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「Evernote Scannable(スキャナブル)」は、簡単に名刺をデータ化できる便利なスキャニングアプリです。アプリを開くだけで自動で名刺を認識し、スキャンします。明暗やブレ、上下逆転等のデータの補正もアプリが行い使えるデータに自動変換可能なので、大変使いやすいアプリです。他社の名刺管理ソフトと比較しても、名刺の認識精度も高く作業がスピーディーに行えるのも利点です。
「Evernote Scannable(スキャナブル)」は、簡単に名刺をデータ化できる便利なスキャニングアプリです。アプリを開くだけで自動で名刺を認識し、スキャンします。明暗やブレ、上下逆転等のデータの補正もアプリが行い使えるデータに自動変換可能なので、大変使いやすいアプリです。他社の名刺管理ソフトと比較しても、名刺の認識精度も高く作業がスピーディーに行えるのも利点です。
派遣社員
月額料金:無料
2019年10月〜2021年11月現在利用中
名刺管理をファイル形式〜データ管理への移行のため
カメラでスキャンすることで会社名・役職などを自動的に入力してくれます。読み取りの精度もかなり高いので修正点もほとんどありませんし、何よりこれまでのように紙の名刺をファイリングして保管していたのが、全てスマホ内で完結できるので有難いです。
無料アカウントだと登録できるデータ数に制限があるので、営業職の方などは直ぐに使い切ってしまいます。有料プランだと無制限になるので自分の部署や職種によって使い分けが必要になります。あと、読み取り後に修正できるのが読み込んだ部分のみに限定されてしまっているので、もう少しオリジナルのカスタマイズができると有難いです。
オススメできます。自分のスマートフォン内で一括管理できますので、必要時にすぐ引き出すことも手軽にできます。
利用ユーザー/医療
コスト削減のため無料で使用していました。
2016年9月〜2020年10月頃
名刺を個々人でいただくことが多く、管理が難しくなるため導入したようです。
写真に撮ってアップロードするだけなので簡単でした。どこでもアクセスできるので出先でも名刺の確認ができるのは便利でした。データ容量的にも有料プランがいいのではという話が出ていました。
無料だったので容量が少なかったです。また、同時アクセスだとページの表示に時間がかかることがありました。アップロードミスも多々ありました。無料だと限界があるので、有料プランにするか、別のツールを使用したほうがいいと思いました。
比較的会社規模が小さく、取引相手もBtoBの法人営業であれば無料で使用するのはコスパが良いと思います。ただ、個々人がそれぞれ取引先の個々人とつながっている場合は有料の管理しやすいツールにしたほうが良いと思います。
印刷業
初期費用で600円払ってそこそこ使える。
2018年3月ぐらいから2021年11月現在も使用中
名刺のスキャニングで文字変換してくれて誤字なども少ない
検索機能について、大阪のお客様だったら「大阪」と入れて検索すると、大阪の得意先が全て表示されるところです。検索が便利なので、出張の時に必須アイテムになっています。名刺の取り込みは一枚ずつしかできませんが、スキャニングした後に追加で書き込みたい文字など打ち込めます。後から検索した時に情報がわかりやすくて助かります。
名刺をスキャニングした時に、カメラと名刺それぞれの方向が合わなくて横を向いたりしてしまいます。そういったときに自動で正しい方向を向いてくれるともっといいと思います。検索の時に打ち込みが必要ですが、音声で入力と検索ができるともっと使いやすくなると思います。
営業
2017年~2021年10月も利用中
名刺管理を簡単に、そして顔と名前の一致をスムーズにするために導入しました。名刺情報の取り込みがとても素早いです。背景と名刺の境目に気を付けてスキャンするだけで自動で読み取ってくます。区切りなども含めて名刺の情報を正確に読み取ってもらえるのがよかったです。
スキャン後に毎回1回ずつ送信していかないとEvernoteに情報の取り込みができないのが不便に感じました。私の使い方が悪いといってしまえばそれまでかもしれませんが、一度に大量スキャンをし、大量に読み込みができるようになればもっと便利になると感じました。
Evernoteと連携することで記録や管理がしやすくなりました。
初期費用・月額費用ともに無料でした。料金プランも特にありませんでした。
2019年7月~2020年3月
社員たちがそれぞれEvernoteを活用して簡単に名刺を管理できるようになることです。
外部研修の受講を会社側で積極的に奨励するようになっていたものの、研修先で出会った他社の方たちと名刺交換をしても、20代の社員を中心に名刺を紛失してしまうことが多く新しい仕事に繋げられないという問題が起きていました。
そんな中で、スマホで名刺をスキャンして名刺をデータ化して、もともと使っていたEvernoteに保存して管理できることが決め手となり、導入することになりました。
名刺の量が多くなっても短時間でどんどん保存できたことです。
もらった名刺を1度に10枚以上保存しても、途中で保存できなくなることがなく、すべて正確に保存できたのでありがたかったです。
