「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
おそらく東北大震災があったら後に導入されたのだと思う。あの時にはこういったシステムを使用しておらず、社員の安全確認を行うのに電話で行っていたが、中々電話が繋がらず安全確認に時間を要したため。
2012年4月〜2022年7月現在も利用中
・報告内容が選択式になっているので、とても簡単で報告しやすい。
・報告方法もweb、メールでの返信、アプリと多岐にわたっており、各々のやりやすい方法で報告ができる。うちの会社は年配の方が多いので、報告の選択肢が複数あるのは大変ありがたい。
・とりまとめも簡単で、報告の可否の状況を人別に確認を行える。
・インターネットやメールでの報告なので、通信障害が起きた際には報告が出来ないのが心配
・何万人もの人に対して一斉にメールを送信してると思われるので、安否確認メールの到着時間に個人差が出てしまうのが心配。メール到着にラグがあるので、迅速な安否確認に支障がでないものかが気になる。
社員数が多く、支店(支部)が全国にある会社にはオススメ。メールで回答を何点か選んで報告するだけなので、農国も管理もしやすいと思う
もともと社屋全体がセコムのセキュリティサービスに守られており、その延長で採用を決定した。
2015年1月~2022年7月現在も利用中。
・会社で付与されているメールアドレスに通知が届くので、分かりやすく対応しやすい。
・セコムはセキュリティ業界では最大手のため、万一のトラブルの際も安心して対応を一任できる。
・通知が届いてからの対処も、選択式のボタンで回答するだけなので、手間がなかった。
・本当に大地震が起きた後などでは、メールなどを確認する余裕がなさそう。
・現在は電子メール経由で安否確認が届くが、地震に限らず、大掛かりな通信トラブルなどが発生した際に安否確認の通知メールが届くのか不安がある。(先日のauの大規模な通信トラブルの場合など)
・通知では選択式のボタンのみの回答となっており、自分が助けてほしい場面に遭遇した時はどう返信すべきか不安が残る。
簡単に社員の安否確認だけしたいという目的であれば導入も良いと思うが、本当に大きな災害に見舞われた時はメール確認などの余裕があるはずもなく、その運用にはやや疑問が残る。
あくまでも避難訓練的な意味しかないのではと思うので、あまりおすすめできない。
災害等が起きた際に迅速に職員の安否状況を一括で確認するため。それにより初動を早めることができる。
2018年4月頃~2022年3月
退職したため。
・被害状況について、URLをクリックすると選択肢が提示されるので操作がわかりやすい。
・災害発生からメール受信までが早いので、レスポンスが早くでき被害状況を早期に報告できる。
・会社のメールアドレスだけでなく個人で使用しているメールアドレスを登録できるので、普段使いのメールアプリからアクセスが可能。
・メールで一括送信できる点も良い。
・職員だけでなく、職員の家族や施設利用者も対象にできる。
導入が簡単なので、学校法人や学習塾、高齢者施設などにもおすすめできると思う。
2018年4月~2022年3月
会社を辞めたため。
・メールに記載されたURLから入って、被害がない場合は2~3クリックで終了する簡単さはよかったが、被害があった場合は自分で文章を記入しなくてはならないため、被害報告の初動が遅くなる。
・被害状況の報告も簡易的に選択肢があれば尚よかった。
・職員・学生が共通のツールを使用していたが、普段メールを利用する頻度が少ない一部の学生からは回答がない。より普及しているLINEなどのメッセージアプリと連携が必要ではないかと感じた。
・インターネット経由でのシステムのため、回線がパンクしているときに対応ができない。
2017年4月〜2022年7月現在も利用中。
・会社の携帯だけでなく、私用携帯のメールやLINEにも連絡をくれるので、どこにいても通知を受けることができる。
