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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
2022年冬頃~2023年5月現在も利用中
・通信の際に容量がかかるため、ファイルや画像の読み込みがかなり遅く、会議が進まない時があります。
・Teamsの欠点は、検索性の低さに限ると思います。過去の情報を確認する事が難しいです。
・会話が進めば重要な部分も流れていくため、付箋機能のように、マーキング機能が欲しいです。実際に、バタバタと連絡が来た時に、重要なチャットが下に流れてしまって、優先順位をつける事が難しかったです。
・一旦全て開けると未読のマークが消えるので、作業が終わったかまだなのか、分からなくなってしまいます。
おすすめしません。
情報の検索性に欠けるので、やり取りを後から見返したい時に、即座に探し出すことが難しいです。
またプランによりますが、コストは高くなる可能性があります。
不明
2020年4月〜2023年6月現在も利用中
・画面共有を行いながら、同時に編集を実施することができる。編集許可のボタンを押すと実施可能。
・発言している人が誰なのか認識しやすい。発言者のアイコンが光る(強調される)ようになっている。
・メンバーが業務中か電話中か会議中かなどが分かる。
・チャット、電話が可能。
・悪天候やwifiの通信状況によってチャット機能が使えないことがあった。
・画面が共有されるまでに時間がかかることがあった。
・マイクをオンにしても関係者に伝わらないことがあった。
関係者が多かったり、テレワークをする人が多く、メールや電話でのやり取りが多い会社に、おすすめする。
相手が業務中か電話中か会議中かが分かると、コミュニケーションを取る際に困ることが減るので。
不明
0円
コロナによるオンライン会議、資料共有などを目的とした。
2020年4月〜2022年3月
・zoomのような設定がなく、通話の開始だけですぐにオンラインに繋げる。
・オンライン会議後もチャットで会話できる。
・MicrosoftTeams1つで作業が完結(チャット機能などでの資料共有や会話、通話での会議など)するため、外部ツールと連携する必要が基本的にない。
・画面共有しながら資料を作成する時などに、画面がフリーズしてスムーズに作業できない時がある。
・MicrosoftTeamsを閉じていると通知が来ない時があり、連絡がないか、開いて確認しなければならない。
・パソコンにダウンロードすると、毎回必ずMicrosoftTeamsが立ち上がってしまう。
規模が小さい組織(数名のグループであったり、期間限定のプロジェクトグループなど)において、気軽で使いやすいと感じるので、おすすめする。人数が多くなるとすぐに重くなるため、少人数向きと思う。
0円
office365などの相互利用も含めて、相性が良かったため。
2020年頃~2023年6月現在も利用中
・web会議中に文字起こし機能がある。
・Skype for Businessと比べて、性能面でよかった。
・利用者が多いので、取引先との会議にも使いやすい。
・コンテンツの共有、チャットへの書き込み、内容の録画などがしやすい。
・ウェビナーのような機能は、ZOOMの方が優れている。
・全国的なトラブルに数回見舞われたときは、業務が進まず相当厳しかった。
・チャットでファイルをDLするときに文字化けしていて、なかなかそのバグの修正がなかった。
1000人以上の会社に、IDの発行も同時にでき(メールアドレスも含む)、複数のシステムを導入しなくても良いので、おすすめする。
不明
業務効率化のため。
2022年10月〜2023年6月現在も利用中
・グループチャットがで、みんなと情報共用できる。
・タイムリーなやり取りができ、メールよりも意思の疎通が図りやすい。
・日時の履歴が残るため、いつの発言なのか時系列で整理できる。
・読み飛ばしてもメールに反映されるため、タイムリーにやり取りできなかったとしても履歴が残りフォローできる。
・ファイルを添付でき、資料を見せることが容易。
・部署や名前によってアイコンが識別されるため、見た目で誰からの連絡かが認識しやすい。
不明
750円:business basic
・関係部署でスケジュールやタスク管理共有が不可欠となったため。
・コロナ禍となり、オンライン会議の普及したため。
2018年3月~2023年6月現在も利用中
・UIが直観的に操作可能で、初めての人でも使いやすい。
・チャット機能とビデオ通話により、他部署や遠方に出張中の同僚や取引先とのリアルタイムにコミュニケーションがとりやすい。
