TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > ビジネスチャット > Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
無料プランです。
インサイドセールスの積極化、またコロナ禍への対応として、社内外の会議目的で導入しました。
2019年4月~2023年6月現在も利用中
・招待連絡が簡単です。インスタントURLは、すぐに発行できて使いやすいです。
・Outlookとの連携が出来るので、設定した会議がスケジュール登録され、リマインド出来るのが良いです。
・弊社では、過去Zoomを使用していましたが、年配の社員などITに弱い社員が、WEB会議に参加し忘れることがありました。しかし、メールサーバーがOutlookのため、Teamsに切り替えたところ、スケジュール登録されお知らせされるので、参加忘れが少なくなりました。
・無料プランにおいても、Zoomの40分時間制限より長く使えるため、議題の多い会議で使えます。
Outlookとはスケジュール等の連携ができるので便利です。
無料プランではZoomより会議時間を長く使えるので、初期費用を押さえながらリモート導入する会社にはオススメです。
また、操作も慣れてしまえば問題ないので、平均年齢の高い製造業でも導入可能です。
無料プラン
月額費用:500円(1ユーザー/月)
プラン名:Microsoft Teams Essentials
サイトで調べると、スタンダードプランであるということだったので、一度使ってみようということになり導入した。
使い勝手が良かったので、そのまま継続利用している。
2019年10月~2023年6月現在も利用中
・OracleやNTTデータなど、他社が推してきた会議システムよりも、運営費が安かった。
・社内の既存システムは、大半がMicrosoftなので、互換性が高い。
・初期設定のまますぐに使えるので、ウェブ会議初心者にとっても扱いやすい。
・新型コロナウィルスの感染拡大後に、リモートワークに対応するために導入した経緯もあって、社内のIT担当者や部門の管理者も出社できない日が続き、「すぐに使えて初期設定も簡単なウェブ会議システム」を必要としていた。そこへ来ると、Microsoft Teamsは特徴がぴったりだった。
・弊社で利用しているPDFデータの表示が、うまくいかないことがある。
・Zoomシステムを利用した後にMicrosoft Teamsを利用すると、うまく起動しないことがある。逆もまた同じ。
・拡張機能がどこにあるのか、初心者にはわかりにくい。
・OSの問題なのかハードの問題なのかわかっていないが、利用時の音声・カーソルの応答がやや遅く感じられており、何らかの負荷がパソコンにかかっているのかと感じられる。
Microsoftのツールなので、同じOSの他のツールとは、会議資料の連携などでエラーが起きず、連携はしやすいと感じている。
自社独自のIT担当者が少なく、導入・維持コストを抑え込みたく、かつ速やかに初心者でも扱えるウェブ会議システムを導入したい会社に、お勧めする。
その会社の使用OSがMicrosoftなら、なお良い。
Microsoft Teams Essentials 月額費用:500円(1ユーザー/月)
他のツールでセキュリティの問題が惹起されたことや、世の中の動向を踏まえ、Teamsに切り替えた。
コロナ禍でオンライン会議が必須となることから、利便性の高いツールを探していたこともあった。
2020年5月〜2023年6月現在も使用中
・画面共有がやりやすく、プレゼンテーションや説明会の実施等、参加者が多い会議で有用。
・Outlookと連携しやすく、スケジュールと連動できるので、会議設定や案内が容易。
・マイク等のオーディオ設定、リアクションなどの機能が、初心者でも使いやすい。
・コロナ禍で従来の対面会議が、ほとんどオンライン会議に切り替わった。その中で、以前のシステムでは電話としてのみ使用し、資料は手元に印刷して、会議を運営している方が多かった。しかし、Teamsを導入してから、ほとんどの社員が機能を使いこなしていて、会議の効率化が格段に向上した。
・画面共有をしていると、参加者の顔を見ることができないため、リアクション等がわからず、説明の過程で不安になることがある。
・会話中に参加者を増やす際の方法がわかりづらく、再設定するなどの不都合が生じる場合がある。
会議案内を社外に送る場合、会議設定を直接送るのではなく、会議リンクをコピーして送付する。
そうでないと、不必要な通知が社外担当者にも飛んでしまうので、注意。
Outlookと連携しやすい。スケジュール連動やスケジューラから会議に参加することも可能なので。
新たにオンライン会議ツールが必要となる会社には、Teamsはおすすめできる。
WebexやZoomと比較して、初心者でも使いやすいことが一番の理由。
