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トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
トヨクモ 安否確認サービス2は、「カンターン、トヨクモ」のCMでも話題、2,300社以上110万超のユーザー数を誇る安否確認システムです。
強みは、初期費用無料で低価格の料金プラン、気象庁の災害警報に連動した自動安否確認の配信、ガラケーでもスマホでもOKのマルチデバイス対応などがあります。
但し、安否情報の通知手段が電話非対応、報告手段がメール・電話非対応でwebアクセスのみという点は、事前に確認しておきましょう。
使用開始時期不明~2023年5月現在も利用中
•受信したメールへの回答はシンプルで時間がかからないので、初心者でも使用できる。
•受信したメールの、いつどこで何時に地震が起きたなどの情報が見やすい。
•回答したらすぐに情報が店長や副店長などに行くので、情報伝達のスピードは速く的確。
•迷惑メールや通常の受信メールに分類されてしまい、埋もれてしまったことがある。
•メールが来た時にわかりやすい音が出ないので、気づきにくい。
シンプルに回答することができて初心者にも使いやすいので、特に従業員が多い会社などで、情報を早く収集するためにも導入をおすすめする。
従業員が世界各地にいるため、それぞれの地域で災害等起こった場合に、安否確認を迅速に行うために導入されたと思います。
2023年3月1日〜2023年5月17日現在
・はじめに登録を行う際、手順等が丁寧にメールで送られてくるので、スムーズに登録作業を行うことができました。
・災害等あった場合に、すぐに回答を送る事ができる点は、すごく良いと思いました。
・先日、木更津での大きな地震が起きた際、明け方にも関わらず時間が経ってからではなく、起きた後すぐに安否確認を利用することができました。
・ふたつ以上のアドレスを登録することで、より確実に報告を行うことができる点も良いです。毎月、受信できるかどうかの確認メールが届くので、安心できる。
・毎月、指定のアドレスへメールが届いているかどうかの確認メールが届くが、毎月届くのでメールボックスがいっぱいになってしまいます。
・先日、「万が一安否確認のメールが届かなかった時のために、URLをブックマークしておいてください」との案内メールが来ました。けれど、万が一のURLをブックマークしておいても、その際にアクセスが殺到していた場合、いちいち開くのが遅くて不便だと思いました。
連携しやすいとは感じていません。
リモートワークが行われている場合や、従業員の所在がバラバラであればあるだけ、便利ではないかと思います。
上記のような企業で、一斉把握をする必要がある会社にはおすすめです。
ただ、従業員が少なかったり、ネット環境が整っていない企業には、おすすめできないと思います。
2020年4月〜2025年4月現在も利用中
・トヨクモのサービスは、とにかく、普段から頻繁に連絡が来るので、緊急時にもすぐに会社に安否が連絡されます。会社との連携がしっかりしています。多少、連絡回数が多いと感じるかもしれませんが、安心して使うことができます。
・以前、出張先で地震が発生したときに、トヨクモ安否確認サービス2を使って会社と連絡を取りました。地震で混乱している中でも、迅速に連絡を取ることができたので、本当に助かりました。いつでも会社と連絡が取れる安心感があります。
とにかく緊急辞退時に迅速に会社と連絡が取りたいときは、トヨクモ安否確認サービスが適していると思います。
このサービスは非常にこまめに連絡をくれるので、お互いの状況が密に分かります。
月額12,800円
社内的にサイボウズのシステムを使っており、トヨクモとの連携も容易で親和性が高いので。
2018年4月〜2023年3月現在も利用中
・サイボウズの他システムとの連携が容易。
・過去に自社で安否確認システムを作成したことがあるが、スクラッチ開発よりこういったプロダクトサービスを利用する方がコストもかからないくて良い。
・入力量が最低限で社員の負担にならず、訓練時の回答率がほぼ100%だった。
・管理者側から状況が簡単に確認できる為、管理する側も負担が少ない。
・メールアドレスはプライベートなものも使え、自由に設定できる。
・機能が最低限で、機能としては少ない気がする。
社内でサイボウズの製品を利用している企業は、親和性が高い為、導入しやすくオススメできる。
シンプルな作りで誰もが分かりやすく、回答しやすいところが決め手だったよう。
2019年6月〜2022年2月
当方退職の為
・メールで連絡が来るので、分かりやすく、回答しやすかった。
・わざわざアプリをダウンロードしたり、個人として事前に自分の情報を登録したりすることなく、使い始めることができたのも、手間が掛からなくていい。
・1人につき、複数のメールアドレスを登録できる為、仕事中も帰宅後も回答できた。
・デザインがシンプルで目移りせず、短時間で迷うことなく回答を終えることができた。
・項目にチェックするだけで、簡単に回答を送ることができた。
・導入当初を思い出しても、すぐにシステムに慣れた。
・会社には20代から60代の方がいて、パソコンが得意な方もいれば、文字入力は画面上のボタンでやるという方まで様々だったが、皆さんもスムーズに回答しておられた印象。
・繁忙期や出張中、メールの受信量が著しく多いときなどに、安否確認メールが来ると、他のメールに埋もれてしまったりする。
・実際の災害時には、充電が無くなるなどのケースもあるため、自分のタイミングで、安否を知らせることができた方がよいのではないか、と思った。
・実際に、地震で数日間の停電を経験した際、モバイルバッテリーなどを持っていなかったため、途中で充電がなくなり、携帯電話が使えなくなってしまったことがあった。
