「安否コール」は、1ヶ月の無料トライアルもできる安否確認システムです。災害時などいざという時の安否確認方法について悩んでいる会社にはうってつけです。地震や津波など、災害の際には自動でメールが配信され、いち早く安否確認が可能。また、業務で社外に出ることの多い社員との情報共有やコミュニケーションにも重宝するでしょう。
「安否コール」は、1ヶ月の無料トライアルもできる安否確認システムです。災害時などいざという時の安否確認方法について悩んでいる会社にはうってつけです。地震や津波など、災害の際には自動でメールが配信され、いち早く安否確認が可能。また、業務で社外に出ることの多い社員との情報共有やコミュニケーションにも重宝するでしょう。
初期費用が105000円。
300人ほどであった場合月額は24000円となっています。
2021年3月~2021年12月現在も利用中
会社が導入を決めたのですが、そこそこ有名であったことと、明確な料金設定であることが導入の決め手だと思います。
コロナ過の混乱や南海トラフ大地震の想定などで、会社が導入を決定しました。
アプリケーションを使用していて、表示されるボタンが大きく使用しやすいと思いました。
また、登録する際にも、あまりややこしくなく、数百人いる従業員全員が自分で登録できたことを考えるとやはり使いやすいのだと思います。
こういったアプリは、個人が設定をしないといけないので、初期設定のしやすさは非常に良かった点だと思います。
設定のしやすさは非常に良いのですが、安否確認を送る際に選択肢が多いのには、不便さを感じます。
訓練でなんどか使用しましたが、安否確認を送るのにいちいち選択をしないといけないので、実際に災害があったときは、そんな余裕はないのではと思います。
ボタン一回のタップで、とりあえず、本人の現在地と安否だけ送れるようにしてもらいったらもっとよいと思います。
おすすめします。理由は非常に設定が簡単であるため、従業員がたくさんいる企業とかには非常によいと思います。
特に営業所を多くもつ、製造工場などには良いと思います。
現在地なども取得できるので、管理しやすいと思います。
2017年4月~2021年12月現在も利用中
非常災害発生時に福祉施設の運営を継続するので、駆け付けることのできる職員と出勤不可能な職員を把握するため。また、職員とその家族の安否確認の目的としても導入したらしい。
レ点で「自身の状態(無事)(軽傷)(重症)」と「出勤の不可」を返信できること。メールアドレスに添付されているURLを開けばダイレクトに安否確認のページに飛べるため、返信操作が簡単に行える。操作も簡単。
携帯電話のメールを使用するため、電波圏外状態だとメールの受信と送信が行えない。結果として安否の返信を行えない。新しい職員がメールアドレスを入力した後、一定の確率でその職員のアドレス宛だと、安否コールのURLが添付されているメールが受信できない。(原因が現在も不明)
おすすめしない。(特に同業の福祉関係に対して)実際に非常災害が発生した際に、携帯電話の回線がダウンしてしまうと考えられるため実用的ではない。利用ユーザー側がメールに気がつかなければ、管理者側が安否確認を行うことができない。
2020年3月〜2021年12月現在も利用中
災害時の職員の安否と、災害時に病院へ来られるかの確認のため。
災害時の安否確認のために導入されました。ですが私の職場では、コロナ禍において勤務前後の身体症状や熱の有無、さらにコロナ患者との濃厚接触を伴う業務に携わったかなども入力できました。院内クラスター発生時に遡っての追跡ができたりと、とても役立ちました。
勤務先からの緊急連絡などで通知がくる事があるのですが(地震が発生した時など)、その通知に時差があります。早い時もあれば遅い時もあるため、この時間の差が不安になります。また、これは勤務先の問題かもしれないのですが、異動したら設定を毎回変更しなければいけないのが面倒です。
私の職場同様に医療機関にはおすすめです。保育園や学校など教育機関でも導入すると、スマートフォンで親と学校双方で子どもたちの管理ができるのでおすすめしたいです。