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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
社内でOffice365を使用中のため。
2021年6月〜2024年5月現在も利用中
・自動翻訳機能があるので、海外の方とのMTG時で細かなニュアンスが分かりにくい時などに助かった。
・Office365を導入していれば、新たにアカウントを登録する必要がない。
・Office系列のアプリやOffice365を使用している企業が多いため、他社とのMTG時に案内しやすい。
・Outlook使用者であればスケジューラーとの連動も可能。
・MicrosoftのOSが不調の場合に、連動して落ちやすい。
・動作が他のツールと比べて重くなりやすく、会議中の音声不良も起こりやすい。
・アップデートされるとアイコンの配置が変わり見づらくなることがある。
不明
2021年4月~2024年5月現在も利用中
・Outlookで簡単にオンライン会議の予定を立てることができ、そのままメールで関係者に会議の案内を送ることができる。
・Outlookで送った会議案内のリマインドを、自身が設定した開始前何分にしてくれる。
・会議の録画が簡単。
・資料共有や切り替えが簡単。
・会議開始時に会議の音声がオフになっていることが多く、聞き逃すことが多い。
・最近のバージョンアップ後、資料共有のタイミングでフリーズすることが多い。
自身がこれまで客先との会議でteams以外を使用したことが無いため、社外との会議の多い会社には、使用者数の観点からおすすめする。
不明
2019年頃~2024年5月現在も利用中
・ドキュメント管理の自由度が高く、プロジェクトに合わせて資料を整理しやすい。
・ToDoやノート機能もあり、コミュニケーションツールの枠を超えてプロジェクト管理の目線で使える。
・検索機能を活用し、過去6ヶ月以内であればコミュニケーションの履歴をすぐに確認できる。
・途中参加者にも、過去のチャット履歴を共有できる。
・頻繁ではないが、ステータス表示(連絡可能、取り込み中、応答不可、一時退席中、退席中表示、通話中など)が実態と乖離している時がある。
Teams内の資料やフォルダはOneDriveとほぼリアルタイムで同期されており、どちらかの調子が悪くても業務上支障が発生しにくいと感じる。
多様な業界で広く使えるツールで、導入すれば業務効率も上がると思うのでおすすめする。
不明
2019年4月~2024年5月現在も利用中
・直感的な操作性で説明書などがいらない。
・会議を録画でき、参加できなった打ち合わせや説明などを聞くことができる。
・チャットで、メールには無いリアルタイムなやり取りが可能。写真、動画を簡単に共有しながら状況を文字で補える。
・時々使用中におちてしまったり、音声が途切れてしまったりする時がある。
・アプリ画面のレイアウトに、自由度がない。
不明
コロナ禍で大人数での会議ができなくなったので。
2020年4月〜2024年5月現在も利用中
・10〜20人規模の会議で支障なく使えた。
・誰が会議に参加しているか見やすい。
・文字起こしツールが便利だった。
・チャットが使いやすく、メールより時短になる。
・画面共有ができる。
・Outlookのスケジュールと連携できて便利。
・参加人数が多いと繋がりが悪くなる。
・メンションされて来たチャットも、一度見ると他の多くのチャットに埋もれてしまう。
デスクワークで在宅ワーク中心の企業におすすめする。
不明
コロナ禍でオンラインツールが必要となったため。
2018年〜2024年5月現在も利用中
・オンラインチャットで、部署の違う社内の人とも簡単にコミュニケーションが取れる。
・電話機能があり、名前で検索し、パソコンだけでなくスマートフォンでも通話もできて便利。
・カレンダーと連携していて、スケジューラーから会議に参加できる。
・画面共有を行うと、たびたび画面が固まり再入室をするしかない場合がある。
・オンラインで参加をしていてリアクションボタンで拍手しようとして、ボタンが似ているので挙手を間違えて押してしまうことがある。
次の理由でおすすめする。
・Outlookのスケジュールを使っていると、スケジュール管理がしやすい。
・途中で人数を追加することも可能なので、フレキシブルに変更ができ、使いやすい。
・大人数での会議にとても向いていると思う。
不明
コロナ禍になり、オンライン授業を生徒に対してクラスルームで行うようになったが、教員同士は対面していたため、対面せずにやり取りできるツールを導入した。
2023年4月~2024年5月現在も使用中
・アカウントの作成が終わってしまえば、管理者以外からも招待を送って貰うことも出来てすぐに参加できた。
・新たなチームを作りやすいため、分掌ごとにチームを作ることが出来て話し合いがしやすかった。
・パッと見で機能が分かりやすく初めてでも使いやすかった。
・アプリの容量が重たくない。
・PC上ではブラウザからの利用ができるので、作業場所を選ばない。
・Outlookにて通知が来るのでアプリ通知を見逃していても困ることはなかった。
・誰が既読しているのか確認できる端末と出来ない端末がある。
・アップデート後に、ユーザーの状況を示す部分がエラーになることが多く、不在なのか手が空いてるのか把握出来ないことがあった。
不明
2023年2月〜2024年5月現在も利用中
・チャットで送られてきたりチームに投稿されたりした添付ファイルをプレビューすることができるため、自分にあまり関係のないものはダウンロードせずに済む。
・ウェブ会議や電話が可能。
・チャット内での検索が簡単。
・離席や休暇などがステータスですぐに分かる。
・チームに投稿する際に、前の投稿を参照したくても、作成中の投稿のボックスが大きすぎて参照したい投稿の文字が全く見えない。
・改行するにはAltキーを押しながらenterを押さなければならないが、たまに間違えて送信してしまうことがある。
・ネットワーク環境の問題もあると思うが、人数が多いミーティングで画面共有をすると動きが遅くなり追いつかないことがある。
不在時メッセージなど同期させることができるため、Outlookと連携しやすいと感じる。
気軽に連絡を取りやすいツールなので、ほぼ全ての企業にオススメできる。
不明
元々はLINEワークスとアウトルックを使用していたが、連携が取りづらく使い勝手が悪かったのでteamsを導入したと聞いている。
2021年4月〜2024年3月
自身が退職したため。
・LINEワークスに比べて、チームの作り方が簡単だった。
・Outlookと連携しているので、スケジュール管理が楽だった。
・部署や担当レベルでグループが作れて、管理しやすかった。
・会議をすぐに開催できた。
・パソコンでも携帯でも使用できた。
・テレビ電話もできたので、画面共有もできスムーズに仕事を進められた。
・スレッドを立てた際の編集(一番最初のスレッド)は、立てた本人しか編集できない。
外回りや現場作業がある会社に、連絡ツールとしておすすめする。
理由は、無料通話も画面共有もできるし、Outlookと連携しているので予定の共有もしやすく、またスレッド機能があるので、案件ごとにスレッドを立てれば過去の履歴などみんなで共有することができて報連相も楽なので。
不明
2020年4月〜2024年5月現在も利用中
•オンライン会議のスクリプトが残せるので、議事録作成が迅速に済むようになった。
•グループトークやチャネルを使うことによって、関係者に相談しやすくなった。
•相談した履歴がトークから追跡できるので、決定に至った経緯を遡れる。
•頻繁なバージョンアップによって、UIが変更され、わからない機能が増えてしまう。
•Microsoftサーバーの不具合が生じた場合に、業務が停滞する。
•過去のトークがいつの間にか消えている。
Office365のツール(Sharepoint,Stream,Power Apps.など)との組み合わせはとても便利。
インフラをOffice365にしている会社は、Microsoft Teamsはとても便利なのでおすすめするが、Microsoftのサーバー不具合により業務がストップするリスクもあるので、注意が必要。
不明