TOP > SaaS > 安否確認システム > 緊急連絡・安否確認システム
TOP > SaaS > 安否確認システム > 緊急連絡・安否確認システム
「緊急連絡・安否確認システム」は、災害時に簡単な操作で、確実に回答できる安否確認システムです。100名単位で料金が決まるので、利用者の増減によらず予算を明確化したい場合におすすめです。地震などの大きな災害だけでなく、大雨・強風により交通網が乱れて出社できない社員の把握や、土砂崩れ等での立ち往生したドライバーの状況把握と代替輸送など、アクシデント対策にも有効です。利用料が他サービスと比較して割安になる200名を超す企業におすすめです。
「緊急連絡・安否確認システム」は、災害時に簡単な操作で、確実に回答できる安否確認システムです。100名単位で料金が決まるので、利用者の増減によらず予算を明確化したい場合におすすめです。地震などの大きな災害だけでなく、大雨・強風により交通網が乱れて出社できない社員の把握や、土砂崩れ等での立ち往生したドライバーの状況把握と代替輸送など、アクシデント対策にも有効です。利用料が他サービスと比較して割安になる200名を超す企業におすすめです。
2017年4月〜2018年11月
退職したため。
・シンプルすぎるがゆえに、アプリでできることの解説機能などがない。
・他のシステムやアプリケーションと、通信したり伝言板等の機能を共有できるのかどうかが分からない。
・家族の安否や現状などその先の情報を確かめたいのが普通だが、その情報を得るにはどのように操作すれば良いのか分からない。
・今の時代、クラウドやサーバーに音声や動画をあげる機能があってもよいと思った。
外部ツールとの連携はしづらいと感じる。
アプリケーションの通知の他に登録メールにも通知が来るが、登録メールの方からWeb経由で報告を済ませても、Androidアプリのほうで処理が終わった状態になっているのか分かりづらい。
2017年4月頃〜2018年11月
転職したため。
・アプリ起動から操作までがシンプルで分かりやすい。
・初めて使う人でも操作ができる。
・社内の管理部門から設定に関する案内があり、自分はそれだけで問題なくできた。
・グーグルプレイストアから当該アプリケーションを探すのも簡単で、シンプルで軽いので、ダウンロードからインストールの時間もかからなかった。
・上記理由で起動も早いので、会社の訓練で安否を返信する際、安否の報告自体はすぐに終わる。
操作やスマホへの導入がシンプルで分かりやすいのでよいと思う。
安否だけを確認するという一番重要な機能については要件を満たしていると言えるし、シンプルなことはスマホに慣れていない人にも向いていると言える。
2014年4月〜2022年1月現在も利用中
確認方法がメール、電話など数種類あり、第一、第二と連絡方法を自分で選択できる点。
スマートフォンに専用のアプリを入れる必要がない点が使いやすかったです。
導入当時、社用携帯が貸与されておらず、個人の携帯を使用していました。スマートフォンではなくガラケーを使っていた為、アプリを入れるようなツールだったら使用できなかったです。
連絡の方法にいくつか優先準備をつけて登録できるのですが、第一連絡先のメールで回答がなかった場合、すぐに第二連絡先の電話のほうで連絡がきてしまう点が不便でした。
外出中など、すぐにメールに気がつかない場面があります。第一優先の連絡方法で返信がなかった場合、次の連絡方法で連絡をするまでの時間設定ができると便利だと思います。
連携しやすいと感じましたー。社内のイントラから簡単に連絡先の変更ができるため、アドレスが変わった時など変更が容易でした。
おすすめします。社員に社用携帯を貸与していない企業でも導入が容易だと思います。また連絡先を登録するだけなので、社員だけでなく派遣社員、業務委託社員の安否確認などにも利用できると思います。
2011年2月~2018年12月
大地震に備えて全従業員の命・生活を守るため
会社での安否確認の訓練時に丁度旅行に出かけていたのですが、しっかり機能しました。
ネットさえ繋がれば、どこにいても、安否の確認できる点がとてもありがたいです。
安否確認の仕方も【大丈夫です】と文章を打って送るだけなので、簡単で良かったと思います。
ログイン時にパスワードが毎回必要なのが難点です。緊急時にパスワードを忘れたら、ツール自体が機能しなくなると思いました。
せめて、忘れてもすぐにログインできる別の方法が(例えば電話番号認証システムのようなもの等)用意されていればと思いました。
androidのスマートフォンと連携して使用しました。登録も簡単ですし、その後も問題なく機能致しました。
0円
2006年〜2021年12月現在
全社員の安否を確認する為。
定期的にテストメールが来て返信するだけなので使いやすい。テストの際、返信不要と書いてある時と書いてないときがあり、返信不要の時はメールを見るだけなのがわかりやすい。
返信必要な時は、出社可能な状態かどれくらいで出社出来るかなど選べばよいだけなので、簡単で便利。
返信はするが、他の社員の無事が不明なのが不便。○人無事、○人不明、○人出社不可など、詳細が分かると良い。
会社全体での使用になっているが、課ごとに把握が出来ると良い。また課での連絡網があるが、これを利用して課だけで安否確認及び、連絡事項なども入ってくれるとありがたい。