・そういう場合に備えて、メールが来る前に、自分から安否を登録できる機能もあったらよいのではないか、と思う。
基本的には、すべての会社におすすめ。
ただ災害は、会社にいる時や在宅自、外出時など、いつでも起こりうる。
普段から携帯電話を持ち歩かない人や、プライベートでは携帯電話を持たない人がいる、という会社には、おすすめできない。
2022年4月〜2023年2月現在も利用中
・説明画像を見ると、使い方をすぐに理解できたため、初心者でも簡単に利用できた。
・デモで報告を行った際は、上長から、一覧化された全員の安否確認画面を見せてもらった。数名大変なことになっている!といったことを視覚的に認識でき、わかりやすいなと思った。
おすすめできる。
UI的なところは、災害時においてシンプルで非常にわかりやすい。
一覧化し、パッと見てわかるため、フォローなど次のアクションを起こしやすく、非常に使いやすいと感じる。
月額18,000円程度
ユーザー300プラン
既存のサービスの終了に伴い、代替サービスとして紹介されたものを採用。
既存データの読み込みで移行できる点でも、各利用社員への登録等作業の負担がなく済むのが、ポイントになった。
2018年6月~2023年1月現在利用中
・既存のシステムからのデータ移行が、スムーズにできた。
・既存のシステムでは、登録作業などを利用者自身で行わなければならなかったが、このシステムだと、管理者が登録作業を統一してできた。
・上記によって、スマホの機種変更やアドレス変更など、管理者への報告が密に行われるようになった。
・利用者に登録をさせても、各々で勝手に解除できてしまうことがあったが、3カ月ごとのアドレス確認をしてくれることで、勝手な解除等の操作を防ぐことができている。
・管理者には「安否発報メール」と別に「管理メール」が届くので、毎回問い合わせが来てしまうようにはなった。しかし、それが管理/責務の意図と、ツールの扱い方について都度説明する機会になり、管理意識が高まったように思う。
・「災害時にスマホなんかチェックしていられない」、「バッテリーが落ちたらスマホ自体使えない」という不満や、不安の声がなかなか消えない。
・格安スマホやドコモメールのアドレスで、エラーの発生が多いように思う。
・社員に高齢者が多いため、スマホ設定などによるサービス受信エラーが頻繁に起きてしまい、本人で対応できず、携帯ショップへ行ってもらうしかないことがある。
・具体的に、毎回「テストメールが届かない」と問い合わせがあり、サービスのマニュアル通りに、スマホの設定・登録の確認をしても不備がなかった。
・上記のやり取りを経て、仕方なくアプリの利用を進めたが、「スマホのデータ量的にダウンロードしたくない」と言われてしまい、結果、サービスのマニュアルをプリントして、携帯ショップへ行ってもらい、メール受信ができるよう操作してもらった。
スマホメールのアドレスよりは、PCアドレスのほうがエラーが少ないように思う。
部署が本社から遠隔にあったり、部署数が多い会社には、部分的な業務復旧が見込める。
管理者を分担した登録ができるので、部署ごとのグループ分けができ、災害時に部署ごとの連絡指示ができるため。
わざわざ部長クラスや本社指示を待たずに、業務指示が進められる。
地震や大雨などの災害が続き、BPO対策の強化が求められたため。
社用携帯を持たないパートやアルバイトも含めた全従業員の安否確認を素早く行う必要があり、また、新型コロナの流行で日々の体調報告も一括管理したかったので、比較的安価で条件を満たしていたトヨクモサービスを導入した。
2021年1月~2022年12月現在も利用中
・ブラウザでのログインだけでなく、スマホアプリでも回答が可能。
・メールアドレス以外にもSNSアカウントでユーザー登録ができる。
・登録された情報は管理者側にも公開されないので、個人情報が守られる。
・配信される質問項目を自由に編集できる。
・安否確認ツールとしてだけでなく、質問や配信条件を工夫することで毎朝の体調報告ツールとしても活用できている。
・災害時でなくても配信できるので、毎年の避難訓練時に避難経路とあわせて安否確認方法も確認して練習できる。
多数の従業員の安否確認を安価で導入したい企業にはおすすめできる。
組織改正や人事異動が少ない企業であれば、メンテナンスの手間もなく使いやすいと思う。
2021年初め頃~2022年12月現在も利用中
・災害警報の発令に連動して安否確認メッセージが配信されるが、都道府県単位でのエリア設定なので少し大雑把になるときがある。
・「関東に警報発令されたとき」に安否確認メッセージが配信されるように設定していると、「太平洋で地震発生→茨城県沖に津波の可能性」でもメッセージが配信され、日本は全く揺れがないときにもメッセージが届くのでシステムエラーでは?との問い合わせがあった。
・毎朝の体調報告にも転用しているが、メッセージ配信が1通ずつの手動登録なので毎日配信予約しなければならない。
・質問項目を変更しても配信予約済みの内容には反映されないので、再度予約のし直しが必要である。
収集した回答を確認するにはブラウザへのログインが必要で、アプリだけでは完結できないのが少し不便なので、予算があれば他のサービスを検討してもいいと思う。
2022年4月〜2022年12月現在も利用中
・毎日午前5:00と8:00に安否確認(体温/体調管理)のメールが届くので、そのメールの扱い(削除、メールボックスの移動)が面倒に思う。
・この届いたメールのURLにアクセスし簡単な質問に回答して送信するのだが、プライベートメールアドレスに毎日2通のメールが溜まっていくことになるので、他のメールを探す障害になることがある。
・毎回、メール→URLアクセス→回答で、工程が多い。
・ユーザーが毎日使うアプリ(出退勤システムやアプリ)と連携した方が、より回答漏れが少ないと思う。