・ファイル共有とドキュメントの共同編集作業が容易で、作業時間を短縮できる。
・Teams内の情報やメッセージを検索するのに、特定のキーワードや条件で絞り込む機能が限られている。
ExcelやWordなどMicrosoft Officeのドキュメントの作成編集などをTeamsで行えるため、これらのOfficeアプリを利用している会社におすすめする。
750円:business basic
社外・社内ビデオ会議や画面共有しながら作業ができ、またスマホからもアプリをDLすれば使える為。
2019年10月〜2021年3月
自己都合により退職したため
・Teams上にファイルをドラッグのみでアップロードできる。
・会議の際に画面共有しながら会話でき、さらにチャットも同時進行でできてかなり活用した。
・業務上必要なコミュニケーションツールや会議に必要なツールが揃っていた。
・チームマネジメント管理の一環として、チーム管理者が過去のやりとりを追加メンバーに共有するしないの設定ができるので、新人さんに、入社前のやりとりやファイルを確認できるようにしてあげられる。
・アカウント詳細(メールアドレス・所属部署など)がアカウント名にスクロールを合わせて表示されるため、複数アカウントを保持していたり同性同名の社員がいたりする場合は、詳細情報まで都度確認しないと誤送信してしまう。
・アップするファイル名とアカウント名を、個人の特定がしやすいものやバージョンがわかりやすい名前に変えておくと間違いがない。
不明
導入時、社内アンケートで現在の困りごとをヒアリングし、その困りごとはTeamsのこんな機能で解決できます、という流れの説明があった。
いきなり「これを使いなさい」みたいなトップダウンではなく、自分達の困りごとの解決手段として取り入れたので、腹落ちした。
2018年4月〜2023年6月現在も利用中
・チャット機能はLINEのようで使いやすい。身近で導入しやすいので、たいへんおすすめ。
・リモートMTGの機能も、初心者でもわかりやすい。若手から定年前の人までとにかく使いやすい。
・共有ファイルの編集をその場でできるので、保存や貼り付けなどの手間がなくて便利。
・上記について、案件ごとにチームを作れるので、案件に対して一つの投稿で済むので便利。添付ファイルもクラウド上で編集できるので、取りまとめる必要がない。
・今までだと、部門がたくさんある中で、何かを取りまとめる際に、それぞれの部門ごとにメールを作成し、添付ファイルを貼り付けて、返信があったファイルを部門ごとのを一つにまとめる作業を行なっていて、時間と労力がかかっていた。
・リモートMTGの際、文字起こしの機能があるのだが、その機能がまだまだ正確ではない。誤字脱字が多い。それが理由で、議事録を取らなければならない。
・上記に関して、リモートMTGに不参加だった時に、文字起こしをみてMTGの内容を確認しようとしたが、誤字脱字があったり、言っている内容が正確に文字起こしできていなかったりした。
おすすめする。
クラウド上でファイルの編集をしたり、チャット機能を使用して生産性を上げたり、その結果効率化できた時間を、有意義に使用できる。
不明
2022年4月〜2023年5月現在も利用中
・Microsoftの製品であり、Outlookやシェアポイント等様々なMicrosoftのアプリとの互換性が高い。
・取引先も基本的にteamsを対応しており、オンライン会議が開きやすい。
・グループを簡単に作りやすい。
・チャットにも絵文字などが充実しており、LINEを使うように使える。
・ケータイ版もコンパクトで使いやすい。
zoomよりもチャットシステムや会議システムが充実しており、スマホアプリもとても使いやすいので、おすすめする。
不明
他にもチャットツールはあるが、Microsoft Teamsは他の会社でも使用頻度が多かったため導入した。
2020年頃~2023年5月現在も利用中
・会議の録音機能があり、文字も自動認識してくれる。そのため議事録作成が不要で、時間短縮に大幅になった。
・タスク管理が豊富で自分の案件を管理でき、その情報を社内で共有することまでできる。
・タスクの機能が多すぎて、どれを使えば一番簡単に運用できるかがわからない。
・録音の機能があるが、なぜか最初英語になっている。初期設定を変えられると良いと思う。
次の理由で、導入をおすすめする。
・タスク管理において、社内で共有できるので他の人の目も届き、個人の作業漏れが減らせる。
・録音機能で録音しておけば、会議が多い会社でも、後から何度でも見返すことができる。
不明