メールだけでなく、アプリであれば良いなと思う。メールはなかなか見ないので。
大人数の会社にはおすすめできる。
操作は非常に楽なので、誰にでも使いやすい。
無料
2021年4月〜2021年12月現在も利用中
全国規模の会社で、年齢の高い方も沢山働いていたので、一斉により早く、かつ誰でも簡単に利用できるシステムを使い、地震や津波、コロナウイルスなど安否の確認が必要な際に早急な対応ができるようにするため
ログイン情報がスマホ本体に保存されるので毎度パスワードを入れる必要もなく、アプリを開けばログインボタンを押すだけですぐマイページを開くことができます。
文字も一つ一つが大きく設定され、視力の弱い人も読みやすいようにされています。
操作もボタンを押すだけと非常にシンプルなアプリになっているので、本当に誰でも使えるほど簡単でした。
特に思いつきませんが、強いていえば文字の配色が黒・赤・青の3色のみなので、少し見にくいです。
業務連絡一覧に数々の質問が配信されているのですが、回答の終わったものと未回答のものが混ざっていて分かりずらいのも難点だと思う。
分かりにくいので気づかないまま回答期限が切れてしまい、回答できなかった経験のある従業員は沢山いました。
おすすめします。特に非の打ち所もなく、基本的な操作のみなのでだれでも簡単に使える点から、いい意味でごくごく平凡なアプリなので、1番使いやすいのではないかと思います。
2015年7月〜2018年8月
年二回会社の地震など訓練の際安否確認するよう決めれており、利用していました。
このツールしか使った事はないですが、なれたらすんなり応答できたので良かったです。
私は特に自分だけ登録していたのですが、同居している家族の皆さんを登録してらっしゃる地元社員の方もいて、家族みんながこのツールでまとめて安否確認できるので良いと思いました。
私自身、地方から期間従業員として勤務し、寮生活でした。家族と離れて暮らす身としては何かの際は役立つなぁ、と安心感がありました。
実際にやってきた天災などに対してどれくらいの有効性があるのかなど知りたかったです。初期登録の段階では、なかなか登録出来ないといった方もいました。
携帯画面も大きくはなってますが、社員番号などを入力する欄がもう少し大きくて見やすいと、幅広く便利に使ってもらえると感じました。
例えば運送会社など社員が外に出て仕事する様な遠隔地での勤務者がいる企業には心強いツールになると思いました。学校なども、保護者、生徒学校側などにいいと思います。
2020年2月〜2021年10月まで利用。
東日本大地震をきっかけに導入したと聞きました。自分自身の安否だけでなく、その家族が住んでいる地域で災害が起こった際にも安否確認メールが届くので、出社有無の指標になるとのこと。
記入ではなく、選択式だったので楽でした。ただ、選択間違いのままデータ送信して、上司から電話がかかってきたことがありました。
選択を間違えてデータ送信してしまうことが、自分だけではなかったようです。社内で複数の社員が度々起こしていたようで、上層部で「どうしたら選択間違いがおこらないのか」と話し合っていたようですが、緊急時に落ち着いて選ぶのは難しいと思っています。ツールの機能として、データ送信前に選択した内容の確認ページをワンクッション挟むことが必要だと感じました。
必要最低限の確認としては、十分な機能だと思うのでオススメです。ページも背景がブルーになっていて、パニックになっていてもできるだけ落ち着けるような工夫を感じられました。
2018年4月~2019年8月
2011年の東日本大震災をきっかけに、緊急時の社員の安否を把握するために導入したと聞いています。
大きな地震が発生した際に、即時に会社携帯に安否確認のメールが入ります。メールを開くと、1クリックで安否確認を送信することができる仕様になっているため、わざわざ文章を打つ必要もなく、使いやすかったです。日中問わず対応していたのも良い点でした。
アプリケーションではなくキャリアメールのみの対応だったため、社内携帯をもっているときのみの対応でした。休日などは、わざわざ社内携帯を探して安否確認の操作をしなければならなかったため、その点は不便でした。また、個人携帯の登録には個人アドレスが必要であり、プライベートな情報のため嫌がる社員もいました。
多数の社員を抱える企業や、社員に社用携帯を貸与している企業にはおすすめします。理由は、1クリックの操作で完結するため年齢を問わず操作が完了できることと、アプリケーションではないため、個人のアドレス登録を嫌がる社員もいるかもしれないからです。
2016年4月から2022年1月現在も利用中
広域災害時における従業員やその家族の安否状況の確認、保険会社であるため出社可能かを判断するために使っています。
2019年度から、従業員の体調確認を毎日することが必須になったため、そこでも安否確認を活用することになりました。緊急事態宣言前のコロナ禍からスタートした取り組みです。
不便だと感じたことは特にありません。携帯に安否確認のメールが飛んできてプルダウンで状況を選択するのみで、使いにくいと感じるほどの複雑な操作がないからです。
おすすめできると思います。メール配信がされてから、発熱がないのかをチェックするため、計測忘れもありません。体調不良の場合も伝えやすい環境になったと思います。