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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
・主要取引先で主に使われている会議ツールである点
・チャットや資料共有機能など、会議ツール以外の機能の充実している点
2020年1月〜2024年7月現在も利用中
・会議の設定やURLの発行がしやすい。
・会議中、UIが分かりやすく直感的に操作ができる。
・チャットを作成してそのチャットで資料を共有するなど、会議ツール以外の機能も充実しており、総合的なコミュニケーションツールとして優秀。
・システム上の通信不具合が、頻度は低いが発生する。
・5名以上かつ全員ビデオONで資料共有しながらWeb会議をするなど、通信データ量が大きくなると、重くなって通信が途切れることがある。
・Zoomには自動で議事録を作成するAI機能があるが、Teamsにはない。
既存プロジェクトの会議URLは一度発行したものを使いまわすなど、会議設定の工数削減を行っている。
ソフトウェアの受託開発など、都度都度新規プロジェクトが走るような業務を行っている会社におすすめする。
理由は、各プロジェクト毎にチャットを柔軟に作成でき、ステークホルダーとWeb会議、チャット、資料共有など総合的にコミュニケーションを図れ、業務を円滑に進めることができるため。
2022年2月~2023年2月
・会議等でとても使いやすい。オンラインで会議がしやすいので、遠方へ出向いての出張が少なくなり、時間の有効活用ができ非常に役立っている。
・電話の代わりになったり、直ぐレスポンスが欲しい時にコンタクトがとりやすかったり、資料を共用できたり、同時編集もできたりして、非常に便利。
・突然のシステム障害が多く、エラーが頻発し、かつ情報が入って来ないと困惑してしまう。
カケアイとの連携が良く、1on1のスケジュールも連携され、お互いのカレンダーへの入力要らずで便利。
電話いらずですぐに会議ができ、会議資料は印刷等せずに画面上に出せるし、会社や自宅にいながら会議が容易にでき、費用削減(交通費や電話などの固定費の削減)に非常に貢献できるツールだと思うので、おすすめする。
2019年3月~2024年7月現在も利用中
・UIが良く、使い勝手が良い。
・テキストだけだとメッセージの温度感を示しにくいが、絵文字などを使って円滑にコミュニケーションが取れる。
・添付ファイルをDLせずに確認できる機能が欲しい。
・離席中などに自動応答メッセージ機能が欲しい。
部署をまたいでのやり取りが多い会社におすすめする。特別な点は正直ないが、大手の安心感はある。
2020年4月〜2024年7月現在も利用中
・これまで使用していた独自のベンダーツールよりシンプルになった。
・Outlookと連携し、メールやスケジュール管理も一貫してできるようになった。
・スタンプ機能で読み手の反応がわかる。
・これまで1人だけしか編集できなかったエクセル等のファイルを、全員が使用するチャネルに保管することで同時編集が可能となり、業務効率化に繋がった。
・システムエラーが度々発生する。
・ミーティング機能で通信や音が途切れることがある。
・チャットは自社内でしかやり取りができず不便。
拠点が様々なところある企業やリモート勤務やリモートでのミーティング等が多い企業に、利便性が高いのでおすすめできる。
2020年4月〜2024年8月現在も利用中
・URLの発行が分かりやすく使いやすかった。
・背景の選択が出来て、自宅からでもカメラ機能をONにして打ち合わせが可能だった。
・画面共有の操作が分かりやすく、誰でも簡単に扱えた。
・IDやパスワードの入力が不要。
・顧客と打ち合わせをする際、他の企業でも馴染みのある製品だった為、スムーズに打ち合わせが出来た。
・ネットワークの接続が少しでも悪いと、ハウリングが起きたり画質や音質が悪くなったりする。
・Microsoft製品との相性は悪くないが、Google製品と連携をする際にスムーズにできないことがあった。
ITリテラシーが低い企業にも、操作性が分かりやすいのでオススメできる。
