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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
子供も一緒に使用するので、子供でも分かりやすいツールであることと、こちらから子供に利用制限を設けられたことが決め手。
2022年4月~2023年3月
現在仕事をやめているので使っていない。
・中国でもダウンロードができ、電波の問題もなく使えた。
・中国では、日本と電波帯が違うので、気軽になんでもアプリを入れられるわけではない。例えば、InstagramやTwitterなども規制の対象なので、なかなか日本で使っているようなアプリが入れられない環境なのだが、Teamsはそんな環境の中ダウンロードできたので助かった。
・自分より下に設定されている利用者へ向けて、制限がかけれられた。
・個人情報が漏れない、比較的大きな会社のアプリであることに安心感があった。
・一応アカウントは1人につき2つ持つことができて便利だったが、切り替えの操作が手間だった。
・上記について、最初の方はいちいちログアウトをしてから、また新しいアカウントの情報を入力してログインしなけれならず、不便だった。通知も色々来てしまって、分けるのが大変だった。
・自分の学校では、教員用のアカウントと子供用のアカウント2つを使っていた。教員用のアカウントから、子供用のアカウントに対して、Zoomのように会議を設定することができるのだが、その機能がある分、どのアカウントで会議を設定したのかわからなくなってしまい、煩わしい場面があった。
学校単位で利用すると確か安くなったような…。
ZoomなどのURLを貼ってTeamsから開くと、調子が良くなかった。
不明
元々はSkypeをメインで使用してましたが、Skypeの保証期間終了に伴い、MicrosoftTeamsに移行しました。
2020年半ば〜2023年5月現在も利用中
・会議システム以外の機能が多く、充実していると思います。
・他のアプリの連携ができることから、以前使用していたSkypeに比べて、機能の幅は大幅にアップしました。
・他アプリを連携することにより、To doの管理や進捗管理(Planner)から、データ分析(Power BI)、アンケート作成(Forms)等、幅広い業務に対応することができます。
・初心者でも、Web会議設定やその他のベーシックな機能の使用は、簡単に出来ます。
・会議の設定は、Outlookでの会議設定の画面と連携していたため、簡単にWeb会議の設定が可能です。
・様々な機能を連携できるためか、データの使用容量が多くなっているように感じることがよくあります。
・Excelや申告書作成システム等を使用しながら、MicrosoftTeamsでチームメンバーと適宜やり取りを行おうとしますが、MicrosoftTeamsを開いているとPCの動作が遅くなることがよくあるため、使用しない時間は閉じてました。
・Web会議中の音声トラブルがあり、音声が時々途切れます。
・会議室の音声機器との相性が良くないことが結構あり、会議室の音声機器を使用できない場合があります。
・PlannerやFormsなど、連携可能なアプリの使用がオススメです。
外部ツールとの連携はとてもしやすいと感じます。
アプリの追加をするだけで、MicrosoftTeams内で使用できます。
基本的にどの会社にでもオススメできると思います。
基本的な操作方法はシンプルなので、初心者にもおすすめできますが、システムに強い方がいれば、様々なアプリとの連携をしながら高度な使い方もできます。
不明
2021年12月〜2023年5月現在も利用中
・画面共有をする際、制御を画面共有先に渡すことで、相手も同じ画面を操作できるようになる。
・コロナが流行っているとき、社内教育を進めないといけない状況でリモートワークをしていた。その際に、前述の機能を使用して新人に画面操作をしてもらうことで、合っている手順を案内しつつ、間違った手順を踏んだ際に、こちらが操作して案内することができた。
・会議を録音でき、共有したい相手にのみ共有できる。また、ダウンロードもできるので、Teamsを使用していない人にも共有できる。
・Slackを少しだけプライベートで使ったことがあるが、チャネルよりも過去のやり取りがわかりやすいと思う。
・複数人がいるチームで、特定の人だけメンションしたいとき、1人ずつ選択しないといけない。急ぎ要件の場合に時間がかかってしまって不便。
