Cardful

3.4

記事更新日: 2021/04/30

執筆: 編集部

編集部コメント

得意先やパーティ等で交わした大量の名刺を適切に管理したい場合に適しています。お得意様情報を営業職や管理職で共有したいと考えている場合にもおすすめです。

1. 名刺情報取り込みが簡単

スマホでのカメラ撮影、またはスキャナーでの大量取り込みが可能

2. Evernoteと協力連携

EvernoteとCardful間での自動同期に対応

3. まずは無料で利用可能

1,400円追加支払いで、名刺枚数無制限

良い点

カメラ撮影で簡単に名刺情報を取り込めます。多少撮影角度が斜めになっても取り込める優秀なOCR機能が魅力です。Evernoteを既に運用中であれば既存情報も自動同期可能なので、社外でも名刺情報を安全に利用できます。

悪い点

CardfulはiOS対応のみとなっており、Androidでは使用できません。App Storeでの評判ではさらなる機能強化を期待されているようです。

費用対効果:

無料で利用できる名刺の枚数に制限がありますが、オプション1,400円を支払うと枚数無制限で利用できます。

UIと操作性:

iOSへのインストールが必要です。名刺の取り込みはカメラ撮影だけなので操作に困ることはありません。ユーザからは機能的な強化を期待される声も挙がっています。

知名度:

Evernoteで管理できる名刺管理アプリとして注目を集めています。運営会社のソースネクストは数々の業務ソフトを展開しており評判も高いです。

導入ハードル:

iPhone/iPadがあればApp Storeからインストールするだけなので簡単です。無料で利用できるので使い勝手も十分検証できます。

社外連携:

Evernoteという多機能メモ帳アプリの情報入力アプリとしての利用を前提に考えられたアプリです。

Cardful(カードフル)の特徴3つ

1. 簡単に名刺情報を取り込める

名刺情報を取り込むには、カメラで名刺を撮影するだけ。多少斜めに撮影されても、優秀なOCR機能で素早く文書データとして保存できます。

特に営業職や管理職など名刺交換の機会が多い方には、その日のうちにお得意様先情報を的確に整理できるので便利です。


名刺情報取り込みイメージ

2. Evernoteと強力な同期対応

大量の名刺データを1枚ずつカメラ撮影するのが困難な場合には、Evernoteからのデータ取り込みも可能です。

既存のEvernoteデータとの同期はもちろん、スキャナーを利用して名刺を取り込み、Evernote側に名刺画像やデータをアップすることで、Cardfulにも自動で同期がかかります。

これまで名刺ホルダーで1枚1枚名刺を探していたのが、Cardfulなら検索一発ですぐに取り出せます。


Evernoteとの同期対応イメージ

3. 様々なシーンで名刺データを活用

紙ベースで管理していた名刺データをCardfulに取り込むと、今まで以上に利用シーンが広がります。

例えば出先で突然連絡が必要になった場合でも、スマホから相手の名刺情報を参照し、その場で電話連絡やメール送信ができるようになります。

また訪問先の住所もすぐに確認できるので、地図アプリと連携して迷わず客先に向かえます。


名刺データの活用例

Cardful(カードフル)の料金プラン

無料プランは、名刺の読み取り(OCR)が初回30枚+毎月10枚までと、数が限定されています。

1,400円追加してアップグレードすると、枚数制限がなくなります。

Cardfulの評判・口コミ

サービス

2〜10人

iPhoneユーザーにはおススメ

初期費用・月額費用・料金プラン名等 

無料プランのみ 

利用期間 

2021年4月〜2021年9月現在も使用中 

導入に至った決め手を教えてください。 

名刺管理アプリを使用していたが文字化けなどの不具合が多く、別のツールに変更を検討した結果、導入が決まりました。 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

カメラ機能で写真を撮るだけで業種別・役職などのフォルダー分けが容易にできます。読み取り機能に関しては充分で、面倒な手直しなども殆どありません。アプリ対応などで瞬時に利用できるところも便利です。 

不便だと感じた点を教えてください。 

チャットツールと連携ができると名刺交換自体を紙で行う必要もなくなるので、導入して欲しいです。また、使用可能な端末がiosのみなので、iPhoneユーザー以外は対応していません。今後はアンドロイド対応となってくると、需要ももっと増えてくるのではないかと思います。 

外部連携はしやすいと感じましたか? 

