「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2022年2月〜2022年12月現在も利用中
・災害時にこちらの状況を送信したという設定で時々訓練しているが、こちらの状況を「確認した」という返事はないので、あると安心できるのではと思った。
・実際に災害が起きたときに自分の身に何かが起こり助けが必要な場合、何か返信が来るものなのか、誰か助けに来てもらえるのかなど不安になると思うので、一方的ではなく何かしらの返信が必要かと思った。
一方的に状況を伝えるのみでその後の不安感は残るので、その面に関してはおすすめできない。
2008年4月〜2017年1月
退職したため。
・初めて利用する時も特に複雑な形式じゃなかったからスラスラ解答できた。当に災害で大変な時でもスラスラ解答ができると思うので、その点はすごく使いやすい。
・解答がほとんど選択式だった。
・自分だけでなく同居人・家族などの安否も解答欄にあって、なんとなく安心した。
・実際の災害だけじゃなく、テスト等の訓練もできた。
・私自身は経験ないが、他の同僚の場合、しっかり解答したのに解答が反映されていなかった事があった。
・(これを言ってはお終いかもしれないが)ネット環境がないと使用できない。実際の災害の時にネット環境があるのか不安
・選択式の解答なので、その場の雰囲気や逼迫感で適当に解答できてしまう。慌てていると選択間違いもあり得る。(事実とは異なる回答ができてしまう)。
人数が多い会社に紹介したい。10人規模の会社なら個人個人に連絡が取れるが、100人以上だとそうはできない。そういった規模の大きめな会社の事業主は、このツールがあればスムーズに確認できそう。
2016年頃~2022年11月現在も利用中
・ツールサービスそのものの問題ではないが、安否確認訓練が形がい化している。日時が予告され、同じパターンの模擬回答をくり返すだけなので、本当に訓練になっているか疑問。・報告文言もコピペで済ましているのが実態で、これでは実質的に訓練とは言えない。「オオカミ少年」のように、訓練の効果が薄れ実際の災害時に役に立たない可能性があると感じる。
PC、スマホ、そして以前はガラケーのすべてにて操作可能であった。連携はしやすいと感じる。
地震や水害などの大規模自然災害発生に即応したリスクマネジメントができるので、中堅以上の企業や大企業、官公庁に向いたツールサービスだと考える。
一方で、スペックが高いぶん導入コストやランニングコストもかさむと思うので、拠点の少ない企業や社員の外出・出張が少ない企業に対してはコスト負けが起きる恐れがある。そのような企業には不向きであると推定される。
2020年4月~2022年12月現在使用中
・以前使用していたものよりもセコムのほうが使いやすい
・安否登録が必要な時はメールが届くため分かりやすい
・サイト構成がシンプルなので使いやすい
・過去のツールはログインがしにくく、安否登録をどこでやればよいかが分かりにくかった。
2020年~2022年12月現在も使用中
・ログイン時に必要な企業コードが分かりにくい
・安否確認対象エリアを確認するだけでもログインが必要なので面倒
・ネット等にうとい方が多くいる会社なのでそういった方は安否登録に時間がかかる。
高齢者には少し難しく感じる点が多いため高齢者が多い企業には向いてないのかもしれない
東日本大震災の際に、出先で連絡がつかない社員が多くいたことがきっかけで導入された。社員本人のみならず、社宅や家族の安否を回答する機能もあり、これらも含めた安否確認を行えるのが決め手だと思う。対策がより迅速にとれるようになっている。
2015年4月~2022年12月現在も利用中
・安否確認の返事もプルダウンやラジオボタン操作が中心で、負担が少なく使いやすい。
・警備大手のセコムが運営しているので、安定感・安心感がある。システムそのもののトラブルは見たことがない。
・出先では個人所有のモバイル端末からの回答も可能。会社からも利用を認められているので、より回答しやすくなっている。ガラケーからスマホに変更したこともあるが、この乗り換えもシームレスにできた。
操作性がよく、さらにエンドユーザーがアクセスするためのデバイスを選ばない。使い勝手がよく、多くのユーザーを抱えてもノントラブルで動作するツールサービスであることから、幅広い業界と会社におすすめできる。
管理画面がわかりやすい。発信のわかりやすさ。返信の簡便さ。
うろ覚えだが2018年頃~2022年12月現在も利用中
・ユーザー登録がメールアドレスで可能
・返信がメールとWebシステムの両方で可能。特にメール回答は、件名欄に数字のみの返信で回答が完了するので、短時間で作業完了できて楽。
・有事のパニック状態を想像すると、このシンプルな操作はかなり良いUIだと感じた。
・管理者として管理画面がわかりやすい。社内の名簿と紐づいているため、グループの誰が返信できていないかすぐにわかる
・訓練回数を重ねるたびに返信が早くなる。
回答のしやすさはポイントになるので、おすすめできる。
2013年頃~2022年6月
2022年6月に定年退職したので。
・安否確認メールが、安否システムに登録している複数のメールアドレスに届くので、メールの処理が煩わしく感じた。
・訓練メールであっても、速やかに返信しないと、後日指導を受ける事になる。忙しいなかで事細かに指導されるのは煩わしかった。訓練なのに神経を使うのがイヤだった。
・メールを大量に受信する日は、通知を見落とす恐れがある。
iPhoneを使用していたが、連携はしやすいと感じた。電波を受信できる場所であれば問題なく安否確認メールは受信できていた。(状況によって見落としてしまう懸念はあるが)
開始時期不明~2022年12月現在も利用中
・メールアドレスを変更したとき、登録変更を忘れてしまい、安否確認の受信ができなかった。当然回答ができていないので、管理者側はとても混乱していたと思う。
・上記に関連して、管理者からの指摘を受けて登録変更しようとしたが、どこから変更できるのかがわかりにくかった。登録のし直しまでに、かなりの時間を費やした記憶がある。
・普段メール返信で回答していると、いざWebページで回答しようというときに混乱する。
地震や水害などBCP(事業継続計画)に備える取り組みと聞いている。
2019年4月頃~2022年12月現在も利用中
・被災者がどのような状況にあるのか、会社への出社は可能なのか、不足物資など足りないものはあるか、などの必要な情報が集められた
・上記のような状況を把握した上で、今後の対応や補助が準備しやすくなったところにも利便性を感じる
・システム導入前は、濃い繋がり(社内の友人、付き合いが深い上司部下等)がない社員の確認を上司が取ることが難題だった。安否確認システムの採用により、対象社員の安否が漏れることなく把握できるようになった。
・メールで送信されて確認していくので、メール通知をOFFにしている方は気付きにくい。メールは間違いなく受信しているが、確認や状況報告ができないという事例がいくつかあった。
・上期対処方として、通知が強制的にONになるような仕組みがあれば良いと思った。社員全員の情報が速やかに確認できないのはネックになると思う。
現状の安否確認が、電話などのアナログ式で行っている会社、そもそもマニュアルが存在しない会社、緊急時の行動を見直したい職場などにおすすめしたい。