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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
全て無料
2023年10月~2023年11月現在も利用中
・無料で使える。
・入力中とリアルタイムで見れる。
・相手のオンライン状況が分かる。
・LINEのように気軽にメッセージが送れる。
・既存システムとの連携が簡単。
・Enterキーで送信されてしまうので、変換から確定した際誤って送ってしまう。
Microsoft内で連携がしやすい。
相手のオンライン状況が分かり便利なのでおすすめする。
無料
コロナをきっかけに、在宅でも相互連絡が可能なツールを導入した。
2021年4月〜2023年11月現在も利用中
・microsoft office系のソフトとの連携性が高い。例えば、teams上でwordファイルなどを共有すると、表示崩れなくファイルを閲覧できる。またファイルの編集も可能のため、作業・共有にかかる時間が短くなった。
・初心者ガイド動画を最初に見ることができたため、ツールに慣れるまで時間がかからない。
・チャネル内でチャット感覚でファイルを各自が送りあうため、チャネル内に溜まっていくファイル整理に苦労する。
・チャットのため、メールのようにかしこまった表現がしにくく、上司との距離感が難しい。
・通話ボタンがクリックしやすい場所にあり、間違って押してしまう。
・定期的に送る内容がある場合は、「PowerAutomate」というツールを連携して自動送信が可能。
・「wiki」というteams用のアプリを使って、チャネル内のルールやQ&Aを簡単に共有できる。
teams用のアプリがたくさん用意されているので、連携しやすいと感じる。中でもwikiは、情報が混沌としがちなチャットを整理するのに役立つ。
チャットで会話するため、スピーディーに情報をやりとりしたい会社にはおすすめする。
一方で、過去のファイルが埋もれてしまいがちなので、過去のファイルを閲覧する機会が多い会社にはおすすめしない。
不明
2018年4月〜2023年11月現在も利用中
・PCの起動と同時に自動で立ち上がるので手間がかからない。
・会議を2つ出なければならない時などに、スマホアプリとPCアプリでそれぞれ独立して使用できる。
・アカウントを複数持つことができるため、外部組織との区別ができる。
・パワーポイント、エクセル、ワードなどMicrosoftツールとの親和性が非常に高い。
・画面共有を行う際アプリウィンドウで共有を行うと、アプリがフリーズして会議に入り直さないといけなくなる。
・会議チャットで送った資料は、組織内の人でないとアクセスができない。
・チャットを送る際に改行が必要なときは、それ用に文字マークをクリックしなければならない。
基本的にどの会社にもおすすめできる。
PCとスマホ両方が支給されている場合に最大限に活かせると思うので、両方支給されている場合に特におすすめする。
不明
無料
100人での会議が可能で、安全性も保証されているため導入したと聞いている。
2020年5月〜2023年11月現在も利用中
・LINEメッセージで会議URLを共有すれば、入室時のパスコード入力などの必要が無く、ワンクリックで入室出来る。
・zoomに比べて、人数が20人以上になった時に音ズレが少なく、聞き取りやすい。
・入室者欄で誰が入っているか一目でわかる。
・zoomよりも、カメラonで会議をした際に画質が荒いと感じる。はっきりとは見えているものの、相手の肌や色の鮮明さが荒いように思える。
・zoomでは1回もないが、10回に1回は原因不明の状態で処理落ち、アプリの強制終了となってしまう。
zoomの方が多く利用されていると思うが、大人数での会議やLINEでグループを組んでいる会社には、Microsoft Teamsがオススメ。
音ズレもないし、何より会議をLINEで共有する際にワンクリックでの入室なのでとても簡単なので。
無料
コロナ禍において対面での打ち合わせが控えられ、在宅勤務が推進される中で、Teams等のツール利用促進が行われた。
2021年1月〜2023年10月現在も利用中
・普段は色々な表現の絵文字が使用できるが、時折り限られた絵文字しか使えなくなる。
・Teams会議に参加しても音声が聞こえない、発せないことがある。
・チャットグループを簡単に作成できるため、新しいチャットグループが乱立することで、重要なチャットグループが過去の履歴に埋もれてしまいがちになる。
不明
2023年3月から2023年10月現在も利用中
・Google Meetと比較して、Teamsの方が機能が多いように思う。
・Google Meetと比較して、連携という点でもTeamsの方が優れている印象。
・初心者でも利用できる利便性は備わっている。
・Microsoftという安心感はある。
・Google Meetではあまりなかったが、時々接続できない時がある。
・機能は充実しているが、画面のどこに何があるのか把握しづらく、使い始めた時は戸惑った。
不明
2020年10月〜2023年10月現在も利用中
・outlookの連絡先や組織の電話帳とリンクして、Teams上で宛先のユーザーアカウントを検索し、すぐにチャットで連絡できる。
・outlookの予定表と連動してTeams会議を設定し、会議に参加できる。
・必要に応じてチャットグループをすぐに作成し、相談等ができる。
MicrosoftTeamsは色々な会社で標準搭載しているので、リモートでの打ち合わせをする際にスムーズに会議ができメリットが大きいと思うので、おすすめする。
不明
月額500円
コロナ禍でオンライン会議導入の必要があったため。
2022年10月~2023年3月
zoomに変更したため。
・最長30時間の時間無制限でグループ会議ができる。zoomは45分で会議が終了するので、チームスの方が良い。
・会話やチャットをした時の内容の検索をかけることができる。
月額500円
2017年~2023年10月現在も利用中
・社員教育、ミーティング、プレゼンに非常に便利。
・テレワーク社員でも、背景画像を設定することで、オフィス内背景、企業のロゴ、受付の背景など、統一性を持たせる事が可能。
・画面共有やスクリーンコントロール機能で、社内全員瞬時にアクセス可。
・スキルの幅がバラバラでも、スクリーン共有にて、まるで横に人がいて使い方を教えてくれてるように学ぶことができる。
・議事録は音声自動サブタイトルをオンにするだけで簡単。
・挙手ボタンは、プレゼンテーターを途中で妨害することも無く、スムーズに質問にも答えられる。
非常にしやすい。
Microsoftなので関連ツール全て直結できる。オフィスツール以外に社員の業務診断なども連携で出来る。
効率化、コミュニケーション向上に切っても切れないツールで、テレワーク中心の業務はもちろん、銀行の支店のオペレーションにも画期的に役立ったので、おすすめする。
不明
コロナ禍におけるリモートビジネスの促進のため。
2020年4月〜2023年10月現在も利用中
・ZoomやWebexと比較して、相手の方が接続しやすい。
・未導入の相手でも、Webアクセスで簡単接続のため便利。
・会社の連絡先管理ツール、スマートフォンと連動性が良い。
・他のMicrosoft社製品との連動性が良い。
・不慣れなユーザーにレクチャーすることが多々発生した。
次の理由でおすすめする。
・Microsoftのアプリケーションを多用しているのであれば、ユーザーとして併せて使いやすい。
・ユーザーインターフェースがわかりやすく使いやすい。
不明