TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
会社全体でMicrosoft社Outlookにメールソフトを変更し、officeアプリもビジネス契約にしたので、部内でのメール連絡も全てteamsに移行した。
2023年4月〜2024年5月現在も利用中
・PC用アプリとスマホ用アプリがありMicrosoftアカウントで連携ができるので、外出時も使用できる。
・チャットは、メールと異なりかしこまった定型文の必要がなく手軽。
・メールと違いスレッドが残るので会話の流れがわかりやすい。
・プラットフォームの作りがわかりにくい。
・Microsoftのアップデートが多く、不具合で使えない時がたまにある。
・複数のアカウントを用いて使用する場合、アカウントの切り替えをする度に認証が必要で面倒。
次の理由でおすすめする。
・PC用アプリとスマホ用アプリとあり連携が可能なので、外出先での連絡ツールとして最適。
・Microsoftアカウントの連携でofficeアプリともOneDriveとも連携可能なので、非常に使い勝手が良い。
普段の業務でも同社の製品を使用しており、ファイル等に互換性があったから。
2023年4月〜2024年5月現在も利用中
・同社の既存製品との互換性があり、ファイル作成後に別メンバーへ簡単に共有できる。
・過去に使用したSlackに比べて、色使いやメンションやグループ一覧などが視覚的に見やすく、不自由なく感覚的に操作できる。
・ファイルの容量が大きくなってくると、画面共有に時間がかかったり、音声が遅れて聞こえてくる。
・グループでなければ、過去のチャット内容が新規メンバーに共有できない。
2020年にリモートワークが本格的に導入され、社内ではコミュニケーションツールが新たに必要と感じたため、画面共有やチャット履歴が残るteamsが選定された。
2020年12月〜2024年5月現在も利用中
・チャットの履歴が残る。
・遠隔でも効率良くコミュニケーションが取れる。
・画面共有がしやすく、遠隔で資料の共有をしながら説明ができること。
・電話機能もあるので、電話番号の社内での共有が不要になった。
・Outlookの予定表がteamsにも入ってきて便利。
•うっかりアプリを落としてると非稼働になってしまう。
•画面共有をすると画面上部に共有停止ボタンが出て、他のサイトのタブ押下に影響が出る。
•pcでチームズを繋げると音声不良が起こりやすくなり、pcでの会議参加者がいると作業が長引くことがある。
音声不良が起こることもあるが、チャット機能で連携を取りやすく、画面共有で資料の説明が行えて、遠隔で作業も可能で、初心者でもマニュアルを見ればすぐ使用できるので、おすすめする。
2023年11月〜2024年5月現在使用中
・ビデオミーティングがワンクリックで開催可能。
・スケジュール管理、ミーティング、データ保存など、Microsoftのアカウントで一括で管理できて便利。
・使いやすく、初心者でも簡単に使用できる。
・データ閲覧のためファイルを開こうとすると動作が遅いことがあり、何重にも重複して開いてしまうことがある。
Microsoft365 business standardプラン
officeアプリを利用するのでその一環として導入したと聞いている。
2022年3月~2024年5月現在も利用中
・Officeアプリとの連携が可能。teams内でword、excel、PowerPointを開くことができる。
・録画機能、トランスクリプト機能が特に便利。
・Powerautomateやworkflowなど、便利なアプリが多いので展開しやすい。
・サイドバーにPowerautomateやvivaを設定することで、teamsさえ起動しておけばほとんどのアプリケーションにアクセスできるので、いちいちいろいろなものを開いたりブックマークして開ける状態にしたりする必要がなくなった。スタートアップで開くファイルとしてはoutlookとteamsだけになった
・グループチャットから通話を行うと、録画・トランススクリプトやホワイトボードの機能を使えない。
・アクセス管理を都度しないと新規追加したメンバーにアクセス権が付与されない。
azule連携などでアカウントと外部ツールのマスタが紐づけられ、そこからお知らせなどを自動で送信できるので、連携しやすい。
excelやPowerPointをよく利用する会社であれば、連携しやすいので導入をおすすめする。
2022年12月~2024年5月現在も利用中
・会議の15分前からアラートが出るので、忘れていたとしても思い出せてすぐ対応できる
・発言者のアイコンに印が出るので、声だけの会議のときも誰が話しているのかすぐにわかる。
・自分が主催者の場合に、会議への招待が完了しているのか(相手側が承認しているのか)がわかりづらい。
・ネットワーク環境によるもののあるとは思うが、毎回タイムラグを感じる。
・会議中に発言したい場合に挙手ボタンをクリックするが、順番がどうなっているのかわからない。
初心者でも操作しやすく、従業員の年齢層が幅広い場合にも使いやすいと思うので、おすすめできる。
2023年9月〜2024年5月現在も利用中
・シンプルな画面表示で、初心者でも操作がわかりやすい。
・既存の外部ファイルサーバー(SharePoint)との連携が可能。teamsのグループで共有した資料をそのまま保存できるため、会議などで使用した資料を後から見返しやすい。
・他のMicrosoftソフトウェア(Excel、Word、PowerPoint、planner]と連携がとれる。
・Microsoft365の予定表から会議を開くことができるが、時々開けないことがある。
・会議中近くの者同士で音声をオンにすると、ハウリングしてしまう。
他にも似た機能があるツールサービスはたくさんあると思うが、Microsoftをソフトウェアとして使用している会社には、他のソフトとの連携が取りやすいのでおすすめする。
建設業界のある程度の規模の会社では、導入している会社が多いから。
2021年8月頃~2024年6月現在も利用中
・マイクロソフトのサービスなので、とても信頼性が高い。
・使い方がシンプルでわかりやすい。
・画面の構成が見やすく使いやすい。
・インストール後から、急にPCが重くなったように感じる。
PCがある会社であればシンプルに始められるので、導入をおすすめできる。
2018年6月~2024年6月現在も利用中
・ZOOMに比べて、かなりサクサク動くイメージ。
・アプリかブラウザかに関わらず、使用しやすく、画面が止まったり不具合が少ないように感じる。
・初心者でも、基本の使い方は説明などなくても使えるようなデザイン。
・画面共有やチャットを使いながらの会議など、便利な機能が備わっている。
・在宅勤務が始まったときにコミュニケーションが取りづらいことが課題だったが、Teamsを繋いでおくことで、何かあったときに隣にいるような感覚で声をかけられることができて良かった。
・音声がオフになっているかどうかがわかりにくい。
・画面共有をしていると思い込んで話す人が多く、画面共有しているかもわかりにくいと感じる。
ZOOMを使っている会社は是非、Teamsを使ってみてほしい。画面の動きや音声などかなりスムーズに動き、頻繁にフリーズすることはないので。
無料
クライアントの希望で導入した。
2022年4月~2024年6月現在も利用中
・メンバーとチャットをしたり、資料の共有したりして、一緒にいないのに一緒にいて打ち合わせをしているようなスムーズさがある。
・過去のやり取りを検索できる。
・すぐにメッセージを打つことができなく、時間を少し置いてから打たないと入力ができない。
・改行しようと思ってEnterをクリックしたら、そのまま文章が相手におくられてしまう。
・Macとの相性が良くないようで、Macを利用するクライアントにはTeamsの利用を嫌がられる。
無料プランでも使える機能が満載だし、officeと相性が良いので、officeを頻繁に使う会社におすすめする。