方をレクチャーしなくても体感的に使えることが多い。
・相手がファイルをダウンロードした回数が見え、確実に届けられているか確認がしやすい。
メールとの相性はよい。
写真や画像といった重たいデータを扱う会社におすすめ。
メールには添付できないデータが多いと考えられるため。
2018年〜2022年7月現在も利用中
・5件までしかアップロードできないので、足りない時がある
・パスワードなしで送ることができないので、面倒な時がある
・開封の通知メールがくるので、一斉送信等で大量の人に送った場合は開封メールが山ほどきて削除するのが大変。
お勧めできないです。容量に制限があるのと、ファイル数も5件までなので複数ファイルを送る場合は分けて送らなければいけないので。また開封通知メールが来るので受信フォルダが散らかる。
2017年4月〜2022年7月現在利用中
・ドラッグでファイルをアップロードできる
・アップロード完了後、自動的にコピーされている
・アップロードのスピードは早い方だと思う
・パスワードを自分で設定することも自動生成することもできる
・ある程度のファイル容量は対応している
・相手が開けた日付が詳細にわかるようなメールが送られてくる
月額50,000円程度
2019年9月~2022年1月現在も利用中
情報共有のIT化を推進する中で、メール添付ができないような大容量のデータを送受信するために導入。
かつてはファイル転送の方法がメールのみであり、容量の問題から複数のメールに小分けしたファイルを添付するという手間が発生することがあった。HENNGE Oneの導入後は、ある程度大容量のファイルも一括で転送することが可能となり、業務効率化につながった。
1度に複数ファイルを転送できるものの、上限5個までと少ないように感じることがある。ファイルをフォルダにまとめ、圧縮することでファイル数の削減ができるものの、上限が多くなればフォルダまとめなどあまり考えずに使用できて楽になると思った。
オフィスや支店が複数ある会社におすすめしたい。このような会社は遠隔拠点間でのデータ交換が多いと思われ、HENNGE Oneを利用して必要なデータを容量を気にせずタイムリーに送受信できることで、業務が大きく効率化されることになる。
IPアドレス制御、メール一時保留の両方を使っているので、両方が使える600円~/月のプランではないかと思います。
2019年4月~2022年1月現在も利用中
ファイル転送、IPアドレス制御とメール一時保留の機能を使っているのでその機能がまとまってついているツールを導入した。
メールでファイルを添付して送付することがポリシー上許されていないクライアントに対して、ファイル転送サービスを使うことで送ることができて便利でした。他のツールではセキュリティに不安があるものもありますが、このツールであれば会社が精査して導入しているツールなので安心して使うことができます。
ファイルを転送する際にURLを先方に送るのですが、その際に自動生成のメール文だと非常に簡潔で無骨な自動生成らしい文章しか作られません。
いちいち書き直す必要がないように、丁寧なビジネス口調でファイルを転送する旨が書かれた文章が生成されるとその手間がなくなり便利ですが、今のところは毎回書き直しています。
おすすめします。多少の使いづらさはありますが概ね使いやすいツールだと思います。
特に、セキュリティに力を入れている会社には、大手でも使われているこのツールは信頼と実績があるので良いのではないでしょうか。
そういった会社に特にオススメします。