業界によって、使用しているツールが異なるケースがあり、「〇〇で会議設定して欲しい」、という要望を受けることがあるため、よく顧客や同業者の傾向を把握してから導入ツールを決めるのも一案。
不明
0円
2020年頃~2023年5月現在も利用
・Zoomと比較すると、操作方法が少し分かりにくい。個人的には、共有画面の切り方が分かりにくい。
・操作方法が分かりにくいため、社外の会議で使用する際、相手が初めて使用する場合は注意が必要。
・IT化が進んでいない取引先と急きょ会議することになり、Microsoft Teamsを招待したところ、使いなれていないせいか、入室に手間取り30分程度待ち時間が発生した。加えてマイクの設定ができなかったようで、電話のスピーカーホンを併用しなければならなかった。
・Outlookを使用していないとユーザーからすると、使い勝手は他のサービスと差がないと思う。
0円
2019年4月〜2023年6月現在も利用中
・グループチャットが使いやすい。
・よく使用するグループチャットを、上位表示に固定できる。営業職のため、1日の連絡回数が膨大になるが、先述の機能のおかげで非常に使い勝手がいい。
・上記に関して具体的に、建物を建てるにあたり、「営業・工事・設計・管理会社・賃貸の場合は募集会社」で連携して、建物を完成させる業務を”仕掛かり”といい、1日でかなりのやりとりになる。時には緊急なやりとりが発生する。電話もするが、前述の機能を使用することで、チャットが埋もれるリスクを回避できる。
・Outlookにて打ち合わせの招集を送る際に、Teams会議を設定するのが楽。
・通話機能が使いやすい。社内の電話番号が不明な際も、Teamsで会話できる。
・正直なところ、今までに不便だと感じたことはかなり少ない。強いていうなら以下の通り。
・Outlookと連携しているため、Teamsでコメントをもらうと、不規則にOutlookでも通知が来る。
・グループ内で誰が既読したか確認したい場合、場合によってはそれが確認できないことがある。緊急の際には、グループ内でも返信が欲しい個人にメンションをつけるが、その人が既読をつけているかどうかが分からなく、イライラした経験がある。
Outlook、PowerPoint、Word、各種Windowsツールとは相性抜群。
オススメする。
噂レベルだが、コストは安くないツールのため、ある程度規模の大きい会社にオススメなのかと感じる。
妻の会社がSlackを使用しているが、妻から言わせてみれば、Teamsは少し硬い印象で使いづらいとのことだった。
Slackの方がカジュアルで使いやすく、社内のコミュニケーションが活発とのこと。
個人的な印象レベルだが、大企業はTeams、スタートアップおよびベンチャー企業はSlackがお勧めかと思う。
不明
Microsoft 365 Business Basic(月額¥750)を利用しています。
社外はもちろんですが、社内の円滑なコミュニケーションの為、Microsoft Teamsが組み込まれているMicrosoft 365 Business Basicの導入が必須でした。
2020年4月~2023年6月現在も利用中
・タスク毎にチャットルームを作成する事が出来るので、プロジェクトの進捗状況が確認しやすいです。
・インターフェースがシンプルで、直感的に使用出来ます。
・特定の社員1名とのチャットルームから、社員全員とのチャットルームまで、作成が分かりやすく容易です。
・これまで、メールは全て印刷し、社内回覧していましたが、Microsoft Teamsの導入により、チャットルームへのメール内容の共有出来るようになった為、印刷物及び紙媒体の利用を社内全体で50%削減できました。
・チャット時、文章送信がEnter、改行がシフト+Enterの為、文章の途中で送信してしまう事が多発します。
・チャットルーム毎に通知の管理が必要です。弊社では、社員全体のチャットにおいて、通知音の消音が徹底されておらず、文章送信毎に全員のパソコンから通知音が鳴り響き、煩わしく感じます。パソコンに疎い社員もいる為、通知音を管理出来るプロセスをもう少し分かりやすくしてほしいです。
・拡張機能が全て別アプリケーション管理となっており、ダウンロードに誘導される上、非表示に出来ません。
チャットを既読した後は「いいね」というボタンの押下により、既読の視認性が上がり、社内の周知効率は跳ね上がります。
在宅勤務中、在宅勤務者同士のコミュニケーションがメールでのやり取りのみ場合、おすすめさせていただきます。
ツール導入によって、コミュニケーションの視認性や、仕事の進捗確認の効率が跳ね上がります。
新規ツール導入が難しい会社様であっても、一人あたり月額750円で利用出来るので、導入のハードルも低いと思います。
Microsoft 365 Business Basic(月額¥750)
microsoft365 business Premium
社外との連携と業務効率化のために導入となりました。
2019年4月~2023年6月現在も利用中
・個人携帯との連携できて、個人携帯電話番号を知らない人にも、Teams経由で電話ができます。
