「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2016年5月〜2021年12月現在も利用中
熊本の災害から社員向けの安否確認ツールを導入するに至った。
私自身はまだ訓練でしか利用したことはないが、全社員の個人、家族の安否について数十秒で回答できて、情報を共有できる点は使いやすいです。またセコムにより、全ての内容を把握、確認してもらえます。社員や社員の家族にとって安心できるツールであると思います。
メールにて災害が起こった際連絡が来ますが、その回数が一度のみなのが不便です。複数回メールが来るようになれば気づきやすいと思いました。見落としてしまうと本社より連絡が入りますが、どうしても確認を忘れてしまうことがあるので、複数回の連絡が欲しいです。
他の会社にもおすすめします。社員の安否は電話等では緊急の際に繋がらない場合が多いです。セコムにより確認していただける点は大きなメリットであり、安心感に繋がると思います。
2018年7月〜2021年11月現在も利用中
・メールで簡単に職場全員の安否確認が出来るのがとても便利です。
・今の家や自分の状態もすぐに会社に報告が出来るので。何かトラブルがあった時にとても助かります。
・定期的にテストを行なっているので、安心して利用できると思います。
今はほぼLINEが主流になってきているので、LINEでできるようになるととても良いと感じます。メールだと見落とす可能性もあります。テストでですが、過去に見落としていて報告出来なかった時があるので、もっと日常的に使える方法があると良いと思います。
簡単で分かりやすくはあると思いますが、メールじゃないものがあるのならそちらの方がいいと思います。
2020年2月〜2021年12月現在も利用中
コロナ対応のため、毎朝検温や家族の体調について回答するためのURL付きメールが届きます。そのメールに入力対応してから出社します。URLから体調について5つほど質問に答えるのですが、「はい/いいえ」をボタンで選択するだけなので簡単です。
災害時の安否確認という側面から、夜中などに大きな地震があると自動で何通もメール配信されて、予め決まっている質問が届きます。夜中にも関わらず「今から出社可能か?」などTPOまでは考慮されていない質問が届くので、返答に困るときがあります。
健康観察と災害時の安否報告のみに使うものなので、他のツールと連携しなくても不便を感じない。
在籍していた2016年4月〜2021年12月現在も利用中
本人の安否、居住地の安否、出勤の可否、家族の安否の確認ができるから。
入力はシンプルで簡単なため、手間がかからない。ほかのものを使用したことがないが、我が社はかなり広範囲な地方に点在しており、年齢層も高いので、入力が簡単なのは助かる。社用携帯がガラケーなので、メールは個人のものやガラケーでも報告が簡単。
会社からは「基本的には社用のメールアドレスではなく個人のメールアドレスを登録してください」と言われていることから使いにくさが生じている。就業中もそうだが、今の時代SNSが多いので、メールに気づきにくい。報告が遅れることも多かった。通知の仕組みは工夫が必要だと感じた。
2021年5月から2021年12月現在も利用中
新型コロナウィルス感染予防の為
選択式で完結するところは使いやすかったです。出勤公休の選択、36.5度の熱の有無、濃厚接触者の可能性、在宅勤務または出社の選択はラジオボタンで選択できます。異常な症状があればその場合のみ記述式でコメントを送れる仕様になっていました。記入方法はとにかく手軽です。
毎回ログインが面倒でした。公休日も必ず入力が必要で、出社しない場合も発熱有無の報告など全てに回答が必要だったのは、あまり意味があるとは思えませんでした。勤務日と連携して公休が予め設定されていれば、出勤日のみの入力で済むと思います。
リンクをクリックすることですぐにスマホからログインできたので、連携はしやすかったと思います。
あまりおすすめではありません。災害時の安否確認用途ではなく、発熱有無報告目的の使用で、公休日にも必ず報告が必要だった為です。スマホ画面に最適化されず、ガラケーのような文字が出てくるなど不安定な時が、たまにありました。
2017年1月~2020年1月
3.11の地震以降に社員の安否確認のために導入されたようです。
入社時にセコムの安否ツールに会社名、部署、名前、メールアドレス、連絡のとれる電話番号の登録をしました。比較的簡単なので、5分もあれば誰でも登録ができます。私は人事で働いており管理する側だったので、地震などの災害が発生後にどの部署の誰が安否確認メールに返信していないかもすぐにわかりました。社員の安否を早めに確認できるのはありがたいと感じました。
忙しくて安否メールに返信ができないと、ご本人にセコムから電話がかかってきます。メールに気付かないまま何事もなく仕事をしていると、会議や外出先にいる場合にはアラートが鳴ってしまいます。周囲に迷惑をかけてしまうときは、煩わしいと感じます。安否確認のメールもワンタッチで認識できる機能があればよいのにと感じました。
社員や派遣社員、業務委託やアルバイトなど雇用形態をとわずに誰でもすべて簡単に登録できるので、おすすめです。休日の人など、会社にいない社員でもすぐに安否確認できます。
17年2月〜21年12月現在も利用中
実際の安否確認として使用した事はほとんど無いが、定期的に行われる訓練で利用する際に、登録しているアドレス宛にメールが届く。そこで記載されているURLから開いて、現在の状況をタップで選択して送信すれば完了するので、その手軽さが良かった。
地震や災害など、訓練と事前に分かっていればメールを開けば届いていて送信まで行える。しかし現在、コロナ関連でメールが夜間や早朝に届いている場合があり、見逃してしまうこともある。すぐには気付きにくいので、もう少し通知をわかりやすくしてほしい。
LINEと連携出来るので、そちらを利用する場合には使いやすそうだと感じた。
オススメは出来ると思います。
電話など必要とせず、未対応のメンバーには数時間単位で状況確認が行われるのは良いと思った。
2014年4月〜2021年11月現在も利用中
度重なる大規模災害に備え、従業員及びその家族の生命活動の維持を目的とする
・会社から貸与された端末にて一元管理が可能。
・訓練機能等あり、未回答の者には管理者より個別連絡を行うことで、万一の際の安否確認がスムーズに行える。
・おおよその被害状況や出勤の可否なども一元管理でき、営業活動の再開目処も立てやすい。
サーバー容量が原因なのか、度々ログイン出来なくなるという不具合が発生している。有事の際に実際に報告する者(システムを使って報告できる者)がどれほどいるのかも気になる点ではある。経営者側は一元管理できるというメリットがあるが、緊急事態に陥った利用者側には、これといったメリットはないように感じる。
おすすめしない。結局のところ、まだ有事下での使用実績がない。コストをかけるからにはそれ以外のリターンを要するがそこまでの有効性は感じられない。
2017年頃〜2022年1月現在
・使いやすかったエピソードは申し訳ありませんが、思い当たりません。
・実際に災害があった時に、連絡がきませんでした。
・職場の年配の方や、ガラケーの人はまず使いこなせません。若い世代の人が手伝ってあげても、その後は放置状態で意味が無いと感じています。
おススメしません。
特に年配の方やガラケーの方など携帯を触らない方には不向きなツールだと強く思います。
2019年4月~2022年1月現在まで
・メールで簡単にできるところが魅力的。
・誰にでも使いやすい。
・登録メールアドレスをキャリアメールで登録してしまうと、変更が簡単にできなかった。その際、システムサポートに連絡しないといけなかった。
比較的使いやすく誰でも簡単にできるため、オススメしたい。