Slack(スラック)は、エンジニアに最も支持されている海外発のビジネスチャットツールです。
その理由は、拡張機能の充実さと外部ツールとの連携のしやすさで、2017年に日本語版がリリースしてからますます利用者を増やしています。
現在、有料プラン契約は85,000社。1日に1,000万人ものアクティブユーザーが利用しています。
Slack(スラック)は、エンジニアに最も支持されている海外発のビジネスチャットツールです。
その理由は、拡張機能の充実さと外部ツールとの連携のしやすさで、2017年に日本語版がリリースしてからますます利用者を増やしています。
現在、有料プラン契約は85,000社。1日に1,000万人ものアクティブユーザーが利用しています。
0円(フリープラン)
コロナ流行時期に、コミュニケーションツールとして導入した。メッセージやTV会議もできるとのことだったため。
2021年4月〜2021年6月
従来から利用していたLINEがよく使われて、社内で浸透しなかったため。
・フリープランがあって、無料で試せるのはよかった。
・パソコン、スマホのどちらでも使用できる。
・特に使い方を覚える必要がないので、パソコンやスマホに慣れていなくても使いやすい。
・スケジュールを組んでおくと、お知らせを送ってくれる。
・画面の見た目が見直されてしまうと、慣れた画面の使い方ができなくなる。
・他社のSlackに招待されたとき、誰がチャンネルに登録されているかわかりにくい。
・他社のSlackに招待されたとき、公開チャンネルがありすぎてわかりにくかった。
フリープランで試せるので、まずはフリーで使用してみて、いっしょに使う予定の人達が大丈夫だったら、本格導入した方が良いと思う。いきなり有料プランを使うのは、断念したときに費用がもったいないので。
ある一定以上の規模(100人とか)の職場におすすめする。公開・非公開のチャンネルを作って交流すれば、コミュニケーションが活発になると思うので。
使用開始時期不明~2023年11月現在も利用中
・Chatworkと比べて機能が多い。
・画面が全体的に見やすい。
・スマホでの使い勝手が良い。
・絵文字なども使えて、社内コミュニケーションを役立っている。
・随時アップデートがされ、使い勝手が良くなる上、安心して利用できる。
全体的にUIは良くてとても使いやすく、社内コミュニケーションとしても機能が色々あるためリモートワークでも重宝するので、お勧めする。スマホでの使いやすさもおすすめポイントの一つ。
2023年7月〜2023年11月現在も利用中
・iphoneでもPCでも使うことができる。
・初めてでも感覚的に操作できる。
・チャンネルを追加すれば他のチーム(企業)とのやり取りにも使用できるため、業務委託等で仕事を請け負う際には便利。
・チーム内のメンバーのステータスがわかるので連携に便利。
・稀に通知が来ないことがある。
・チャットのツールを一切使用したことがない方には導入ハードルは高めだと思う(LINE等とは画面が違うため、慣れるまでは大変ではと感じる)。
・複数チャンネルを管理する場合、画面の切り替え等を頻繁に行うので見落としがないか不安。
メールと連携して、slackで行われたやりとりについて別途お知らせを受けることができる。
必要なコストもかなり少ないため、業務委託のパートナーさんを複数抱えている企業の方に、おすすめする。操作方法についてはウェブ上に情報があるため、ある程度のITリテラシーがある人であれば問題なく使うことができる。
無料
メールだと重要なものも見逃してしまう危険性を回避し、会議の時間を取らずにリアルタイムで話し合い業務効率化を図るため。
2023年1月〜2023年11月現在も利用中
・メールの送信間違いがなくなる。
・上司にも気軽に送ることができ、質問などがしやすくなった。
・インターネットが繋がれば連絡が取れるので、国内外での会話が可能になり、出張中の連絡がしやすかった。
・メッセージの通知が来るので、見落としがなくなった
・話だと伝えにくいことや共有しておきたいことをすぐに伝えることができるので、コミュニケーションが取りやすくなった。
・最近のアップデートで、コミュニティが見にくくなった。
