TOP > SaaS > 安否確認システム > 緊急連絡・安否確認システム
TOP > SaaS > 安否確認システム > 緊急連絡・安否確認システム
「緊急連絡・安否確認システム」は、災害時に簡単な操作で、確実に回答できる安否確認システムです。100名単位で料金が決まるので、利用者の増減によらず予算を明確化したい場合におすすめです。地震などの大きな災害だけでなく、大雨・強風により交通網が乱れて出社できない社員の把握や、土砂崩れ等での立ち往生したドライバーの状況把握と代替輸送など、アクシデント対策にも有効です。利用料が他サービスと比較して割安になる200名を超す企業におすすめです。
「緊急連絡・安否確認システム」は、災害時に簡単な操作で、確実に回答できる安否確認システムです。100名単位で料金が決まるので、利用者の増減によらず予算を明確化したい場合におすすめです。地震などの大きな災害だけでなく、大雨・強風により交通網が乱れて出社できない社員の把握や、土砂崩れ等での立ち往生したドライバーの状況把握と代替輸送など、アクシデント対策にも有効です。利用料が他サービスと比較して割安になる200名を超す企業におすすめです。
2019年12月〜2021年12月
・メールからURLを押し、安否確認ボタンをワンクリックで申請ができたので使いやすかったです。
・項目を選択するだけでしたので、入力の手間もなく簡単でした。
・過去に安否確認システムは使ったことがないですが、問題なくスムーズに作業を終えられました。
・メールで安否確認の連絡が来るシステムだったので、気付くのに時間がかかることが多かったです。
・安否確認は一刻も早い報告が大事かと思いますので、電話やLINEなどよく見るツールでの報告だと迅速に報告できると思います。
2016年5月〜2022年3月現在も利用中
・地震が起こった時の連絡の早さが良いと思います。
・私は東京支店に勤務していますが、仙台出張所も東京管轄になります。先日(2022年)の3月に起こった東北の地震では、すぐに仙台営業部員の安否が確認できました。
・以前地震が起こった際に一部には連絡が行って一部には連絡が来ないという現象があったようです。
・上記で説明した仙台出張所を追加している作業中は、通知が来なくなった事もありました。
・緊急時の通知システムなので、どんなときでも通知が滞るような事態にはなってほしくありません。
Gmailと連携させましたが通知もすぐに来るので良かったと思います。
2015年7月~2017年3月
地震などが起きた際に各従業員が会社内にいるのか、家にいるのか会社に来れるか把握するため。
・自分のIDを入力するだけで安否確認ができる。
・上司や緊急連絡を回さなくても、ケガをしているかしていないか、いる場所が会社なのか家なのかの選択をするだけの入力方法なので、簡単に連絡できるのが便利。
・会社内にいても、地震や災害(大雨や洪水)が起きた時は必ず入力しなければならないのが非常に手間。
・手軽に安否確認できるようにしているので、会社にいるなら無駄な入力作業になってしまうと思う。外にいるときだけならとても便利で活用しやすいツールなのだが。
使う用途をしっかりルール付けすれば、おすすめできると思う。製造中や現場対応中の人間は、携帯電話はもてないのでどうするのか、事務スタッフだけが返事をすればいいのかなど、使う理由と対応ルールをきっちりすれば有効に使える。
2011年4月から2022年3月現在利用中
・定期的な抜き打ち確認があり練習になった。
・実際に緊急時に使ったことはないが、出社の可否等も入れることができる点と家族の安否も入れるところがあり自分自身だけではないところが利点だと感じる。
・自分が問題なくとも家族の状態も同時に報告できる点がありがたい。
・パスワードがわからなくなると本社に依頼をかける必要があり、とても面倒に感じた。
・緊急事態においてのパスワードが分からなくなった場合に備えて、そこのセキュリティはもう少し緩くても良いのではと感じる。数字4桁など簡単なパスワードして欲しい。
数多くの社員数を確認するためにはとても便利な機能だと思う。多ければ多いほど一括しての管理が便利で、支店ごとに返信の速さ等もチェックされていて、返信率は100%といったような結果だった。
月1万2000円
2021年3月〜2022年3月現在も使用中
地震、災害があったときにすぐに連絡できたらいいなということで導入しました。
・会社からの連絡や上司などなにかあった時、すぐにこちらから連絡もできるし、必要な連絡事項もすぐ確認できてとても助かった。
・地震があったときはそれぞれに連絡しなくてもすぐに安否確認ができ、とてもよかった。
・家族の安否確認もできるところもいいところ。
・最初の設定でうまくメールが登録できなかったりした。