・UIも直感的でわかりやすい点は、非常に良いです。
・少人数のグループチャットができ、チームを作って情報共有が可能です。そのため、ファイル共有のために、ファイルサーバーを個別に用意する必要がありません。会社のファイルサーバーは無くしても良いのではないか?と思います。
・たまに、端末間の同期が遅い場合があります。同期が遅いと、仕事の続きを始めるまでに待ち時間が発生して、不満が募ります。急いでチャットの返信をしなければならない時に、「同期中」で待たされるのが、嫌な点です。
・セキュリティ強化のために、Authenticatorツールを導入していますが、1週間単位で認証が必要な点はあまり好きでありません。
・チャットではなくチームに投稿した場合に、通知がわかりにくく、気づかないことがあります。もう少しわかりやすく通知して欲しいです。
外部ツールとの連携は、もう少し連携しやすくしてほしいと感じます。
他企業との連携が取りやすくなるため、社外にもMicrosoftTeamsを勧めていきたいです。
Teamsと連携できるアプリが、もっと使いやすくなると、更に業務の効率化が図れると思います。
microsoft365 business Premium
2022年2月〜2023年6月現在も利用中
・グループごとに会話できる機能が、LINEと似ていて使いやすい。初心者でも利用イメージが湧きやすくなっている。
・システム連携が充実していて、業務の効率化につながっている。
・Power Automateを用いたオートメーション化などで、タスク管理や業務管理などができ、業務効率が上がった点を高く評価している。
・過去チャットや添付ファイルの検索などもスムーズにでき、自身が参加しているグループ内であれば、過去のデータも閲覧できる。
・PowerPointやExcelなどのMicrosoft Officeのツールを開く際に、デスクトップ版が標準となっておらず、Teamsアプリ内やweb版に誘導される。デスクトップアプリで開くことはできるが、デスクトップアプリでの表示を標準にできない。
・稀に、世界規模での通信エラーが起き、何も業務できなくなる点がたまに傷。
Power Automateとの連携はしやすい。
Microsoft Teamsについては、他者にもお勧めできるツールであると考えている。
チャット機能メインとなるため、社員同士のコミュニケーション活性化などには、かなりの役割を果たすと思っている。
不明
コロナ禍での会議を実施するため。
2021年3月〜2023年6月現在も利用中
・簡単に使用できる。
・プロジェクトごとにチームを編成ができて、ファイルの管理や進捗など行える。責任者だけが閲覧できるチーム編成を組むことで、部下たちには知られたくないファイルの管理が出来た。
・オンラインでの文字起こし機能や、録画機能もあるため、会議の議事録を作成するのに時間を短縮できる。
・実際に、重要な会議帯での、センターをしていた際、議事録が手書きでは追いつかないので、録画機能を利用した。会議終了後に何度も繰り返して聞けるので、議事録の間違いが減った。
・チャットツールもあるため、個別に話し合いができる。
テレビ会議(電話回線)との併用で、コストダウンにつながるかもしれない。
Zoomと連携でき、簡単に操作が出来た。
おすすめする。
他拠点とのオンライン会議が簡単に行えるため。
自分デスクで会議が出来て、移動しなくていいので、工数削減にもつながる。
会議する場所がなくても会議を実施でき、色んなチーム編成で情報共有ができる。
不明
在宅勤務が増え、直接会うことが無くなったから。
2020年4月〜2023年6月現在も利用中
・遠い席や場所にいても、チャットで連絡が取りやすい。
・週何回か在宅勤務があったり、営業さんが会議で他の場所にいたり外回りしていたりする際も、とても連絡が取りやすい。
・パソコンを見ていなくても、携帯にアプリを入れ連携させていれば、いつでもメッセージを確認できる。
・チャット機能には既読がある為、見たかどうかがわかりやすい。
・画面共有ができるため、在宅でも説明がわかりやすい。電話だけでなく、画面を見ながら説明が可能なため。
・複数人で一気に参加できる。
・Outlookと連携できるため、開催日を案内しやすい。
・電波が悪い場所だと繋がりにくい。
・チャット機能の通知がバグってしまい、ずっと「1」と表記されてしまうことがある。「1」と表記されているのに、何もメッセージが来ていなかったり、もう見たメッセージだったりする。
・仮想PCで入った際、うまく連携ができなかった。
・画面共有をした時の動作が遅くて、会話に付いていけていない時がある。
Outlookとの連携が取りやすい。
予定を確認し、空いてる時間に案内や予定を立てることが出来るし、忘れづらい。
同じような状況下の、商社さんや在宅ワークが多い会社におすすめ。
取引先やお客様と予定を確認しながら会議がしやすい。
在宅ワークに関しては、一緒に画面共有しながら電話して仕事をする事ができる。
不明