・複数人のチームを作成するときも同様。職場の特定の複数人だけでグループを作成したい時、一人一人検索をしないといけないので不便だった。似たような名前の別の人を選択してしまい、情報が漏洩してしまうことがあった。
・メンションする時に敬称が付かないので、いちいち付けて対応している。
Outlookは同じMicrosoftなので、連携ができて便利。
普段からパソコン操作をする企業には、おすすめする。
ビジネスで使用している感じが強いので、カジュアル感を出したくない企業にもおすすめだと思う。
不明
2023年1月〜2023年6月現在も利用中
・チームごとに分かれて、チャットを運用できる。
・他のツール同様、オンライン会議も普通にできる。
・いちいち、ログインパスワードなどを入力しなくても良い。
・電話番号も割り振られているようで、チームのチャットを確認しながら電話もできる。
・リアルタイムでオンライン会議に参加しながらも、所属している他チームのチャットを見ることができ、複数のチームを気に掛けられる。
・電話としての使い方が分かりにくい。
・チーム内のメンバーを検索しにくく、個別連絡の手間が掛かる。
・設定方法はあるかもしれないが、直接業務に関係ないことも、新たに更新される度に通知が入ってくるため、本業務に集中し切れない。
プランナーというタスク管理ツールと連携しており、Teams内で業務を完結しやすい。
部署や連携すべき場所が多く、リアルタイムで連携し合う場面が多いようであれば、オススメする。
特に、出社と在宅で分かれているなら尚更。
ただオンライン会議をしたいだけであれば、Google Meet等でも良いかも。
不明
前者で、社員毎にMicrosoftアカウントを発行し、社内システムをMicrosoft系列にシフトしていく方針になりました。
その一環で導入された認識です。
2021年4月~2023年5月現在も利用中
・Outlookとの連携が便利です。特に、カレンダーを表示して、その時間の会議に参加するという流れは、無駄がなく快適です。
・SharePointとの連携も便利です。Teamsから保存したファイルを、SharePointから探すと効率が良くなります。
・上記の具体例として、Teamsで作成したExcelファイルを、Teams上にアップロードし、関係者に共有すれば、裏で作成されたSharePointサイト上に保存され、関係者が共同編集できる状態になります。
・ビデオ通話が快適です。わかりやすく通信も安定している印象です。
・大型の通信障害が、他の会議機能を持ったサービスよりも高頻度で発生している印象があります。
・TeamsからのSharePoint連携については、利用当初は分かりにくく、同名のファイルを意図せず上書きしてしまうことが発生しました。
・上記の詳細として、TeamsからSharePoint上に自動的にファイルが保存されますが、同名ファイルを別のチャットで送ろうとした場合、「元のファイルを上書きする」か「別名に変更する」ことを求められます。仕様が分からないと何と同名なのか判断できず、意図せず元のファイルを上書きしてしまい、後ほど参照できず困ったことがあります。
・会議中の「手を挙げる」機能が、「リアクション」機能と混同しやすいです。
Microsoft系、特にSharePointとOutlookとの連携はしやすいです。
同社製品のため、アカウントが同じなら自動的に連携されます。
メールや会議予定の管理をOutlookで行っており、かつオンライン会議のシステムが導入されていない、もしくはTeams以外である場合は、迷わず導入をおすすめします。
不明
職場でタブレットを導入するに当たり、Office365のライセンスを購入したため、本職場でのウェブ会議ツールの標準はTeamsとなった。
2020年1月〜2023年5月現在も利用中
・相手にアプリケーションがインストールされているかを、意識しなくても良い。
・必要な機能は全て揃っている。
・有名なメーカーのツールなので、相手にとってもわかりやすい。
・チャット機能や進捗管理機能があるので、職場内でのコミュニケーションツールにもなる。
・チャットツールはメールと比較して、気軽にメッセージを送れる。また電話ほどの即時性はないものの、相手に迷惑をかけにくいので、大変助かる。