・たまにだが安否確認の送信が出来なかったり、逆に職場の人からの安否確認も確認できなかったときがあった。
・たまに安否のメールを打ってる時に操作ができなくなりフリーズしたりすることもあった。
LINEと連携ですぐ連絡できるのはいい。
まだ安否確認のアプリを取り入れてないところはこの緊急連絡・安否確認システムを入れて欲しい。すぐに安否の連絡もできるし何かあった時すぐさま上司にも報告することができるのはとても良い。
2021年5月~2021年12月現在も利用中
確認項目が、だいたい二択から三択の選択制になっており報告が簡単にすぐできるのが使いやすいと思いました。出社が可能かどうかの選択肢もあり、それを入力するだけで良いのが、緊急時には役立ちそうです。自分が回答済かどうかも表示されるのも良いと思います。
訓練で時折、安否確認のメールが届くのですが、気づきにくく回答の期限切れになっている事が多いです。緊急事態の際はもっと気づきにくい状態になっており、恐らく忘れてしまうと思います。もっと気づきやすい表示なり通知方法なりでないと気づけないと思います。
3万円/月
2019年頃~2021年12月現在も利用中
コストが安かったです。
設定が簡単で、返信状況が一覧で見やすいです。最初に定型文設定を行えば、特に難しい設定をする必要はなかったです。利用者の立場からも、特に説明をすることなく使いこなすことができるので、導入のハードルは低かったです。とにかくシンプルで無駄なものがないツールと感じました。
Gmailを設定していた利用者が多く、一斉メール送信することにより迷惑メール判定されたケースがありました。訓練時のトラブルだったのでまだ良かったのですが、これが本番時に起きていたらツールの機能を活かせていなかったと思います。分割送信などの対策をとる必要がありそうですが、緊急時にその対応は結構手間になるとも感じました。
社員数が数百人程度の会社では、必要十分な機能が備わっていると思います。コストも安いので、導入のハードルが低くおすすめです。他のシステムと連携させたい場合は、他のシステムを検討したほうが良いです。
2016年2月〜2021年12月現在も利用中
災害時に会社に本人の安否および、家、家族の安否、出勤が可能かを返信する目的で使用しています。形骸化しなよう、月に一度訓練も行われています。
現状、災害に見舞われることはないので、災害時に使いやすかった点などは分かりませんが、イオン系列が使っているシステムであり、熊本地震などの時に活用された実績があると説明されました。その時は、災害で電波のつながりにくい中、従業員の安否、出勤可能、不可能などが確認できたそうです。それも受けて、実績のあるシステムとして当社では使用しています。
安否確認システムのアプリでの通知がわかりにくいです。このわかりにくさで見逃しが起こるのではないかと感じています。訓練時に社内で同様の意見が多いです。強制的に通知オンになる緊急事態速報のようなシステムがあると良いと思います。
外物ツールは、電子メールとアプリがあり、連携しやすい。電子メールを使わない若い世代にも対応していて便利。
このシステムが利用できれば、即時に確認でき、対応できると思います。出勤の有無や、家財の情報もわかるのでおすすめです。
2019年8月から2020年8月まで
パソコンでも携帯でも両方のメールアドレスを登録できます。更に、携帯でも簡単操作できるところが便利でした。安否確認のサイトなので、外出している時や休日などでもいつでも確認出来るのがありがたいです。様々な設定も携帯で出来たのは助かりました。
強いて言うなら、安否確認メールの画面がパソコン仕様となっているため、携帯でメッセージを見るときに少し見づらいです。休日でもメッセージが見れるようにと携帯のメールアドレスで登録していたのですが、携帯だと画面が見づらかったです。
私は会社からの指示で使っていたのですが、とても使いやすかったので、他の会社でも使うと良いと思います。何かあった時の為に、従業員の安否確認が一瞬で出来るツールなので、経営者側と従業員の双方にとってメリットがあると思います。
2018年4月〜2021年12月現在も利用中
会社側からの安否確認に対して、提示された選択肢への回答をメールで返信するという簡素な操作で済むので楽。災害時という緊急時にも、即座に短時間で終えられるので煩わしくない。普段持ち歩く端末で登録しておけば使用できるため、場所を問わず使用できる。
個人のパソコンや携帯への導入時に手間取ったため、個々の利用者へのマニュアルがあると助かる。会社側から従業員への周知不足もあったかもしれないので、サービス提供時には利用者全員に、導入から利用までのマニュアルが行き渡るように促してほしい。
利用者側からの操作は多くないからこそ、受け取れる情報も限られている。サービス内容が無駄にならないように、社内の情報伝達が簡潔的な会社に向いている。