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「Biz安否確認/一斉通報」は、インフラ運用No.1を誇るNTTブランドとしての実績と信頼感がありますので、非常時に限らず連絡網として信頼できるサービスを利用したいとお考えの企業に最適です。従業員数で料金が決まる明瞭会計も魅力なので、予算を明確化したい企業にもおすすめです。
「Biz安否確認/一斉通報」は、インフラ運用No.1を誇るNTTブランドとしての実績と信頼感がありますので、非常時に限らず連絡網として信頼できるサービスを利用したいとお考えの企業に最適です。従業員数で料金が決まる明瞭会計も魅力なので、予算を明確化したい企業にもおすすめです。
東日本大震災を経験して、帰宅困難者や帰宅した人の安否確認を、翌日出社している社員で手作業で電話をかけて行った。
たまたま電話がつながったからよかったものの、つながらない地域は安否確認に時間がかかった。
そのことから、社員全員を登録して、一律に状況を確認できるソフトを導入したと聞いている。
2017年4月~2022年12月現在も利用中
・簡単な操作で安否を登録できる。
・メールでの回答ができない時には、電話がかかってくるので、安否登録の漏れがない。
・管理者は、社員の安否を一覧表で確認できるため、確認漏れがない。
・登録されるまでコンタクトを取り続けるので、非常時でないとうっとおしい。
・地震の場合は、揺れてすぐに登録をしても、有効な登録にならないので、少し待つ必要がある。
・迷惑メール設定をしていると、メールが届かない。
・登録データをExcelに落とせるため、社員一覧の作成がスムーズに行える。
どちらかというと、正規社員であまり外に出ない職種の人が使うのには、良いのではないか。
社員登録に少し手間がかかるため、非正規社員がひっきりなしに入れ替わるような職場には、向いていないと思う。
2018年頃から2022年11月現在も利用中
・スマートフォンのメモリー容量に余裕があるので今はまだ良いが、やはり、メモリーの容量を利用するのは気になる。今後、他にも使いたいアプリや重要な。大容量の情報処理が必要になることは十分想定されるので、そのとき問題なく対処できるのかが心配。
・インターネット回線を利用しているが、災害の際に、どこまで現場で対応できるのかがわからないので、不安。たとえモバイル端末が稼働した場合でも、その電波の利用がどこまで可能なのか、全く予測がつかない
2019年頃から2022年12月現在も利用中
・スマートフォンにインストールし、指示された通りの入力を行うだけで、操作が完了する。
・特にメンテナンスなどをしていなくても(自分では何もしていない)動作している。手間がいらないのが嬉しい。
・時折、訓練のメールとあわせて、アプリから通知が来るので、気付きやすい。訓練のメールも簡単な操作で回答できるので、負担には感じない。
・上記に関連して、アプリがあるが、メールでも通知があるので、アプリ操作が苦手な人や、スマホがない人は、メールが使えれば問題ない。
・回答内容を確認できる点も便利だと思う。
おすすめできる。勤務中でも休日でも、人員の安否を一斉確認できるので、災害への備えとなるから。日頃から準備しておけば、少なからず安心感につながると思う。
災害時の出勤情報などを確認できること。
2022年4月〜2022年10月現在利用中
・通知設定をしても不具合で通知が来ない場合があった。
・受信側からの情報の送り方が見にくく初めは操作方法に戸惑った。
・受信側から個人的に送信することはできない。
2021年12月〜2022年10月現在も利用中
・iPhone上に通知が来るため情報や詳細が見やすかったです。
・出勤ではない自宅にいる方との情報共有がしやすかったです。
・災害時などに安否確認が一斉にできていました。
・利用方法や手順の一覧があるため実施しやすかったです。
病院では出勤時間がシフトにより異なるため、急遽情報共有をしないといけない場合があると思います。自宅にいる方とも一斉に情報を共有し、確認することができるので便利だと思います。
従業員とその家族の安否確認のため。
2020年頃~2022年11月16日現在も利用中
・初心者でも簡単に利用できた。
・本人だけでなく、その家族の安否や、住まいの損害などを確認してくれる。