・無料期間だと一定期間を超えてしまうとメッセージが消えてしまう。
・メッセージを送る相手を検索するのに少し手がかかる。
中小企業で人手不足に悩んでいる企業にはおすすめしたい。なぜならば、会議をする時間を惜しむほど自分の仕事がたくさんある場合、仕事を片手にメッセージにて話し合うことなどができるため。
2022年3月〜2023年10月現在も利用中
・過去の会話を遡るためには手作業で遡っていくしか出来ないので、時間を取る事がある。
・UIがごちゃっとしている印象。
・同じようなグループを何度も使ってしまう事がある。
・URLが自動でプレビューされるが、されないように選択する事も出来てほしい。
2020年5月頃〜2023年10月現在も利用中
・chatworkと比べて、気軽に連絡が取り合える。
・イベントやチームごとのチャンネルをすぐに作れる。
・作ったチャンネルは招待などが必要だが、宛名が入っていなくても基本参加している全員が見ることができる。
・電話やZOOMのような動画通話が無料で行える。
・スマホとパソコン、タブレット色んな端末で使用できる。
・文字でやり取りを残しておける。
・情報の透明化がされているので、間違った情報が流せない。
・こっちは指摘したり、アドバイスをしていると思っていても、相手によっては、「全員が見える場で詰められている」と感じてしまう人もいる。
・全体的に見える化されていることによって、関係ない人が口出ししてきたりする。
・使用者側として、普段使い慣れているLINEやmessengerと同じような感覚で、また情報投稿するときはTwitterやインスタグラム、フェイスブックのような感覚で投稿できるので、どんな人でも使いやすくおすすめできる。
・管理者側として、会社全体のチームが何をやっているかが明確にわかるので、会社の不透明性で悩まれている会社におすすめする。
2022年3月〜2023年10月現在も利用中
・グループを自由に組む事が出来る為、気軽にプロジェクトごとのチャットを作る事が出来る。
・知名度がある為、利用ユーザーの心理的壁が低い。
・スレッド機能が非常に便利で、会話を階層化する事が出来て日々の業務で助かっている。
・スマホ上で、OneDriveに保存したファイルを送りやすい。
2023年3月~2023年11月現在も利用中
・Google Chatよりも、グループでの話し合いがわかりやすく、誰と会話しているのかがわかりやすかった。
・紫のプラットフォームの色が他にあまりなく、他のシステムと混同しづらいのが良い点である。
・特定の人に気づいて欲しい時に@マークをつけてメッセージを送信すると、その人宛に通知を送ってくれるシステムがあるが、逆にそれをしてくれないと相手が気付きにくい。
海外の企業で使っていることが多いので、海外企業とやり取りすることがある会社は、導入して慣れておくことをおすすめする。
無料
2019年4月〜2023年9月現在も利用中
・無料利用の範囲内でもコミュニケーションに充分な機能がある。
・資料の共有や、通話などの機能も活用できた。
・Teamsと比較して、Web会議機能が弱いと感じた。
・他社の担当者とのコミュニケーションには向いていないと感じた。
・デスクトップアプリの通知エラーが多く、メッセージに気づかない場合があった。
・検索や保存機能が弱く、データやファイルの共有には向いていないと感じた。
プロ 月925円
chatworkより金額は高いが、取引先がSlackをつかっていたため、スラックコネクト機能で連携強化出来るメリットがあると考えたため。
2018年4月〜2023年9月現在も利用中
・スラックコネクトという機能をつかって取引先のスラックアカウントと自社のSlackアカウントを連携できる点がよい。
・グループ会話の中でメンション機能を使うことで対象者にのみ通知を飛ばすことができ、深夜でも気にせず利用出来る。
・会話のブックマーク機能。タスク管理として使用でき、リマインダーとしても機能する点が良い。
・自分のログインステータスが公開されるため、いつ稼働しているかが他の人にわかる。
・デフォルトのアイコンが人型の色違いしかないため、自分で画像を用意する必要がある。