中小企業の会計ソフトならマネーフォワード クラウド会計か、その競合のfreee会計がおすすめです。
どちらも安く、かつ高機能です。どちらを使うか判断するにあたって、無料体験期間を活用して、実際に仕訳などの操作をしてみることをおすすめします。
編集部がユーザー企業に行ったインタビューでは、自動仕訳が便利との声が複数寄せられました。
慣れるまでミスをしてしまったという企業もありましたが、概ね好評です。
また現在、マネーフォワード クラウド会計では、1年間実質0円キャンペーン(※)を実施中です。迷っている方はこの機会に導入してみるのがおすすめです。
※対象サービスの基本料金に相当する金額のAmazonギフトカードがもらえるキャンペーン。
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スタンダードプラン 月額2980円
2020年12月から2022年3月現在使用中
会計ソフト以外でも給与、社会保険、年末調整等バックオフィスの事務作業が一括でできるのが決め手の一つになりました
・仕訳処理が振替伝票の形で入力ができるところが一番使いやすかったです。
・仕訳日記帳、総勘定元帳から仕訳処理確認ができやすいところも良いです。
・銀行情報カード情報からの仕訳処理も振替伝票の形で入力できるところも、以前の会社で弥生会計を使用していた私には使いやすかったからです。
・マネーフォワードはある程度簿記の知識がないと使いづらいです。
・代表が現場で現金の管理が使いたいという事で指導しましたが、以前使用のfreeeでは固定の仕訳は学習機能で出てくるのと、単式簿記の形で入力できるので代表はfreeeaが使いやすかった様です。
外部ツールはマネーフォワード給与、マネーフォワード年末調整との連携です。同じマネーフォワード内での連携なので設定も簡単にでき、とても使いやすいです。
他の会社にもおすすめしたいです。マネーフォワード給与やマネーフォワード年末調整は従業員数が多い会社さんですと費用面が従業員数によってプラスになってしまう所に注意が必要です。
このツールはシリーズとして勤怠と給与が分かれていて分かり辛かったです。手入力で変更したりするとうまく反映されないことがあり、その際自動計算部分について「計算を自分でして入力してください」という風に案内され、手間・安心感などに少々不満が出始めました。また、使った当時、裁量労働の機能が揃い切れておらず、不便な思いをしました。
明細に様々な手当等を作って、明細に出したり消したりでいるところはよかったと思います。また、チャット対応は丁寧に教えて下さるので、電話サポート等がなくても安心して使えるところはよかったです。
ただ、不満な点が多くなってしまったのと、弊社の規模とツールの機能があっていなかったことから、他のサービスに乗り換えてしまいました。
外部との連携がとりやすく、会社としては4つの銀行サービスと連携していますが、通帳に記帳されているものが全て自動で仕訳されているのでとても便利です。手入力と違い、残高が間違うこともないので安心です。
使い方がややこしいので、慣れるまでかなりの時間がかかりました。もう少しわかりやすく注意書きがされていたり、すぐにチャットで聞くことができるカスタマーサービスなどがあれば、わかりやすいと思います。
上記のデメリットを踏まえても、こちらのツールは全ての会社におすすめできます。経理の方なら使用した方がミスも少なくなりますし、手間も省けるので使用した方がいいと思います。ただ年会費と他のサービスとの連携でそれぞれに料金が発生し、数万円かかりますので、そこまでがっつり利用する必要がない方はご注意下さい。
検索がしやすかったり、外部連携ツールの給与計算や請求書発行にとびやすく、かなりUIが優れているように感じます。以前利用したことがある弥生会計はタブで請求書などを探す必要があるので、検索で探せるところは便利です。
エクセルだと会計ソフトに入力する作業が必要ですが、マネフォワードには勘定科目まで書かれており、自動的に仕訳までしてくれるので大変便利です。上司からの承認が降りたらすぐに科目に沿って会計入力されるようになっているので、経理の人はラクになったと思います。
出力したい残業手当とかを抽出したいときに、そこだけを取り出すのが難しいです。取り出したい帳票を取り出したいときに取り出せないのはかなり不満に感じています。
ツールに慣れるまでには約2ヶ月くらいかかりましたが、そこまで難しいとは思いませんでした。初期の頃は行ごとに削除処理を行う際、少し手間取ってしまいミスをしたことがあります。一つズレると全てやり直しになる恐れがあり、手書きのものより厄介であり、項目の認識が理解できているものと異なると、あとから手直しするのが大変でした。
また他のツールとの連携も使いづらいので、連携していません。主幹となるツールがある場合は、あまり導入はおすすめしません。