SlackやGoogle termsといった競合の多いビジネスチャットの1つであるChatwork。
起業ログに寄せられた口コミでも、競合他社も利用したユーザーからの口コミが多く、比較して通知機能がわかりやすい、タスク管理がしやすいなどの声が見られました。
一方で重いデータ送信がしにくい、Googleカレンダーとの連携がしにくいなど、それほど多機能ではない印象を持つユーザーが多いようです。
SlackやGoogle termsといった競合の多いビジネスチャットの1つであるChatwork。
起業ログに寄せられた口コミでも、競合他社も利用したユーザーからの口コミが多く、比較して通知機能がわかりやすい、タスク管理がしやすいなどの声が見られました。
一方で重いデータ送信がしにくい、Googleカレンダーとの連携がしにくいなど、それほど多機能ではない印象を持つユーザーが多いようです。
無料
店舗に在籍するスタッフ同士での連絡を、効率化するためだと思います。
導入に際して決定権があったわけではないので、詳細は分かりかねます。
2018年3月〜2020年12月
職場を退職したからです。
・普段使い慣れているLINEとあまり変わらない操作性なのが、良かったです。
・プライベートと仕事を完全に分けられるという点が、最も助かりました。店舗には10名前後のスタッフが在籍していましたが、特にプライベートで連絡を取る必要はなかったので、仕事以外でタイムラインなどが見られる可能性のあるLINEでは、友達追加したくないと考えていました。
・同僚の話ですが、在籍していた一部のスタッフと折り合いが良くなかった様なので、「LINEでグループを組まなくて済むんで良かった」と言っているのを聞きました。その他のスタッフも、プライベートでも仲の良いスタッフ同士は、個別で連絡を取り合っている様だったので、仕事上の連絡ツールはChat workで良かったなと思いました。
・アップデートした際に再ログインが必要になります。しかし、パスワードを忘れている事が多く、すぐにログインできません。
・頻繁に使うわけでは無いのですが、LINEと比較してスタンプなどの遊び機能が無いので、完全にビジネス向けでの使用に絞られます。
・会社全体での従業員数はかなり多く、どの店舗でも10〜20名ほどはスタッフが在籍していたので、中には中年層以上の方もいたと思います。その場合は、店舗内でチャットツールを利用するとなると、不便があった様に感じます。
従業員数が多い会社ほど、Chatworkのようなツールを導入する事によって、プライベートと仕事の区別が出来て良いと思います。
プライベートで使用するチャットツールは、日本ではLINEが最も普及していると思うためです。
おすすめ出来ない場合があるとすると、スマホを持っていない高齢者の多い会社くらいかなと思います。
0円
クライアントとのビジネスチャットツールとして利用。
2019年10月〜2023年5月現在も利用中
・無料だと、一定期間より前の過去のレスが読めなくなるのは改悪。有料板へ誘導するような改悪が多いのが、いつも気になる。
・ビジネスにアップグレードしてから無料版に戻す時に、アカウントを作り直さなきゃいけない。
・ビジネス版から無料版へダウングレードするために担当者へチャットしたところ、既存のビジネスアカウントは消滅するので、新規で作り直さないといけないと言われた。さすがにそれはどうかと思う。少し金儲けに走りすぎるきらいがある。
・有料版は、他社の書き込みを転送・取得して読めるが、個人情報の点で心配。
・映像機能もあるが、使っているクライアントはあまりいない印象。映像チャットは皆Zoomを使っている。
費用はかかっていないと思う。
詳細は不明だが、LINEは私用でビジネスはChatworkと、区別しやすいためだと思う。
2022年4月~2023年5月現在も利用中
・LINEと同じような画面で、入力や確認が容易で使いやすい。
・以前は、連絡ツールがプライベートと仕事で混同していたことがあったが、LINEとChatworkで明確に区別することができた。
・以前、他の仕事でLINEを使用したケースがあった。その際に通知が来ると、友達から連絡がきているのか、仕事の連絡がきているのか、気になってしまうことが多々あった。普段は、仕事中はプライベートは後回しにしているが、一度来た内容が見えてしまうと、気になって仕事に集中できなかった。
・グループを複数作っても画面が見やすい。
・通知機能も設定できるので便利。
・Enterキーで、編集途中のメッセージ送信がされてしまうことがあった。
・グループ欄が隣接しているため、操作ミスをすることがあった。
・設定で変更することも可能だが、急いでいる時などは、画面縮小でメッセージが読みにくくなることがあった。
連携の良さは感じない。
メンバーズというツールも使用しているが、それぞれ別に対応する必要があり、めんどくささを感じている。
