bellFaceは導入企業2,500社を突破している「チームで売上を最大化する国内 No.1のオンライン営業システム」です。アプリケーションのインストールやURL 発行など準備不要で、瞬時に接続が可能です。 電話による音声の安定性、録音・分析機能など、営業に特化した機能があるため、 営業チームのマネジメントや教育に活用頂けます。
自動的に会話の記録を取ってくれるため、商談のエビデンスとなるほか、議事録作成のためのコストを削減することができ便利です。一方で、映像を繋ぐためのPCと音声を聞くための電話が必要なため、通信費があがるという口コミも寄せられています。
bellFaceは導入企業2,500社を突破している「チームで売上を最大化する国内 No.1のオンライン営業システム」です。アプリケーションのインストールやURL 発行など準備不要で、瞬時に接続が可能です。 電話による音声の安定性、録音・分析機能など、営業に特化した機能があるため、 営業チームのマネジメントや教育に活用頂けます。
自動的に会話の記録を取ってくれるため、商談のエビデンスとなるほか、議事録作成のためのコストを削減することができ便利です。一方で、映像を繋ぐためのPCと音声を聞くための電話が必要なため、通信費があがるという口コミも寄せられています。
2016年5月〜2019年3月
退職したため。
・音声のやり取りはできず画面のみで、音声は電話を使うので、特に通話が長くなる時など、受話器を持つのが面倒に感じることがあった。
・メールアドレスのわからないお客様には使えないので、営業目的には不便だった。
・認知度が低く、お客様に使用を拒否される事もあった。
おすすめできない。
web会議においては、画面と音声が一体のサービスが主流になっており、電話と組み合わせるメリットがないので、おすすめできない。
新事業部の立ち上げに際し、オンラインでの営業目的で導入した。
2016年4月〜2019年4月
転職し、現職でbellFaceを利用していないため。
・相手がソフトをインストールしていなくても、ブラウザで使用できる。
・音声は電話で行うため、相手の抵抗感が少ない。
・UIが優れていて、簡単な操作で使用できる。
・動きがカクつかない(ラグがない)。
・システム障害がほとんど無い。
・オンライン会議になれていないお客様も自分のメールに届いたURLをクリックするだけでつながれるので、効率的な営業をすることができた。
2020年10月頃~2022年3月
2022年3月に退職した為。
・ブラウザ上で開ける。
・システムのダウンロードなしで利用できた。
・接続設定時に、相手から4桁の接続番号を聞いて、打ち込むだけで繋がる。パソコンにあまり詳しくない方に説明する際も、「ネットでベルフェイスと検索をしてください」と伝えて、接続番号を伝えれば繋がるという点はよかった。
・資料を事前にアップしておけば、すぐに開ける。
・パソコンにスピーカーがなくても、電話で音声を繋げる。スピーカーがない方も多くいらっしゃったので、その点はよかった。
初めてのWEB商談に使用するには、操作もわかりやすいのでおすすめできると思う。
WEBに疎い業界相手のお仕事の場合、電話しながらの商談ができるのでおすすめ。
金額は数10万円だった。
確実ではないが、年契約で複数回線の契約が必要だと聞いた気がする。
コロナ流行前にWEB商談を試験的に実施した際、最初に営業を受けたのがbellFaceだった様。
2020年冬頃~2021年冬頃
・資料共有がうまくいかない。こちらの画面では映っているのに、相手の画面には映っていない。
・画面共有の際にタイムラグが発生する。
・画面が急に固まる。1対1ではなく、複数人で商談する際は、頻繁に固まる。
・InternetExplorerでは繋がらない。Chromeでないと接続ができない点は少し不便を感じた。パソコンにあまり詳しくない方に、「InternetExplorerではなく、Chromeで開いてください」と言っても伝わらない事が多く、商談前に相手をいら立たせてしまう事があった。
詳しい話はわからないが、最初は複数回線(おそらく5つ)の契約しか受け付けないと言われていた。
その後、解約の話をして、契約回線を2回線だけにして、契約更新をしていた。
費用は少し高めなので、その点ではおすすめできない。
料金プランは、一番高いやつでなかったことは確かです。
利用していたプランより上のプランは、双方音声送信(電話を利用しない)も可能でした。
当時はコロナ流行前で、Zoomなどは世間にまだ馴染みがなかったため、顧客側でアカウントを作成する必要のないbellfaceを選択しました。
2019年10月〜2020年10月
私自身が利用をやめたのは、その営業プロジェクトへのアサインをやめたためです。
その後も、プロジェクト内で他メンバーは引き続き利用しています。
・名刺代わりになる機能があり、顧客にそれをデータ保存してもらうことができます。
・Teamsなどと違って、顧客側のアカウント発行が不要です。顧客側が何かインストールやツール導入をしていなくても、ネット環境さえあれば即繋げるのでとても使いやすいです。
・電話している流れで、サクッと利用できます。
・顧客のITリテラシーが低くても、接続への誘導が簡単です。
・上記2点の具体例として、接続の仕方は、顧客に「インターネット上でカタカナで”ベルフェイス”と検索してください。TOPに出てくるサイトを開いていただき、“接続ナンバーを発行“のボタンを押して出てくる番号をお教えください」と伝えるだけ。通話は電話でそのまま、顧客側の画面に自分や資料が即映り、早くて簡単、びっくりな接続方法です。これで接続すると、顧客側も「え、これでできるんだ!最近はすごいねえ笑」と盛り上がり、商談のつかみもバッチリです。すでに取引関係にある顧客とのちょっとした擦り合わせでも、電話している流れで「あ、ちょっと画面でお見せするのでベルフェイス番号いただけますか?」とサラッと画面共有できるので楽です。
