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トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
2016年8月〜2022年3月現在も利用中
自然災害その他の緊急事態において、役員・従業員及びその家族、並びに来訪者の安全を確保しながら、事業を適切に継続・運営するため。(BCP対策)
・社用携帯・私用携帯で登録すれば、社用携帯を持ち歩いてない時でも安否確認が早急に行うことが出来る。
・安否確認の選択肢も非常にシンプルかつ分かりやすい質問なので、多少パニックになった状態でも答えに迷うことはない。
・遠方で自然災害が起きた際、全く影響の無かった拠点の社員宛にもメールが届くため、逐一回答する点は手間に感じた。
・降水量○㎜や震度○以上など、ある一定の基準を超えた場合にメールが送付されるといった明確な基準があれば良いと感じた。
プレミアプラン月額8,800円
2018年11月~2022年3月現在も利用中
・費用の安価さ、プラットフォームの使いやすさ
・他サイトはプラットフォームが見づらく非常時に見やすいほうがよいという話になったため。
・複数の拠点を持っているため、その場その場での災害に連動して、アラームをかける職員を自動的に選択してくれるのが使いやすかったです。
・手動でもメッセージを配信できるため、安否確認だけでなく、訓練などその他の方法にも使用できます。
・アプリやメールに災害時通知されるのですが、アプリ側への通知にたまに気づかないという職員が多い印象です。
・各職員の設定もありますが、上記のような事態を避けるため、デフォルトで通知が飛ぶなどもっと災害時に気づきやすい工夫があるとより良くなると思います。
ガラケーでもスマホでも使用できる点が良かったです。
おすすめします。利用する管理者だけでなく、回答する側もいくつかのアンケートを選択するだけなので、使用しやすい設計になっています。
初期費用0円、プレミアプラン、月額12,800円
2018年12月~2022年3月現在も利用中
社員個人でのメール登録機能と災害に連動して自動送信機能が目的です。
・地震津波特別警報に連動して自動で安否確認メールが自動一斉送信されるサービスが大変役に立ちました。
・以前は会社の基準で管理者が手動でメール配信していましたが、今は気象庁の警報によって送信されるので、個人が送信するか否か判断する手間が省けます。
・課員の回答結果はリアルタイムに一覧で確認でき、返信がない課員へメールを再送できるので、確認の手間も省けました。
・返信メールの回答項目の中の出社可否項目に有給等で災害当日にもともともと出社しない場合、回答項目がありません。
・勤怠を確認することが必要なので、こちらは勤怠システムとの連携が必要だと感じています。
・メール、アプリでの送信機能しかないので、パソコン、スマートフォンを持っていない課員には自動電話での確認がないことが不便です。
緊急連絡網にて手動でのメールで安否確認を行っている会社さんにはお勧めです。特に繁忙期と閑散期がはっきりとしていて、短期のアルバイトさんを多く雇用する会社さんは緊急連絡網の更新が非常に手間で、個人情報の観点から、メールアドレスを教えてくれない方も増えて、管理も厳重にしなければならないのでお勧めです。
ファミリープランの可能性が高いです
2019年7月〜2020年3月
法人としてのガバナンス強化の為導入。国内外含め従業員等の出張が多く、非常時の安否確認及び連絡を速やかに行う必要があった。
・定型文を複数登録できて、災害状況に合わせて手軽に発信文を作成できる点。
・スマートフォンでも操作可能で、パソコンを立ち上げなくても手軽に発信が可能な点。
・あらかじめ自動発信する震度を設定できる点。
・返信のないユーザーに対し、リマインドメールが送れる点。
・twitterアカウントとの連携も可能なので、ユーザーの多い年齢層の若い企業との親和性が高い点。
・日々膨大なメールを捌く職員の中には安否確認の報告の優先度が低い者もおり、リマインドの通知を送っても返事が来ない例も多々あった。
・メールやTwitterだけでなく、ユーザーが気付きやすい電話音声での発信機能も欲しい。
・初回導入時に、全社員に連絡先登録の告知と刈り取りをするのが非常に手間取った。社内で管理している連絡リストからの自動抽出が出来ると良いと感じた。
twitter、社内メールアドレス、個人メールアドレスとの連携はスムーズにできました。
2019年9月〜2022年2月現在も利用中
・地震や津波のあった際、会社のメールアドレスだけでなく事前に登録してあった個人携帯(会社所有のものではない)のメールアドレスにも安否確認メールが届く。どちらかから安否情報を入力しない限り未回答である旨が督促メールで届くため、回答漏れを防げる。
・実際に震度5程度の地震を経験した際に、この安否確認情報を入力しなければならない状況になったことがある。記述式の解答欄がなく、簡単な設問に選択式で回答するのみなので、非常時のバタバタしている中でも回答しやすかった。
・以前勤めていたあるバイト先でセコム安否確認サービスを利用していたが、それはメールでの安否確認が届かなかった。気づかず未回答になっている同僚も多く、上司に回答を急かされていた記憶があるため、その点ではメールアドレスに安否確認メールが届くのはとても良いと感じた。