・上記の補足として、以前は、職場でチャットツールを導入していなかった為、電話以外のコミュニケーションツールはメールのみであった。なので、気軽さと即時性を求めると、どうしても電話を使うことが多かった。
・Zoomほど知名度が高くなく、導入している企業も多くない為、職場外の人とWEB会議を開催するときに、Teamsでの開催を断られる時がある。特に講演や講義を行う際の講師の方に関して、Zoomのみを指定するシチュエーションがよくある。
・職場ではZoomのライセンスも購入しているが、有料ライセンスは3つのみで、予約制。そのため、できる限りTeamsの使用を促しているところであるが、先方がZoomを指定した場合、ライセンスが取り合いなることがある。
せっかくteamsのライセンスをたくさん購入しているのに、もったいないなと感じてしまう。
・よくシステムが落ちる。
・機能がたくさんある分、初めの人には操作方法が分かりづらい時がある。
Office365のパックの中に入っている為、Teamsだけでなく、他のMicrosoft Officeの製品も使用することができる。
Microsoft office365を導入している企業にお勧めする。
費用がそこまで高くないし、機能もたくさんあるので、業務改善に繋がるのではないか。
また、Windows OSであれば、新たにアプリケーションをインストールする手間もないため、導入しやすいのではないか。
不明
無料
2020年10月~2021年6月
退職したため。
・チャットでメッセージを入力する時、改行のつもりでEnterを押すと送信されてしまう。
・緑黄赤のステータス表示で、資料を読むなどでPC操作を伴わない業務をしていても、黄色の退席中となってしまう。
・チャット機能が使いやすい反面、人によってはだらだら延々と会話が続いてしまう。
不明
2022年4月〜2022年9月
会社を退職したため。
・利用ユーザーが多く、サポートが充実していた。
・シンプルなデザインで複雑な操作が必要なく、初心者でも比較的扱いやすい。
・業務に必要な他のシステムとの相性が良かった。
・Microsoft以外のソフトとの相性が悪い。
・過去のメッセージ履歴を遡りにくいので、履歴が増えれば増えるほど使いにくくなる。
不明
無料版
コロナ禍で在宅勤務をすることになり、自宅からでもミーティングに参加し、職場の方とコミュニケーションを取ることができるよう、導入された。
2020年9月~2021年7月
派遣契約期間満了で退職したため。
・マニュアル等を読まなくても、たぶんこうすれば良いのだろうなと直感的に操作ができた。
・連絡先から、通話やチャットをしたい相手を簡単に探すことができた。
・外国籍の社員の方も、英語表記でMicrosoft Teamsを使用できたので良かった。
・タスク管理機能を使って各個人のタスクをグループ内で共有し、上司がそれぞれの進捗状況や業務負荷を確認できる。
使用をおすすめする。
特に在宅勤務を取り入れている会社や、海外支社や支店とやりとりのある会社では、物理的な距離があってもリアルタイムで繋がり集まることができるので、とても良いと思う。
無料
もともとSkypeを利用していましたが、SharePointなどの連携ができるTeamsに移行した。Outlook上に予定を飛ばすことが出来るのもひとつの理由だった。
2021年4月〜2023年5月現在も利用中
・Skypeに比べて、チャットで話した履歴が人別で簡単に見返すことができて良い。チャットの履歴を検索できるのも良い。
・会議の案内も一つのアプリの異なるタブから、容易に送ることが出来る。
・面倒な設定などがなく使っていくうちに覚えることができる。初心者でも簡単に利用できた。
・会議中に送った添付ファイルもあとからチャット欄より見返すことが出来る。
・画面共有している際にマイクをオンにすると、画面共有が一時的に途切れてしまう不具合がたまに発生する。
・添付ファイルは基本的にクラウド保管になるため、同一ファイル名のファイルを同じチャット上に添付できない。
同じMS系列であるOutlookとの連携はしやすい。
具体的には、会議案内の送付やカレンダーなどは連携できるし、不在中に届いたチャットはOutlookにメールで届く。
Outlookを既に利用しているのであれば連携しやすいし、また、teams自体の操作性や機能性の観点から利用をおすすめできる。
ただし、マニュアルを読んで使うというよりは使っていくうちに覚えていくツールなので、年齢層が高めの企業においては使いにくいと感じる方もいるかも知れないので注意。
不明