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トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
2020年9月〜2022年2月現在も利用中
会社より、使用するように言われ、導入いたしました。
各拠点のコンシェルジュは一人体制が多いため、安否確認がすぐ把握できるようにとのことです。
・メールで送られてきたリンクをクリックするだけで、スピーディに報告ができます。
・実際に地震が起こった時も、1~2分で終わるような簡単な報告なので、焦ることなく落ち着いて使用できました。
・その他緊急の時も、基本的な手続きには手間を感じません。
・メールで安否確認の通知が来ますが、メール通知は切っていることがほとんどなので、見逃しやすいです。
・実際、何度か地震があった時も、休日はそれほどメール通知を注視していませんでした。連絡があったことに、数日後初めて気づくこともありました。
・こうした問題もあるので、別途、通知の来るアプリの方が見逃しがないかと思います。
シンプルで広い年齢の方にとって取り扱いやすいツールだと思うので、おすすめしたいです。主婦や若い女性にとってはとっつきやすいと思います。
2021年1月頃〜2022年2月現在も利用中
従業員の安否確認用ツールとしてアナログからアプリへ切り替えとなりました。
・届いたURLへのアクセスであとは選択制のため特に難しくない。
・アクセスが必要な場面で連絡が遅いと数時間後に再度届くのでいいと思う。見逃し防止になる。
・月に1回のテストがあるのでエラーが出るか確認ができる。
・セコムの安否連絡アプリを使用していたが基本的な使い方は変わらない
・夜中に連絡が何通も入っていたことがあったが被災地域でなければ起きないため地域を絞ってほしい。
・登録アドレスをPCメールで登録しているため、地震の時などに連絡が来たがアラームも鳴らないので気付かない。携帯の緊急地震速報みたいにアラームが鳴るといいなと思った。
従業員数を抱えている場合は、上司が一括で確認できるのでいいと思う。上司への通知がどのように届くかわからないが把握できるという点が組織で運用する際は、非常に便利な機能だと思う。
2021年4月~2021年12月現在も利用中
シンプルだったので、入力すべき箇所がわかりやすく迅速に安否確認を知らせることができると感じました。
過去に使用したツールはメール内のURLをクリックするとスマホ用のサイトが表示されるのですが、なぜか正しいIDとパスワードを入力してもエラーとなり、毎回一旦ブラウザでPC用のサイトに開き直してからログインしていたのが手間だったのですが、安否確認サービス2はURLをクリックするとそのまま入力画面に遷移できるのが良かったてす。
安否確認のサイトからログアウト状態にあるとき、ログインするための入力フォームにメールアドレスが使えないのが困ります。
IDはよく忘れてしまうので、メールアドレスとパスワードでのログインができれば良いサイトになると思います。
従業員数が多くまた従業員の大半がスマートフォンで細かい説明もなくサイトを使いこなせるレベルの方で構成されていれば、導入をオススメします。
小規模の会社や、スマートフォンを使いこなせないような従業員がいる場合は電話で確認した方が迅速に安否確認ができると思います。
2011年の震災がキッカケだったと思うが、導入までに時間がかかっていた。グループ会社として埼玉県以外に東京都と福島県にも会社があった為、震災時に従業員全体の状況が把握する目的もあったと思う。
震災時に自動で全従業員に安否確認のメッセージが送信され、管理者は全従業員の安否、出社可否、家族のケガの有無などを確認できる。設問も任意で決められた。回答する側も非常に簡単な操作なので、震災時の混乱した中でも簡単に回答できると思う。地域や部署を選んでメッセージの送信も可能なので、震災以外にも連絡網として活用できる。
登録したメールアドレスが無効になっていないかのチェックも定期的に行えるので、いざというときにメッセージが届かないリスクも避けられる。また年1回の防災訓練(指定した日時に、実際に震災を想定したメッセージが送信される)も実施可能だった。
管理する側としては設定方法や集計の見方など操作感も分かりやすく、特に不便だったり使いづらいと感じる点は無かった。使用者側としては、メッセージへの回答はシンプルで使いやすかったが、メッセージへの回答後、会社側で確認済みかどうかが分からないので少し不安に感じる。
従業員数が50名以上など、連絡網での安否確認に時間がかかる会社は導入をおすすめしたい。拠点が複数ある会社も、地震など一部地域で被害が起きた際に、状況を把握するのにも役立つ。
初期費用:無料
月額料金:7,000円
2021年4月〜2022年11月現在利用中
豪雨災害の被害をきっかけに導入を決定
九州の豪雨災害時に従業員の安否確認に時間がかかっていた為導入しました。アプリやブラウザからクリックするだけで安否確認ができるので、災害時などに余計な確認作業をしなくて良いです。個人のプライバシーにも配慮したツールになっているので利用者側もメリットになると思います。
一定の制限機能がついていないので、従業員の業務連絡として利用されているケースが何件か見受けられました。今では専用のツールを導入して改善されましたが、一定の制限機能などがないとメッセージを私的利用する従業員なども現れるリスクがあります。
Twitter、SNSの連携が可能です。