なんといってもビジネス専用チャットツールとして、独立的に利用できることが、最大のメリット。
例えば、社内での連絡手段がメールやLINEなど統一されていない場合に、それらを本ツールに統一することで、管理もしやすくなるし、なによりも従業員とのコミュニケーションが円滑になると思う。
無料プラン
2020年頃〜2023年4月現在も利用中
・個人単位でのチャットと、グループチャットで分けられる点は良い。グループチャットは、皆の書き込みもすぐに読めるので便利。
・返信も簡単につけられ、操作もわかりやすい。
・インターフェースも使いやすいと思う。
・タスク機能は、仕事忘れを防ぐには便利。
・アカウントの作成や招待が簡単なところも気に入っている。
・最近、無料プランのグループチャットの利用上限がなくなったのは丸。
リモートワークを行うすべての企業にお勧めする。ただし無料版で十分。
2016年6月~2018年5月
転職したため。
・グループ内のメッセージが、TOを付けて特定の人に送ってもグループの人全員が見られる。
・チャットワークだけでweb会議を完結することは難しく、web会議したい場合は他ツールを使わなければならない。
・絵文字が少なく感情が伝えにくい。
ビジネスプラン
初期費用0円、年5,000円~6,000円ほどだったかと思います。
報告や連絡については以前はメモ書きや口頭でのやりとりが多かったが、伝達漏れや言った言わないのトラブルなど発生し、チャットで報告や連絡内容が残るものに変えたいと思った。
2022年4月頃~2023年5月現在も利用中
・操作がシンプルで使いやすい。
・操作がシンプルなため、導入してから適切に運用するまでのスピードがはやかった。
・「TO」をつけることで相手に通知がいき、レスポンスが早くなった。
・スマホからPCへ画像を送るときに「マイチャット」に貼り付けをすると、簡単に共有できる。
・チャットワーク導入当初のフリープランはチャットの保存期間が無制限であったが、サービス内容が変更されフリープランについてはチャットの保存期間が3カ月となった。そのため、チャットの振り返り(メモ的な役割)が行うことが出来なくなってしまった。
会社規模やどのくらい費用をかけられるかにもよるが、従業員全体に対してビジネスプランで使用するのであればかなり便利なので、おすすめする。
2016年5月~2018年4月
退職したため。
・過去のやり取りを簡単に検索でき、途中からプロジェクトに参加しても内容の確認が出来る。
・操作性が簡単なので、比較的誰でも使い始めやすくとっつきにくさがない。
・間違えて送信してしまったメッセージを簡単に自分で削除できる。
複数のプロジェクトが同時進行する事がある企業に、業務管理を行いやすいと思うので、おすすめする。
2016年10月〜2023年5月現在も利用中
・無料版でも、ある程度の機能があり、ビジネスで使いやすい。
・多くの人が使っているチャットツール「LINE」と同様のUIである為、初心者でも簡単に使える。
・実際に、全くの初心者でも、ほとんど迷うことなく、Chatworkを利用して、仕事内のコミュニケーションを取ることができた。
・種類は多くないが絵文字も用意されているので、文字だけでは伝わりにくい感情も表すことができる。文字だけだと、そっけなく感じてしまうやり取りも、絵文字を使うことにより、柔らかいコミュニケーションが取れる。
リモートワークを積極的に取り入れている企業におすすめ。
LINEのように使えるので、気軽にコミュニケーションを取ることができる。
業務内容を各事業所で共有するために、利用していました。
各指導員、事業所基準で業務内容があまり統一されていなかったことも多く、上手に利用できている指導員は、他所の指導員と情報共有しながら、業務に上手に利用できていました。
2017年12月~2020年3月
・コンタクトを取る時に、相手が分かればダイレクトチャットですぐに連絡が取れるのは、業務上便利でした。
・互いの都合でチャットをやり取りできるのは、電話で話すよりも実務に影響がなく、非常に都合の良いツールでした。
・送信間違いで不都合なチャットを本人が読んでしまうケースがありました。送信前に、確認ができる段階や、プレビュー画面がわかりやすければ良かったです。
Wordの資料をすぐにアップロードできたのは便利でした。
ダイレクトにコンタクトを取りやすく、非常に便利だと思います。
2017年頃〜2023年4月現在も利用中
・ライセンスを買うとなると経費がかかってしまうので、有料ユーザの必要性がない人は、無料ライセンスで対応している。
・急に仕様が変わって、無料ユーザでの操作がどんどん限られてきたので、業務上不便。
・上記に関して、一定期間を過ぎると、それ以上過去のやり取りが見れなくなってしまった。過去に遡ってやり取りを探すことが出来ないので、有料の人にもう一度再送信してもらうようになった。有料ライセンスを購入すればいいことだが、予算もあるので難しい。