・安否確認はすぐに回答しなければならないので、私用携帯での受信が大変便利な機能だと感じた。
・質問内容もマークシート式なので、手間がかからず短時間で報告を完了できる。
・どの年代の人にも触りやすいUIだと思う。
どの年代の人にも使いやすいUIであるのでおすすめしたいと思う。会社の従業員の平均年齢が高い場合は特に良い。
危険な時は混乱しているのでいかに簡単に報告できるかが重要だが、こちらはそれを満たしていると思う。
2017年頃〜2022年7月現在も利用中。
・社用以外の携帯電話を登録するのに少し手間がかかった。
・携帯電話のメールには通知がくるが、LINEには来ないこともある。
・大阪北部地震があった時に通知が来ず、たまたま対象エリアから外れていたようだが、住んでいたところもしっかり揺れていたので、確認されないことに戸惑った。
・個人的に上司に報告できたので良かったが、通知がちゃんときていればと思う。
災害時の安否確認や出勤が可能かの確認のため。
2017年4月〜2022年7月現在も利用中。
・災害時に届く安否確認メールからチェックするだけで、簡単に災害状況・安否確認・家の崩壊状況・出勤可能かどうかの確認がとれる。
・災害時に連絡は必須だが貴重な充電を消費したくないと思うので、チェックするだけというのは便利だと思う。
・家族も無料で安否確認サービスに登録できる。
・何か伝えたいことがあれば備考を記入できる。
・サービス利用時の登録も簡単なので使い始めやすい。
・毎月安否確認メールのテストメールが届く。毎月必ず返信しないといけないのがかなり面倒である。
・オンライン回答なので、オフラインだと回答ができない。そのため災害時に実際に使えるのかが不安。
・メールアドレスの変更がしづらい。
社員が多いと災害時に1人1人安否確認をすることはかなり困難だと思われる。そんな時にこのサービスがあったら便利だと思うので、社員数が多い会社には特におすすめできる。
2020年3月頃〜2022年7月
会社を退職したため。
・メールでの情報・連絡発信になるため、確認漏れ等の事案が発生しがち。
・私用のデバイスにてメールを頻繁に確認する習慣がなく、よく回答漏れになっていた。
・設定を変えなければ迷惑メールに入ることもあった。
・設定が少し複雑で、一人一人に説明が必要で時間がかかる。
・安否確認に対する回答のバリエーションが少ないため、二択では答えられないような設問に対する回答が曖昧になる。
発信できるアンケート等もそれほどの文量・内容ではないため、そこまで規模の大きくない会社に関しては他のSNSツールで事足りてしまう。そのため、導入の必要性は薄いのではと感じた。
2020年3月〜2022年7月
退職したため。
・基本的に「はい」か「いいえ」での回答のため、設問の内容に対しては設定がわかりやすい。
・従業員規模の大きな会社においては、安否確認だけでなく様々な用途で使い勝手がいい。
・例えば、社員に対し在宅期間中のコロナの追跡や、福利厚生等の利用に関する社内アンケートとしても機能していた。
・登録していれば複雑な操作もなく、ただメールに入ってくるアンケートに回答するだけなので、操作自体は明瞭だった。
一括で社員に対して連絡・情報・アンケート等を発信できることから、従業員規模の大きい会社にとってはメリットの大きいものだと感じる。
2018年頃〜2022年7月現在も利用中。
・実際に災害や地震があった際に通知が届き、自分の安否を伝えることができる。
・安否状況の伝え方が簡潔で分かり易い。
・メールに返信するタイプの仕様であるが、文章を入力せずとも件名に自身の安否状況を表す数字を入力するのみで返信完了できる。
・実際に災害に巻き込まれてメール返信しづらい状況下でも、対応しやすいと思った。
・会社から指定されて使用しているツールであるが、自身が産休や育休を取得している際にも使えるので安心感があった。
マネジメントクラスになると、自身が受け持つ部下やチームメンバーが有事に安否確認が取れるということは重要であると考えるため、必要なツールだと思う。