災害時などの安否確認に明確な方法を取り入れていない企業などのスタートアップには良いかと思います。スマートフォンやガラケー両方に対応してますし、携帯をワンタップするだけで確認ができるので扱いやすいツールです。
2020年4月~2021年12月現在も利用中
東北大震災などの自然災害の影響を受けて、導入に至ったと思われる。
前職の際にも似たような安否確認システムが導入されていたが(ツール名は不明)、入力する項目が多く、社内でデモンストレーションがあった際に混乱していた。本システムについては、選択式で比較的簡単に入力できるため、その点については使いやすいと思う。
システム上致し方ないとは思うが、機械的にどの地域、エリアで発生した災害についても安否確認の連絡が届いてしまうのが難点(例えば、東北で強めの地震が発生した際に、九州の従業員にまで安否確認が届いてしまうなど)。できれば、自分達が関係する特定地域に特化した連絡が届くようにしてほしい。
大企業についてはこういった安否確認を導入するべきだと思う。災害時には人の手だけで情報収集を速やかに行うのはどうしても無理があるため、すべての情報を一元管理できるという点では有益なサービスだと思う。
年額払いのファミリープラン
2018年4月~2021年12月現在も利用中
災害/緊急時の安否確認連絡を行うため。地震のときだけでなく、大雨や暴風の特別警報であっても安否確認ができる機能が大きい。
社用メールアドレスだけでなく、私用のメールアドレスも登録することができる。地震が来た際に複数の宛先にメールが送信されるので、安否確認メールに気づきやすい。暴風警報が出た際でも、会社側が設定していれば出社可能かどうかの確認メールが届くので便利。
毎月メールアドレス確認のために自動メール送信が行われ、そこにあるURLをクリックすることで確認完了する仕組み。だが、画面上からだけでは、返信した側には、メールアドレスの確認ができたかどうかがわからないのが不便。また、小さい地震のときに、安否確認が来る時とこないときがあるので、その違いがわからず少し煩わしい。
2019年8月〜2021年12月現在も利用中
過去に使っていたサービスは(名前は覚えていません)、スマホでの利用ができずパソコンのみだったためとても不便でした。今回のサービスはスマホで使用出来るし、Gメールさえ取得できれば簡単に使えるところがとても便利で使いやすかった。
会社にはガラケーしか持っていない方などもいるので、スマホ以外でも利用できるようなサービスにしてほしい。前に使っていたサービスはGメール以外でも使用することができていたが今回のサービスは、Gメールしか使用できない。複数の連絡手段を取れないのは不便に感じる。
本社や支社など会社が地方などにある会社にはとくにすすめたい。このサービスを使えば離れていてもすぐに安否確認ができると思う。
ファミリープラン
2016年12月~2021年12月現在も利用中
東日本大震災のあと、社員全体への連絡を大手キャリアの電話やメールに依存しない形を求めました。
緊急連絡先を変更したいとき、自分でログインして変更するだけなので、手軽で便利でした。
今どの連絡先を登録しているかも確認できるので、機種変やメールアドレス変更したい時にとても助かりました。
関東で何度か大きめの地震がありましたが、その際に回線混雑などの影響を受けずリアルタイムに安否を知らせたり、被害があったら大規模なものか小規模なものか、家族は平気なのかという点まで確認しあえたので、やりとりがとてもスムーズなだけでなく、会社側が社員を大事にしているからこその思いやりを感じたので、会社への信頼度も上がりました。
Twitterではこここまでうまいやりとりはできませんでした。
各自のプライベートな通信端末でも手軽に利用できる点もいいと思います。
掲示板機能もあって、社外からちょっとした連絡事項を確認できるのもいいです。
特に不便に感じたことはないです。
各自のプライベートな通信端末にインストールしなければならないので、複数の会社に勤めていたり、フリーランスで出入りが激しい人には向かないと思いました。
ブラウザ版もありますが、スマートフォンやタブレット端末で受けられるリアルタイム通知を得られなくなってしまいます。
おすすめできます。未だに個人のメールや電話番号をエクセルベースで管理しているような、マンパワーでどうにかしているような会社は特におすすめです。
安否確認サービス2ひとつでかなり手間も信頼度も変わります。
2018年10月〜2021年3月
実際になにか災害等が起こって活用することはなかったですが、訓練として活用したことがあります。その訓練では自分が使用しているメールに通知が来てから、リンク先にて家屋の状況や現在出社しているかどうかなど項目がわかりやすく表示されます。通知を受けた側は、項目ごとのボタンをタップして情報を知らせるだけなので、面倒な操作がなく使いやすかったです。
本当に緊急性が高いことが起きたとしたら、メールでの通知ではすぐに気づけないと思います。所持しているスマホにアラートをかけるなど、もっと実用的な通知方法をとってほしいです。実際に大地震が起きた時は緊急地震速報が起こるくらい大切なことなので、もっと緊急性の高い通知をすべきだなと思いました。
Googleアカウント。Gメールに通知がくるので連携しやすいと感じました。
おすすめはしたいと思います。企業が複数、かつ地方にもある会社に対して、社内通知の一環として便利です。支社以外に何かが起きた時にスムーズに情報を共有できることも重要だと思います。