2022年3月~2024年7月現在も利用中
・通話機能があり、グループ通話ができる。
・チャット機能は、メンションをつけて連絡できるため迅速な対応ができる。
・エクセル、パワポなどの資料の添付ができる。
・画面共有ができて、画像や資料を見てもらいながらリアルに会議や討論ができる。
・定期的にリニューアルされるが、何が変わったのかわからない時がある。
在宅ワークの多い会社におすすめする。
officeに含まれているためteams利用は無料
リモート勤務が本格的に始まり、在宅者どうしや出社者とのコミュニケーションが取りやすくするため、急遽導入された。
2020年4月~2024年7月現在も利用中
・利用料は無料なので、気軽に誰でも使える。
・excelやPowerPointのようなofficeのツールと親和性が高く、使いやすい。
・メールに比べて反応が早く、業務が効率的に進められる。
・やや起動が重く、ゆったりとしている。
・ラインなどと比べて、操作感が遅く感じられ、多少イライラする。
・スマホのteamsはデスクトップ版と比べて機能的に劣っており、スマホだけでteamsが完結することはなかなか難しい。
リモート勤務をしている会社に、teamsをおすすめしたい。teamsはクラウドに情報が集まることから、特に情報収集が大事な職種は利用価値が高いと思う。
無料
2020年4月~2024年7月現在も利用中
・タスクフォース、プロジェクト単位で共有のコミュニティを作れて簡易にコミュニケーションがとれる。
・頻度高く更新するものの共有も楽にできる。
・チャットに、他ユーザーとのチャットに加えセルフスペースがあり、メモしておきたい事などを残すことができる。
・ファイルを共有する際の保存形式に留意しないと、誰でも更新できてしまう。
導入企業もユーザー数も間違いなく増えてきているプラットフォームで、色々な方への親和性が高いと思うので、おすすめできる。
会社のセキュリティ上Microsoft社のツールを導入していた流れで、Teamsも導入された。
2022年10月〜2024年7月現在も利用中
・LINEのように初心者でもわかりやすく、マニュアルがなくても感覚的に使いこなすことができる。
・度々のアップデートでもそこまで大きな変更点がなく、利用に支障がない。
・グループで共有ファイルのリアルタイムでの同時編集が可能。
・チャット機能がとてもわかりやすく、複数人のチャットルームが作成でき、ラインと同様に既読もつくため、社内のコミュニケーションツールとして非常に便利。
・メールだと堅苦しくなる上司とのやりとりも、スタンプレスポンスで済ませられ、時間の効率化につながっている。
・グループでは制限なくファイルをアップロード・共有できるが、それがチャットだとファイル添付がOneDrive経由でしかできない。
Outlookの予定作成と、teamsでの会議設定は非常にスムーズに連携できる。
社内での円滑なコミュニケーション形成を目的とした導入に非常に適していると思うので、おすすめする。
無料版を使っていた。
会社内でオンライン会議が増えたことにより、Outlookからteamsの会議を連携する事ができるteamsを導入した。
2021年9月〜2023年2月
利用していた会社を退職したため。
・Outlookから容易にオンライン会議を設定できた。
・チャットやweb会議や資料の共有など、仕事をする上で必要な作業がまとめてできた。
・個人間でのチャットのやりとりがやりやすく、相手のステータス状況もすぐに確認できた。
・相手がオンラインになった際に通知のポップアップが表示されるように設定でき、タイミングを逃すことなく迅速なコミュニケーションができた。
・急にシステム障害になることがあり、数時間利用不可になることがあった。
・通信データが重く、立ち上がるのに時間がかかる時があった。
・データやファイルを共有している際、検索性が低くなった。
・過去のファイルやメッセージが遡りづらかった。
他の会社にも是非使って欲しい。
特に、Outlookを日常的に利用していて、オンライン会議を頻繁に行っている会社は、teamsの強みが思う存分発揮できると思うので。