「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2020年1月〜2022年11月現在も利用中
・安否報告のフォーマットがシンプルであるため、入力に時間がかからない。
・災害(おもに地震)発生時に、数分でツールサービスから、地震発生日時、震源地、震度の情報がメールにて送られてくる。
・上記のメールには、安否報告のリンクがついており、そこから出社可能状況、安否、被災状況を選択式で報告することが可能。
・発生から報告まで1、2分でできてしまう簡便なものである。
・管理職は、部門内の報告の有無について確認できるため、安否をいち早く知ることが可能である。
大手企業が出している安否システムのため、外部ツールとの連携はしにくいのではと感じた。
新設立した会社などは、安心を買うという意味で、このツールサービスをまずは利用するのが良いのでは。
大手が経営する報告システムであり、ユーザー数や実績もあると思う。
2019年7月〜2022年6月
・通常のメールシステムを使用した安否確認なので、メールアドレスさえあれば誰でも使うことが出来る。
・操作が比較的容易。アンケート形式のため、短時間で作業を終えることが出来る。
・実際の訓練時も、メールに記載されているURLをクリックし、数問のアンケートに答えるだけで、1〜2分で作業を完了出来た。
・セコムというセキュリティのプロが運営しているため、安心感がある。
従業員数が比較的多く、作業コストをかけたくない企業にはおすすめ。
メールアドレスさえあれば誰でも使用が出来るため、従業員が大人数いても、作業コストがそこまでかからず導入が可能。
0円
2019年10月〜2022年11月現在も利用中
・メールのURLからインターネット経由での報告でも、メールに直接返信する形でも良く、融通がきく。
・自分で行う複雑な設定などが一切なく、サービスを利用開始できた。
・安全確認の返信をインターネットから行う際は、選択式で、文字を打たずに簡単に返信ができる。
・上記の詳細として、【件名を削除後、件名に下記の番号のみを入力 1 安全 2 軽傷 3 重傷】と記載されていて、番号だけ返信すればいい。時間がない時でもすぐに報告ができる。
・数多くメールが届くので、この安否確認メールが埋もれてしまう。【重要】などの記載が件名についておらず、重要度が伝わらず、見逃す可能性が高い気がする。
・前述の点から、私は一度訓練メールを見逃してしまい、会社から安否確認メールが返信されていないと言われた。
・本当に重症の場合は、インターネットからの回答をしてる余裕がない気がする。もしも重症の社員仲間が自分の近くに住んでいても、自分のことしか報告できないので、利用ユーザー同士では状況が分からないことは不便に思う。
少人数の会社であれば、災害等が起きた際に、社員が安全かどうかだけが分かれば良いと思うので、とてもシンプルで使いやすいと思う。
2017年12月〜2022年4月まで
離職したため。
・メールで簡単に安否の知らせができる。手軽でよかった。
・メールは項目に番号が振ってあり、選択するだけ。万が一の災害時にも、とても簡単でいいと思った。
・定期的にテストがあり、利用方法を理解することができた。そのため、安心して利用できると思った。
・どこにいても報告ができるのは良い。
・本当に危険があった場合にメールでの返信は難しいと思う。
・携帯の電波が届かない場合は、利用できない。
・携帯の充電が無くなるかもしれない災害時には、不向き。
・本当に災害があった時に、「危険を知らせたとしたらどうなるのか」が、分かりづらい。
常に携帯電話を持てるような環境の職場の場合は、おすすめできる。
2019年夏頃〜2022年春頃
退職したため
・アプリのプッシュ通知とは違い、メールBOXを開かないと気付けないので、不便に感じる。
・訓練時に、実際に安否確認メールが届くが、店舗で接客時などにはすぐ対応出来ず、帰宅してからメールに気付くことがしばしばあった。
・利用者側で配信停止出できず、退職した後もしばらくメールが来ていた。担当者が手動で名簿削除しないといけないのが、不便。