・利用していたのが数年前のことなので、現在は改善されているかもしれませんが、なぜか資料を共有表示できない時が数度ありました。資料を画面に映したいというのが使用のメインの理由でしたが、本当に時々、なぜかいつも表示している資料を画面共有できない時がありました。
・Zoomと違って無料プランがないので、Zoomが世間に浸透した今では、少し価格が高いと感じます。
・bellfaceへの不満点ではないのですが、他ツールの浸透でbellfaceの利用機会がコロナ前より減りました。コロナ禍でZoomやTeams、Google Meetの利用が世間に浸透した現在では、顧客側で利用している、それらツールを使いたいと言われることもあります。
・名刺代わりになるプロフィール表示機能があります。完全オンラインで顧客獲得をする場合は、そのプロフィールを充実させて、顧客に商談時にダウンロードしてもらうのが便利です。そのプロフィールの充実具合で、商談の掴みも変わります。
・商談メモをbellface内のメモ画面に入力し、最後にそれを顧客にもダウンロードしてもらってから商談を終了するのが、便利です。顧客側にも、ちゃんと内容を覚えておいてもらえます。
オンラインに抵抗があったり、ITリテラシーが低めな業種の顧客をメインとした営業活動などに、とても使いやすいと思います。
顧客側のアクションは「ベルフェイス」と検索し、出てきたHPで「接続ナンバーを発行」を押すだけ。顧客にアカウント発行などしてもらう必要もなく、あれよという間に接続完了するので、オンラインでの営業活動の促進につなげられます。
顧客との細かな打ち合わせや擦り合わせが頻繁な業種、職種にも便利です。
例えば、デザインなど制作関係のやり取りがある場合などは、こまめな擦り合わせが発生すると思います。
そういった時、電話の流れで、遠隔で「ちょっと画面お見せしますね」と、いちいちURLを発行・メール送信することなく、画面をサッと見せられるのでストレスがありません。
営業メンバーの約20名に対し1人1アカウントで、月額10万円程度と聞きました。ユーザサポートはついていませんでしたが、レコーディングの機能等も使えました。
2020年4月〜2021年3月
新規顧客開拓時、電話からすぐに顔合わせと資料の画面共有が出来ることがとても便利で導入しました。
・先方がwebにアクセス出来さえすれば、すぐに接続できる点。
・zoomやTeamsなどと違って、4桁の共通コードをベルフェイストップページ(web上でベルフェイスと検索するだけでアクセス可能)に入れてもらうだけで接続できます。
・3者以上の接続が難しいので、相手が複数人の場合に不便さを感じた。
・営業履歴蓄積のため、Salesforceと自動連携する機能があると尚良い。
・Teamsだとチャットボックスのやり取りが記録されるが、そういったメモ機能などもあると、顧客との共通認識等を書き残せるので欲しかった。
法人や行政機関などへの新規顧客開拓機会が多い企業にはおすすめできます(顧客が個人だと映像で繋がることへの抵抗が大きいかと)。電話である程度話が進んだ時、すぐに顧客と顔合わせや資料提示ができる点はとても有効でした。
月額1ユーザーあたり9,000円
営業職だったので会議や商談のたびにかなりの移動時間をかけていた。効率が悪いことが課題になっていたため、行動見直しの際に導入を決定。
2019年〜2020年2月
職種が営業ではなくなり社内にいることがほとんどになったため使わなくなった
・離れた場所から顔を合わせて打ち合わせができる
・複数の場所で使用できるので、複数名が参加するちょっとした説明会などにも使用できた
・相手側に検索してもらい接続ナンバーを教えてもらうだけで接続ができるので、インストールや面倒な設定がなく楽に接続ができた。
・ゲスト側も簡単にアクセスができるため、説明の手間があまりかからなかった
・資料共有ができるためペーパーレス化にも役立った
ランニングコストがかかるため、離れた場所での会議の頻度が多い会社にはおすすめ。
2019年4月〜2021年5月頃まで
・ゲスト側の方がパソコンに慣れていない場合、スピーカーやマイク、カメラの設定をしてもらう必要があるが、その説明が難しく手間取った
・接続の際にゲスト側に『ベルフェイス』を検索してもらう必要があるが、スムーズにいかないことがあった
・履歴が全て残ってしまい、上司に全て内容を確認されてしまう
初期費用は約20万円。月額費用は18万円。
営業活動を行った際の映像を、容量を気にせず自動で録画できる。時間がある時にその録画を見返して今後の営業活動の方針を立てやすくなる。
2021年5月~2021年12月
月額料金の負担が大きくて、新卒採用などの採用活動に支障が出る恐れがあったから。
・営業活動を行った際の様子を、短時間でも1時間以上にわたるものでも、映像も音声もクリアに記録できた。
・こちらが用意した資料を営業先の企業の方に操作してもらい、不明点をリアルタイムで共有できた。
オンライン上で、所属部署名などの名刺の情報を送信できて初対面の場合でも事前に情報収集がしやすかった。
営業職の社員たちの育成を行っているものの、自社に魅力を感じてもらえるようなプレゼンを行うことができる社員がなかなか育たない会社、具体的な改善点も見つけられないため打開策もなく困っているという会社におすすめ。
2021年1月~2021年12月
・自分の顔色が良く見えるように光の具合を調整しようとした際に、光が強くて顔が見えにくくなったことがあった。
・話す内容をまとめたメモを表示できたものの、大きさをなかなか拡大できないことがあった。
・営業活動の中で重要だと思った話を双方でメモできるようになっていたものの、お互いのメモのタイミングが重なると一方が記入した内容が消されることがあった。
Salesfalceと連携して、営業を行った取り引き先の企業について新たな仕事に結びついたかなどの成果を共有できたので、連携はしやすかった。