「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2019年3月~2022年11月現在も利用中
・スマホにしか対応しておらず、高齢化でガラケー世代の方には操作が分かりづらい。
・メール受信が気づきにくく、返信が遅れがちになる。
・画面の文字が小さいので、老眼に悩まされている者には見にくい。
・登録が複雑で、高齢者には1人では難しい。
2020年1月~2022年11月現在も利用中
・登録している個人のメールアドレスに通知が来るのでわかりやすい。
・ワンクリックでとんで、ラジオボタンで選択して送信するだけなので簡単。
・確認しないでそのままにしておくと、リマインドのメールが来るので状況確認の送信もれがない。
・セコムの安心感がある。
・メールアドレスではなく、SMSかLINEできたらタイムリーに確認できるので、その方が良いと思う。
・スマホのパケットを使い切ってインターネット接続が不安定なときは、状況確認を送信することそのものが困難。
携帯電話や通信料を社員に支給している会社であれば、おすすめする。
そうでない場合は、社員によってはパケットがなく送信できないケースがあると思うので注意。
2017年5月〜2022年10月
退職したため。
・緊急時、誰かに助けを求める機能が付いていない。
・家族が無事か回答を求められるが、わからない場合もあるため、そういう場合は回答のしようがない。
・メールで、安否確認サービスに回答するようお願いが送られてくるが、気付かない。
2018年頃から2022年11月現在も利用中
・過去に使用していたサービスは頻繁にログインを求められていて、その度ログインできないことがあり面倒だった。
・ログインに苦慮することがない。
・メールからすぐにアクセスでき、回答もスムーズにできる。
・内容が完結で、選択肢も分かり安く、使いやすい。
・サイトでの回答が困難な場合は電話でもメールでも回答が可能。
・テストメールが頻繁で少し煩わしい。
従業員の多い会社は、瞬時に多数の安否が確認でき便利で、老若男女が使いやすいツールだと思うので、おすすめする。
2007年頃~2022年10月現在も利用中
・メールのリンクから安否確認を行うのが、手間。メール自体に気が付かない人も、結構いた。
・安否確認の質問内容が、少し多く感じる。
・安否確認メールが、迷惑メールフォルダに振り分けられることがある。
・定期的に配信テストを行うのに、従業員の参加意欲が低く、災害発生時には回答率が低かった。
・中途採用の人が、次の年度まで登録できなかった。
メールでのコミュニケーションが主流の会社であれば、おすすめできる。
しかし、やることをしっかりと期日までに終わらせる習慣がある会社でないと、回答率は上がらないと思う。
2012年4月~2022年11月現在も利用中
・メールで一斉配信されるため、報告漏れを防げる。
・報告内容も、「自分また家族の安否」「家屋の被災状況」などを、シンプルに選択するだけ。そのため、実際有事の際でも、回答がストレスになる事は無いと思う。
・週末であってもメールは配信されるので、安否確認が必要な事態がいつ発生しても、管理者側は常に安否の把握が出来る。
・2018年6月に発生した北摂地震の際は、実際に家屋が被災した社員もいるなど、規模の大きい地震だった。しかし、社員及び家族の安否は、安否確認メールのおかげで即座に確認でき、支店全員に周知され、大きな混乱が生じる事もなかった。
社用メールとしてGmailを利用しているが、安否確認メールが特に迷惑メールフォルダに振り分けられる事も無いので、システムの相性は良いと感じている。
回答ページのシンプルな構成は、有事の際に大きなメリットであると感じるため、他社にも自信をもって勧める事の出来るシステム。
2020年春頃〜2022年10月現在も利用中
・安否報告以外の利用方法がよくわからない。
・フォーマットが指定されているため、詳細報告をしたい時にできない。
・通信状況が悪いと、受診も送信もできない。
・従業員の年齢が、若い方が多いため、LINEやチャット形式の報告の方が見やすく使いやすい。
・メールが他のメールに埋もれてしまって、報告が遅れてしまう、または気づかないことがあった。
おそらくグループ起業で統一して決めている。
2005年頃~2022年11月現在も利用中
・社員番号とメールアドレスで登録が完了できる。
・災害発生時に、すぐに確認メールが届く。
・他の従業員の状況も、上司は瞬時に見ることができる。
・2022年3月の大地震の際には、1時間以内に安否確認メールが届き、回答が来ていない人には、すぐに上司から連絡が入った。地震が発生した時、実際に数時間で全員の安否が確認できて、次の日のシフトの考慮などができた。
・セコムという大手のシステムが導入されているという点で、安心できる。
・定期的に配信テストが行われる。
東日本大震災に続き、熊本地震等災害が増えているのをきっかけに導入された、と記憶している。
携帯で簡潔に安否確認出来る点と、メーセージを残せる点を評価し、導入されたのだと思う。
2019年2月〜2022年11月現在も利用中
・登録したメールアドレスだけではなく、LINE登録もしておけば、両方に安否確認メールできるため、見逃し防止になる。
・家族にも安否確認メールが配信される設定が可能で、家族の情報を共有することができる。
・不定期に安否確認の訓練メールが配信されるので、実際に災害が発生した際にも対応できそう。
・安否確認返信画面の完了有無が不明確。
・上記の詳細について、安否確認の質問事項に回答していくと、完了したページに「登録完了」と記載される。しかし、「登録完了」の文字が小さいので、安否報告が完了したのか、まだ続くのか、すぐに分かりにくい。
メーリングソフトだけではなく、LINE利用者はLINE登録が必須だと思う。
通常メールは確認頻度が下がりがちだが、LINEは恐らく確認頻度も高く、お知らせ通知もONになっている方が多いと思う。
LINEとの連携がとても使いやすい。
安否確認内容も簡潔で、LINEとの連携もでき、家族も登録しておけば家族の安否確認も出来るので、会社形態を問わず導入をオススメできるサービスだと思う。
東日本大震災を受けて、一部の支店が被災し、従業員及び家族の安否確認に時間を要したため。
安否確認の重要性を認識し、導入に至ったと聞いている。
2012年春頃~2022年10月現在も利用中
・緊急地震速報と自動連携している訳ではなく、専門スタッフの判断によって通知をしているため、若干タイムラグは生じる。
・選択肢が限られているため、状況によりどこにチェックを入れたらいいか分からないことがある。
・全営業所の所在地における有事の際に、安否確認メールが流れるため、安否確認の必要が無いエリアに住む社員にも、安否確認メールが届いてしまう。
・例えば北関東に支店があって、茨城県で地震が発生した際にも、関西在住の社員に安否確認メールが送信される。あまりに自分に関係のない地域の地震で安否確認メールが続くと、有事の際の反応が薄くなってしまう恐れがあるのではないか。