・災害が起きた際に、安否確認メールが届く速度が早い。
・回答漏れがあれば、リマインドで通知が来る。
・URLを開く際に、パスワードを入力するなど、時間がかかる。
・回答期限があり、忙しい時にも期限内に回答する必要がある。
・実際に被災して困った場合の対応が分からないため、不安。無事でないと回答した場合、どのような対応をしてくれるのかが、分からない。
従業員数が多く、災害が起きた際に一人一人と連絡を取れない会社や、管理部門が設けられていない会社などは、このツールを使用して、一斉に安否確認ができると良いと思う
災害時の社員とその家族の安否確認を迅速に行うため。
2018年7月~2022年11月現在も利用中
・スマートフォンにインストールして通知設定を済ませれば、報告が必要な時に自動通知がされる。
・本人の状況・家族の状況・家屋の状況・出社可否のラジオボタンを選択すれば安否報告ができるため手間にならない。
・アプリ通知とメール通知が来るので、見落としにくい。
・報告しないでいると自動音声で電話がかかって来るが、夜中でも電話に出るまで延々とコールし続ける。
従業員人数が数百人以上、もしくは数十人規模でも管理者が少ない場合などにおすすめする。
東日本大震災がキッカケで導入した。
2012年から2022年9月現在も利用中
・日々の体調管理確認メールから、体調不良者を人事がピックアップして、アフターフォローにつなげている。
・コロナ感染者の療養中の体調確認もこちらで行っており、個別連絡をする頻度が確実に減っている。
・アプリ更新時に、自動入力されていたパスワードが消えてしまいログインできなくなってしまう。
・結果の集計はCSV出力に落として、エクセルで加工しなければならない。
・有事(地震)の時のメール発信は、手動で行わなくてはならない。
非常時の連絡先確認
2017年頃~2022年10月現在も利用中
・日頃から、社員の非常時連絡先の共有が簡単にできる。
・氏名住所などの個人情報の入力を会社でしてくれる。そのため、登録にかかる時間や手間がかからない。
・操作方法も、説明があれば比較的簡単。
・停電時には優先してアプリを読むのが難しい。
・会社との連絡のほか、天気予報などのオプションがついているが、非常時には不要。また日常見ることもないため余分なものである。
電気が通る状況であれば問題ないと思うが、本当の未曾有の災害には、積極的にはおすすめできない。これだけだと、電気が使えない時の共有方法を別に作る必要があるので。
詳しくはわからないが、導入がなされたのは東日本大地震が契機と聞いている。
全国に支社や支店がある企業のため、被災者を把握する目的で、業務用電話にデフォルトでダウンロードをして使用している。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
・1分ほどの操作で、短時間で状況を伝えることができる。
・出社が可能か、怪我はないか、住宅に影響はあるかなどの質問項目から、選択肢を選択するだけでいい。そのため、初めて利用する方も直感的に操作ができる。
・業務用電話、業務用PCどちらからも回答を行うことができる。
・実際に使用した時のエピソードとして、有休と祭日を使って連休を取っており、しばらく出社予定がなかった際に、震災が起こった。在住場所は何の影響もなかったが、回答を行う必要があった。その際、業務用電話で簡単に行うことができた。仮に被災して出社できなくなったとしても、自分の状況を簡潔に伝えることができるため、安心できる。
・震災などの影響が全くない地域に住んでいるにも関わらず、安否回答を行う必要があって、手間がかかる。
・上記のエピソードとして、関東在住だが、九州で震災が起こった際に、安否確認が行われていることに気づかず、回答が遅れることがあった。全国に拠点があり、影響がないはずの社員から回答がないという状況は、安否回答をとりまとめている方からすると不便で、回答者にとっても手間がかかる。
・社内の他アプリと同時にダウンロードする設定となっており、プライベート電話にはダウンロードできないため、業務用電話がないと回答できなかった。
全国に拠点のある会社、もしくは在宅が基本で、出社により安否を確認できない会社におすすめする。
簡単な操作で、一度に離れた場所にいる社員の安否確認ができるのは、会社としても安心できると思う。