Evernote・メモアプリで連携が可能です。 

他の会社にもおすすめしますか? 

iPhoneユーザーにはシンプルで使いやすいので、初心者の方にはまずおすすめしたいです。無料プランは30枚+月額10枚までと制限がありますが、特に私自身は不満ありません。それ以上必要であれば有料プランを検討しても良いかと思います。

小売

51〜100人

iphoneユーザーには便利

利用期間 

2018年8月ぐらいからです。 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

スマホで撮影するだけで内容の管理ができます。また、メモも付け加えることができたのが便利でした。外部の人と会う機会が多い仕事だと「この人誰だっけ?」ということが起こりやすかったのですが、システムの利用により「顔と名前の一致」がしやすくなりました。 

不便だと感じた点を教えてください。 

スマホの端末に関しては正直結構な不満があります。「i-phoneにしか対応していないシステム」であるのでアンドロイドユーザーからしたらシステムの導入をしても何の意味もないし、どのスマホを使うかによって差が出てくると公平でないのでそこは改善をしてほしいです。 

他の会社にもおすすめしますか? 

外部の人と頻繁にあったり、名刺交換をする機会が比較的多い職種、例えば外回りや営業の仕事に携わっている人で、且つ、iPhoneユーザーにとっては便利さを十分に感じられると思います。

サービス

51〜100人

メモ機能で特徴がわかりやすくなった

利用期間 

2018年10月頃から。 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

スマホのカメラやスキャンをするだけで名刺をデータ化して管理することができるようになりました。また、メモも入力できるので名刺そのものを管理するのに比べて「この人はどんな特徴」という記録を頼りに顔と名前の一致がしやすくなりました。 

不便だと感じた点を教えてください。 

i-phoneにしか対応していないところは非常に不便に感じるところです。 

全員がi-phoneユーザーなわけではないし、アンドロイドユーザーからしたら不平等なのでアンドロイド対応をしてもらえるように改善をしてほしいと思います。 

他の会社にもおすすめしますか? 

日々色々な人と会っては名刺交換をする機会が多い人にはとてもありがたいツールだと思います。営業など外部と取引があるような部署の人にはより一層使いやすいと思います。

サービス

101〜250人

スキャンの読取り精度が上がると更に良い

利用期間 

2016年から2021年現在も利用中 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

スマホでスキャンするだけで名刺上のデータを読み込むことができました。手元にたまった名刺の処理に困ることもなくなったのでし、メモ機能を活用することで特徴を記録し、顔と名前の一致もしやすくなりました。 

不便だと感じた点を教えてください。 

1回で名刺データを正確に読み取れるようになってほしいです。何回かトライしてやっと読み取れる、ということもありましたが、それでは不便です。不自然なところで空欄ができるのも不便で気になりました。データ読み取り機能の「質」については、もっと改善してほしいと感じます。 

他の会社にもおすすめしますか? 

メモ機能も充実しているので「どんな人だっけ?」「顔と名前が一致しない」という悩みが出そうな会社におすすめしたいです。

サービス

51〜100人

営業

50音順で検索が出来ればもっと良い

利用にかけた費用 

無料プラン 

利用期間 

2019年以降。2021年11月現在も使っています。 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

名刺情報を正確に読み取れるし、その内容に対してメモも残せるので、チーム内でその名刺情報をシェアしやすくなりました。人事異動などで担当変更があってもスムーズに引き継げるようになりました。 

不便だと感じた点を教えてください。 

画像の編集に関してですが、「戻る」を選択すると再撮影に戻ってしまいます。そうではなく撮影後の画像範囲指定に戻りたいのですが、その方法がないようです(あるいは自分の使い方があっていないのかもしれませんが)。画像範囲指定のステップにすぐ戻れれば、処理速度がもっとあがると思います。 

また、名刺情報に関して「更新日」「作成日」の管理はできるのですが、「50音順」がありません。50音順で把握できないのは結構不便です。 

外部連携はしやすいと感じましたか? 

エバーノートとの連携でより管理や情報処理がしやすくなりました。 

他の会社にもおすすめしますか? 

名刺がたまっていく一方で、 

・名刺の人物の顔と名前が一致しない 

・先方の情報共有がうまくいかない 

などの問題を抱えている場合にオススメできます。人と会う機会が多い営業などに使いやすいと思います。

まとめ

ビジネスとしてたくさんの人脈を築くには、名刺の管理が欠かせません。

しかしこれまでは、もらった大量の名刺を分厚い名刺ホルダーや名刺入れで保管していることが多く、必要になった時に名刺を探すのは手間がかかる作業でした。

Cardfulを導入して大量の名刺情報を全てスマホで管理できれば、どこでもすぐに相手の情報が検索できるので、非常に便利です。

データ化して保存すれば、相手の情報をすぐに引き出せるので、電話やメールなどのレスポンス時間を短縮可能。素早い対応に感謝されるケースも増えるでしょう。

なるべく費用を抑えつつ、従業員の誰もが利用しやすい名刺管理ソフトを導入したいとお考えの企業にも、一度試していただきたいサービスです。

画像出典元:Cardful 公式HP

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