・利用者は集計結果をリアルタイムで見ることが出来ない。
・後日メールで送られて来た回答結果を見ると、そこまで解答率が高くないので、あまり意味が無いように感じた。
2013年末~2022年11月現在も利用中
・年に1回程度、会社が安否確認テストとしてシステムの一斉送信と安否回答を実施するが、会社ドメインのメールを気にしていないと安否の回答をしそびれる事がある。
・常にメールを見ている職種ではなく、会社貸与のPCや携帯電話を持ち込むことのできない職場に派遣されているため、毎回安否回答が遅くなり催促がきてしまう。
・年に1回程度システムのテストを会社が実施するが、対応が面倒に感じる。
・システムとしては安否確認以外に活用の汎用性がないので、めったに使わない。
・めったに使わないので、画面に慣れず毎回操作方法にとまどう。
社員数が多いため、簡単に社員の安否状況を本部に集約できるシステムに魅力を感じたため。
災害の状況だけでなく、体調についても登録が可能であるため。
2020年8月〜2022年4月
退職したため
・LINEやメールなど、自分が使いやすい媒体で通知をしてくれるので、安否状況の登録がしやすい。
・会社では朝の決まった時間までに体調の登録が必要だが、朝は忙しいので登録を忘れてしまうことがある。だが、LINEアプリでは決まった時間に通知が来て、忘れている場合は1時間おきにさらに通知がくるため、ほぼ忘れることがない。
・メールなどで通知がくるタイプのものもあるそうだが、普段スマホでメールを見る習慣がないため、LINEでの通知を選ぶことができる点もとても良い。
・LINEのアプリ内から安否確認システムにアクセスができる。
・4択程の択一式で体調や災害の状況などを登録し、回答することができて簡単。
LINEアプリとの連携はとても簡単で、毎日の通知をLINEアプリで受け取ることができる。
LINE以外の連絡手段はあまり見ないので、忘れずに利用するにはLINEと連携できるのが1番便利に利用できると感じた。
社員数の多い会社や社員が各地に散らばっている会社は、情報を1箇所にまとめるのにとても便利だと思う。
2020年8月〜2022年4月
辞めたため。
・出勤日と休暇日で通知時間を変えることができないため、仕事がない日であっても出勤日と同じ時間帯に一度起きなければいけない。
・体調の登録を行った後に、登録内容を間違えたかもしれないと思い内容を確認したかったが、確認ができない。
・念のためもう一度登録し直す必要があるが、どのような内容で登録しているのか後から確認ができないため、そもそも間違えているのかどうかわからないまま訂正をしなければいけない。
・登録の二度手間になっている可能性があり、非常に扱いにくい。
社員の休みや出勤時間がばらばらの場合は、利用するのに不便を感じる場面が多く出てきてしまうかもと思った。
2017年~2022年11月現在も利用中
・1回の地震などで最低2回はメールが来る。また、個人携帯にも登録が必要で、2台の回答作業をするのはかなり面倒だと感じた。
・関係の無い地域の災害でも反応し、それでも入力を求められるとかなりの頻度で作業することになり、時間をとられる。
・夜寝ている時に関係の無い地域で災害があったが、メールが届き起きてしまった。関係のない地域だと思い放っておいたが、そうすると催促のメールが届きかなりうるさかった。結局回答をしなかったが、その日の朝礼でしていない事を指摘され怒られた。
社員とその家族の安否確認のため。
2017年~2022年11月現在も利用中
・入力の仕方がアンケートを取るような形で選択式なので、それに沿ってやるだけという所はやりやすいと感じた。直感ですることができる。
・回答をすすめていくうちに、家族であったり家屋であったりの確認があり、場合によっては休むのだなというのが一目でわかった。
・また万が一の時の連絡として備考欄が設けられているので、そこを活用すると情報共有がスムーズであると感じた。
このサービスのいい所は、社員だけでなくその家族の安否確認ができる所である。
従業員だけでなくその家族の状況も知ることで、会社としてはその社員家族の安全と、万が一の時の対応を早い段階で調整できると思う。