・海外の大規模な地震により日本にも少し大きな津波があった際、居住地域に津波が来る度に安否確認メールが届いた。もちろん、どの津波の際に安否不明となるかわからないので必要なサービスかとは思うが、どのメールに回答すれば良いかわからなくなり、結果何通も安否未回答で催促メールが届いて、メールボックスがいっぱいになってしまった。
会社でメールアドレス登録を促されてこのサービスを利用しているのみなので、もっと他に使いやすいサービスがあるかもしれないと感じる。
災害に連動した自動送信メールは来たことがあるため、プレミアムプランと思われます。
2020年3月〜2022年3月現在も利用中
導入前の緊急連絡方法が伝言ゲームのような対応で、下のメンバーに行けば行くほど連絡が遅くなることが多かったため。
・一斉連絡でメールで連絡が個人ごとにきちんと届くこと。
・電話が取れなくても折り返しの電話がいらない。
・すべてシステマチックに状況を回答できるところ。
・上司は誰から回答が来てないかなども把握できていたので、さらに状況が分かり易いのだ思う。
・メールだけだと見落とす可能性がある。実際に見逃したことがある。
・緊急連絡の状況に回答できてないときは、SMSでもメッセージを送ってくれるような機能が有れば、ありがたい。
・連絡手段として複数パターンあると、抜け漏れが生じなくて便利だと思う。
安否確認サービスはそもそも機能が煩雑ではまずいと思う。このツールはわかりやすいので、シンプルな機能を求めてる会社にはおすすめ。
なし
2021年9月〜2022年1月現在利用中
タイムリーに従業員の安否を確認するため。
実際に災害の被害に遭った際に使用してはいなかったものの、地震情報などと連動して安否確認のメールなどが即時送られる。その際に回答をするのだが、システムによって状況確認ができるそうなので各部署から上への報告が不要な点が効率的である。また、掲示板にて全ユーザーが情報共有できる点が良い。
不便とは少し異なるが、アドレスを登録すれば家族へのメッセージも送信できるものの、そのような事態の場合は電話かLINEで済ませられると思うので、はっきり言って存在意義が不明。また毎月1回確認のためにメールが届くが、届かなくても何もないのでアプリのみの管理で通知が届く、といった形の方が意識に残ると思う。
メールアドレスやTwitterの連携は示された通り行えば良いので容易。
他のツールを使用したことがないため何とも言えないが、どちらかと言えばおすすめする。アドレスなどの連絡先を知らなくても全ユーザーが掲示板にて情報共有ができる点は魅力的だと思う。
2020年12月〜2021年12月現在も利用中
院内の規定や災害時等の情報発信に有用だという理由で始まったと聞いています。
最近はコロナウイルスの流行に伴い研修などができなくなっており、そのお知らせなどの際、確認を行っていました。また、コロナ関連で注意喚起などの文書が発信された際も確認していました。こういった機能に特に不便はありませんでした。
毎回ログインしないと先に進めないので、IDやパスワードを忘れた時はログインできず、多少不便だなとは思いました。おそらく保護された情報なので、ログインせずに使用することは現実的でないとは思いますが、もっと簡便にログインできれば嬉しいなと思いました。
おすすめします。災害時や今回のコロナウイルス感染症の流行など、確実に情報共有をすべき時には、大人数に一斉に情報発信ができて便利です。
2018年12月〜2021年12月現在も利用中
職員一斉に安否情報の確認ができる利便性から導入されました。
最近では安否確認だけでなく、職員全員に一斉に連絡が送れるメーリングリストのような役割も果たしてくれています。具体的には病院運営に関わる実態調査アンケートや、部署内の限定的な連絡網などです。職員全員に通知したい事案を送るためにも利用されているので、安否確認だけの限定的な利用だけではないのが嬉しいです。
安否確認以外の用途にも使用できるのは嬉しい半面、オンとオフが切り替えにくくなってストレスも出てきました。結局、職場外の家や休日中などでも容易に連絡がついてしまいます。管理者がいつでもすきに連絡(情報共有)ができてしまう手段になったのが残念でした。
連携自体はアプリをダウンロード後、所定の新規登録情報を入力し、メールアドレスに送られてきたURLから登録する一般的な流れだったので、簡単でした。
2019年8月〜2020年12月まで
大型台風が上陸した際、こちらのツールをしました。
メールや通知が来て、現在の状況に似つかわしい項目をチェックするだけで、簡単に安否確認が終了してよかったです。
上記ので答えた、台風上陸の際ですが、数分置きに何度も何度も同じものが来て、初めはちゃんと応えていたんですがあまりにも送られてくるので後の方はおざなりになってしまいました。
もっとメールを送ってくる回数や、選択肢にない内容があるときに、コメント入力できるといいなと思います。
社員数が多く、確認作業が大変な企業におすすめです。簡単に確認作業が出来るので便利だと思います。ただ最初に登録するのに難航するスタッフが結構いたので、そこがちょっと第一難関かもしれません。