「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2013年4月頃~2022年9月
・スマホで安否確認を受信し、そのまま返信できる。
・問い合わせ内容について、イエスとノー以外に書き込みもできるので、自分の現在の状況を詳しく報告することが可能。
スマホで簡単に安否確認できるので、社外で業務を行う従業員の多い会社に、非常におすすめする。
2013年1月~2023年12月現在も使用中
・回答が選択式でわかりやすい。
・災害発生場所を明記されたメールがくる。
・回答した時間が会社に通知され、未回答者がすぐわかる。
使用開始時期不明〜2024年1月現在も利用中。
・安否確認の入力フォームを見るだけで理解でき、選択式になっているためスマホが苦手な人でも安否確認ができるような構造になっている。
・スマホでもパソコンでも安否確認フォームのURLが入力できれば安否確認できる。
・ほとんどの人が持ち歩いているスマホに安否確認のメールが届く。
・安否確認のメールがスマホに届くが、そこからインターネットで安否確認のフォームへ移動しなければならない。
・スマホに安否確認のメールが届くが、会社のルームにはスマホを持ち込めないため、業務時間中は安否確認できない。
人数が多い会社は一人一人安否を確認するのは大変なので、導入をおすすめする。また、リモートワークや出張中など遠くで仕事をしている人の安否を確認するのにも適していると思うので、そのような職種の多い会社におすすめする。
2023年9月~2024年1月現在も利用中
・メール通知だけでなくアプリがあること。
・LINEと連携できること。普段使う連絡手段はLINEが多いので、そこに通知がくるのは気づきやすくありがたい。
・返信が選択式で簡単であること。
・設定によるかもしれないが、自分の回答しか見られない。同僚の安否なども確認できると良い。
・せっかくメールで通知が来ても気が付けなかったことがある。
・iCloudのメールに通知が届かない不具合があった。
人数の多い会社に、一括して安否確認出来て便利なのでおすすめする。
2016年3月〜2024年1月現在も利用中
・件名がシンプルでわかりやすく、すぐに見つけることができる。
・質問数が少なく簡潔である。回答の選択肢も縛られていてテキスト入力もほぼない。
・未回答の時はリマインダーが届くので、フィードバックを忘れることがない。
・回答方法が、ネット回答、メール返信、電話と複数の選択肢がある。
・年に数回の予行練習のおかげで、毎回身が引き締まる。
・回答の選択肢が「出社できるか否か」なので、在宅ワーカーの場合どれを選べば良いか少し迷った。
おすすめする。すぐに見つけられる件名で素早く回答できることが、緊急時に大切な要素だと思うので。
いくつかのサービスを比較し、利便性やランニングコストなど考慮し決定したと聞いている。
2020年4月~2023年12月
退職したため。
・回答は選択されたものから選ぶだけで簡単。
・専用アプリがあり、利便性が向上した。
・管理者は未回答者の有無や回答所要時間を確認できる。
・安否確認通知の返信後に本当に返信できたのか確認する術がないので、回答を受信した旨の通知があるといいと思った。
2022年6月~2024年1月現在も利用中
・非常にシンプルな仕組みで、年齢の高い世代にも比較的早く使用できるようになった。
・一斉送信メールへの返信だけではなく専用アプリがあるので、スマホユーザーはさらに使いやすい。
・定期的に訓練を行っていた為、実際に地震が起きた時に素早く対応できた。
・訓練が夜に行われる場合、夜勤作業の該当者のレスポンスが遅れる為、個別に対応が必要。
・スマホユーザー以外は携帯へ一斉送信メールが送られるが、携帯を所持していない作業者は会社にいないと対応できない。
・震災の際に、通信不能エリアからのレスポンスが来なかった為、個別対応が必要だった。
2022年4月〜2024年1月現在も利用中
・年に何度か訓練がある。
・訓練時、安否確認に回答がない社員の氏名が随時会社側に共有されるので、未回答の社員に個別にアプローチすることができた。
・メールで安否確認の回答をする場合、どの情報を入力すれば良いかが明記されているため、周りに使い方を心得ている人がいなくても問題なく使用出来る。
・メールか電話が使えないと意味が無い。
・登録情報を確認する機会が無いため、メールが届かない社員がいる。
安否確認に未回答の従業員の氏名を高頻度で教えてくれるため、従業員規模が大きい会社におすすめ。
2023年1月〜2024年1月現在も利用中
・LINEという身近なアプリと連動している。
・登録方法が簡単。
・訓練が実施され、平時に使ってみることができる。
・LINEの通知が、他のメッセージに埋もれてしまうことがある。
・誤ってメッセージを削除してしまった場合に返信できない。
社員の数が多く連絡網などで末端まで伝達しづらい会社にとって、本ツールサービスは非常に有効で、会社として管理がし易くなると思うので、おすすめする。
コロナが蔓延したこともありリモートワークをする社員が出てきて、リモートワークの社員との円滑な安否確認を行うため、導入された。
2020年4月〜2023年12月現在も利用中
・選択肢から選ぶだけなので、安否確認が素早くできる。
・社員の家族の無事も伝えることができる。
・アプリの通知だけでなく、メールによる安否確認の通知が届くため、報告漏れが防げる。
・専用のアプリから安否確認はもちろんのこと、連絡網も搭載されている。
・選択肢が少なく、無事か無事じゃないかしか伝えられない。フリーでコメントを入力することができず、事細かに安否確認連絡をすることができない。
・アプリによる通知も来るが遅く、アプリの通知が来てからの連絡では安否確認に遅れが生じてしまう。
リモートワークもしておらず、仕事は完全に出社して行う企業の場合、非常におすすめできる。選択肢から選ぶだけで安否確認ができ、使い方などの説明もなくても使えるシンプルさから、導入後のコスパも良いと思う。