名刺がスキャンされるまでに数分を要することがあったことです。
スマホのカメラを名刺にかざしても名刺のスキャンがなかなか始まらず、一定のポイントでスキャンできることもなくて、毎回スキャンが始まるポイントを微調整して探さなければならず、不便さを感じました。
Evernote Personal
2021年4月~2021年8月現在も利用中
グーグルカレンダーと同期機能があり、タスク管理も同時に行うことができるので良かったです。web上とアプリとで機能が分かれるので、どちらも使いやすいです。
有料アカウントを使用しないと、容量がすぐにいっぱいになってしまいます。無料だと20MBしかないため、データや動画を添付して管理を使用としたときに容量の空きがなくなってしまいます。文字以外の管理も行うのであれば、有料アカウントをおすすめします。
グーグルカレンダーと同期ができるので予定の管理がしやすいです。
是非おすすめします。メモ機能を社員それぞれに任せるのではなく、会社で一括管理できます。メモデータの所在やテンプレートも充実しているので、PCの作業効率が上がると思います。
ビジネスプラン、複数人で利用する。
2018年4月〜2019年3月
情報をチームメンバーで共有するためにEvernoteを導入し、その後別なストレージも利用しながら資料が共有できるようにトライアルで利用した。
Evernoteは情報の共有やメモ、資料検索がとても優れていて利用がしやすかった。また別なストレージとEvernoteのノートとの連動もしやすく、視認性が高かった。
2019年4月以降にEvernoteの料金体系やアプリの改変があり、使ってみたが、非常にレスポンスが悪くなった。
更にデザインや利用についても以前よりも利用しにくくなり、操作性も落ちてしまった。
その状況のなかで、Google Workspaceが費用的にも、別なストレージの利用も便利になったことから、Evernoteは辞めてこちらに移行することとした。
おすすめしない。2019年4月以降にEvernoteの料金体系やアプリの改変があり、使ってみたが、非常にレスポンスが悪くなったこともあり、利便性が落ちたことも要因で、おすすめしない。
無料版を使用しています。月額費用などはかかっていません。
2021年4月から2021年7月現在も利用中
全員に幅広く共有できて、KPIやPDCAサイクルなどを朝礼時に発表するのに最適だからです。
特に技術がなくても文章が打て、最初の登録さえしてしまえば、慣れるのにさほど時間はかかりません。似ているツールにnoteなどがありますが、その方が使いづらいと感じるかもしれません。
モバイル無料版を使うと、複製機能が使いづらいので、最初は複製自体できないと思ってしまいました。アプリ版から入るとPC、スマホどちらからでも複製やコピペがしやすく使いやすいので、モバイル版も同じように対応してほしいと思いました。
googleドライブを通じてEvernortを連携していました。共有さえしてしまえばそこまで難しくはありません。
日誌のような使い方ができるので、日誌を手書きで付けている企業などは取り入れてもいいかと思います。
スキャンした後、PDFにして保存できるのがありがたいです。自動でEvernoteにデータを保存してくれるので、数多い名刺の管理が非常に簡単になりました。
概ね満足はできているのですが、カメラで撮影した文書しか補正できないところに多少の不便さを感じました。後から写真を補正したい場合も出てくるのですが、補正ができないので最初から撮影しなおさないとならず、結構面倒に感じます。この部分が改善されることでより使い勝手は上がってくると感じました。
当然Evernoteと連携があります。連携することでよりサクサクデータを更新できて便利でした。
名刺交換が頻繁にあるような、外部の人と会う機会が多い職種・職場にはおすすめします。導入することで名刺管理が非常にしやすくなって、名刺が手元に溜まっていく煩わしさは確実に減ります。
無料のアプリのため費用はかからなかった。
会社のスマホに対応しているアプリで、無料だったため導入しました。
名刺管理システムの導入は初めてでしたが、使い方はとてもシンプルなので、社員誰でも簡単に使えました。特に自分はevernoteユーザーだったので、そこと連携できるのも便利でした。
個人的には使用感に特に不便は感じていませんでした。ただ、名刺一括管理の機能がないため、evernoteを既に使用している会社でないと不便を感じるかもしれません。組織として情報を共有するのであれば、一括管理機能がある他のツールを使用した方が利便性が高いと思います。
evernoteユーザーの多い会社にはおすすめしたいです。evernoteを使用している場合は、名刺以外の紙媒体もデータにして一括管理できるので、利便性が高いと思います。
この記事では世間に数多く展開されている無料名刺管理アプリの中から、おすすめの9選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしていただければと思います。
この記事では世間に数多く展開されている無料名刺管理アプリの中から、おすすめの9選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしていただければと思います。