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トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
月額費用:8,800円
2020年4月〜2021年9月現在も利用中
以前取引会社で従業員の失踪があり、現在も行方が分からない事案がありました。災害時などの安否確認などもふまえて導入しました。
通知先は、従業員の使用しているメールアドレス・アプリなど本人が良く使用しているツールで対応ができます。会社指定のアドレスに強制する必要がない為、従業員も一番自分が利用しているツールの方が安否確認が早く対応できると思います。
周知事項の共有に使用されることがあり、本来の目的と異なった使用が見受けられます。従業員同士でもメッセージのやりとりができる為、安否確認以外の業務連絡などに個人間で使用されるケースがあるのは困りました。制限機能や監視機能がついていると良いと思います。
大方のメールツール・アプリには対応してます。
緊急時に電話連絡でしか対応できていない企業にはおすすめします。中には従業員の電話番号も携帯以外は知らないといった会社もあるので、そういった企業は導入する必要性は高いと思います。
2019年の千葉県の台風災害以降です。
災害の被害にあい、何人もの社員が連絡がとれなくなった背景があり導入しました。「クリックだけで回答ができる」という手軽な操作性が便利に感じました。災害時には対応に一刻を争うので、時間をかけずに安否確認できるのは大きなメリットだと感じました。
SNSと連携できるのはありがたいのですが、通知がトップ画に表示されないのは気になりました。表示されなければ、通知に気づくのは遅くなりますし、その後の行動も全部遅れます。安否確認を急ぎ使い勝手をあげるには、必須事項だというように思います。
twitterと連携しましたが、便利さは特に感じませんでした。
社員が被災した経験がある、会社自体が被災した過去があある、など、「災害」という状況に比較的近い距離にある企業や人にはおすすめできます。
初期費用は無料です。料金プランはプレミアプランです。
2020年11月~2021年9月現在も継続利用中
災害が発生した際に、部署内ごとではメールで安否確認を行うことができていたものの、社内全体で災害の被害がないかという情報を共有するまでに数時間を要していました。社員全員にメールを送信して、よりスピーディーに社内全体で安否の情報を共有できるようになることが決め手となりました。
掲示板で他の部署の社員たちとも連絡を取り合えた点です。自分が住んでいる地域以外で大雪の被害が発生した際に、ツール内にある掲示板で、別の部署に所属している同期社員と連絡を取り合って、お互いの無事を確認できたときは、ホッとしました。
連絡先を変更した際に、メールが届かなくなる事態が発生したことです。機種変更に伴って連絡先も変更し、ツールでもメールの送信先を変更したのですが、変更から1週間後に大雨が降った際に安否確認のメールが届きませんでした。会社からメールへの回答を忘れていると誤解されてしまったので、説明に手間もかかって不便さを感じました。
災害時の安否確認の必要性を感じているものの、メール文の作成や確認方法などがわからず困っている会社に使って欲しいです。大雨や大地震が起きた際、数分で社員全員に自動でメールを送信して安否確認できるようになります。
2019年10月から2021年9月現在も利用中
アプリなど登録できて、且つ、登録先に情報が公開されないところが便利でした。プライバシーを守りながら利用できるのは重要なポイントだと思います。
SAML認証に対応していないというところが不便に感じました。SAML認証機能が搭載され、SSOが利用できるようになることでより利便性はあがっていくと感じました。
弊社のように、全国に支店があり、地域で災害が発生する恐れがある会社には使ってほしいです。災害が発生すると、仕事の前にまず安否確認が問われます。そんなときにこの機能は最大限活かせて、プライバシーもしっかり守られるので使いやすいです。
2020年1月頃~2021年9月現在も使用中
主に災害時がメインで、国内出張をする社員が多いため、どこで災害があっても安否を確認できるように導入されました。いまはカスタマイズして、コロナ禍での在宅勤務状況、体温や健康管理にも使用しています。
ボタンを押すだけでいいので楽なのはもちろんですが、記入忘れ防止になります。文字などを記入するのが不要なのはUXが高いと思います。アプリやLINE通知連携もできるので、とても便利です。
インターネットが低速制限のときに結構報告に時間がかかりました。ネット状況に依存してしまうのはどうしようもないかもしれませんが、報告が遅れてしまったことがあります。また、個人で報告するものなので、嘘の報告をできてしまうのはデメリットだと思います。
LINEと連携しています。メールで通知が来るようにもしています。非常に便利ですが、設定のためか、2時間おきに通知が来るので少々多いかな…と思うことがあります。
在宅勤務がメインとなっている会社、出張者が多い会社は非常に向いていると思います。社員数が多くて個々人を細かく管理できない会社も、一度にデータを集めて確認できるので便利がと思います。