「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
「セコム安否確認サービス」は、国内利用No.1を誇るセコムブランドとしての信頼感があります。特に非常連絡先のメンテナンスなど、常日頃の備えも丸投げできるサービスを利用したいとお考えの企業にも最適です。
2016年頃から2022年12月現在も使用中
・初期設定時にメールを職員全員分登録しなければならないので大変。正確に設定したうえで、テストメールを必ず送信しなければならないのも手間。
・メールを変更したら、自ら設定変更することはできない。都度管理者への届け出が必要なので、管理者は管理が面倒。メールの変更をわざわざ伝えるのも、あまり木田進まないのでちょっとイヤ。
・社員がメールアドレスの提供を拒むと会社は対応するすべがないので、管理側がこのシステムを円滑に使うまでが結構大変だと思う。
・社員が退職したら、もれなく登録を削除しなければならず、これもまた管理が面倒。
会社によると思う。まずは事前に社員に導入説明をきちんと行い、私用のメールアドレスの提供に理解を求める必要があるから。もし提供を拒む職員がいたら、このソフトを導入する意義が薄れてしまうので、その点を理解したうえで導入を検討するのが望ましいと思う。
知名度だと思う。
2018年頃〜2022年12月現在も利用中
・データ自体が非常に大きくなるので、安否確認データが発信され全員に送信されるまで時間がかかる。
・進捗確認の際も組織ごとの状況を確認する際の手続きには少し手間がかかる。組織ごとにまとめるには、集まった情報をこちらで加工しなければいけないので、この部分は手間に感じる。
・具体的には、昨年夏の台風で水害があった際に安否確認サービスを発信したが、全員に通知が行くまでに時差があった。一部の人はその通知に気付かない人もいた。報告データをもとに確認する必要があるが、組織ごとにまとめるにも手間取った。
2014年から2023年1月現在も使用中
・入力がしやすくて回答もしやすい。
・メール登録をきちんとしておけばきっちり届くので、初期設定だけしっかり行っておけば管理がしやすい。
・グループごとに回答等の確認ができるように設定できる。回答状況を管理職が確認しやすい。
・過去に使っていた災害伝言板サービス(名前は忘れた)は、細かく入力しなければならず、「災害時にこんなに入力できない」と不満があった。その点でセコムのソフトは簡単な選択のみで回答できるので、実用的でよいと思う。
2018年4月~2023年1月現在も利用中
・ログインすると、いつ訓練したか出るようになっている。
・会社から安否確認実施の連絡が来ると、そのアプリを表示し、安否報告がすぐにできるようになっている。
・特に複雑な操作は無かったため、初回利用から問題なく安否報告ができた。
・自分が返答したかどうかわからないとき、履歴から確認できる。慌ただしく仕事をしているときが多いので、完了ステータスがわかるようになっているのは助かる。
おすすめできる。安定のセコムは信頼して使えると思うから。
アプリをダウンロードするとき、ストアからすぐ見つかるのも大きな利点。
大震災の後、従業員の安否確認のために導入した、と説明があった。
2016年頃~2022年12月現在も利用中
・連絡があることに気づきにくいので、通知などで「安否報告が必要です!!」などわかりやすく表示されるとありがたい。
・アラームのようなもので知らせてくれたら、安否報告が漏れることなくスムーズにできると思う。
・もっと頻繁に訓練する機会を作ってほしい。いざというときすぐ使えるかどうか不安の方が大きい。
・報告したら「報告完了」など自分の指定アドレスに折り返しが来ると助かる。できれば、履歴を確認する手間を省きたい。
2014年頃~2022年12月現在も利用中
・同じメールが2通届くことがある。内容が重複しているかわざわざ確認するのが手間。
・上記に関して、同じメールが届かないようにする設定変更の方法がわからない。
・問い合わせ先もわからない。自社は派遣会社なので自分の会社に出勤しないため、会社の人と直接会う機会がなかなかない。いつでも聞ける環境ではないので、相談できる問い合わせ先をしっかり設けてほしい。
連携しやすいと思う。会社の新年会の挨拶動画や決起集会の動画をそのまま閲覧できるので、動画視聴や、視聴した旨の完了の連絡は、スムーズにできるている。
近年、自然災害が発生しており、その際に家族や自身の安否を確認するため。
2022年4月~2023年1月現在も利用中
・設問が完結である点から、初めての方でも簡単に利用できた。
・わかりやすい言葉で記載されているため回答がスムーズであった。設問が完結であり、1分もかからない程度で回答できた。
・一斉に複数人の安否を確認できるため、確認までのフローが効率的。
・登録できる連絡先が複数あるため、個人と会社携帯の二つを登録して利用できた。連絡がつきやすくなることで、安否確認までの時間を早くできる。
・設問に対する回答数が少ないため、その他に該当する場合はどのように回答して良いかわかりづらい。
・連絡先を複数登録しているが、ときにすべての連絡先に確認メールが届かないことがあった。
・メールでの連絡となるので、非常時に気が付かない可能性もある。安否確認ができない可能性があることが心配。
gmailやoutlookとの連携はしやすいと感じた。
社員数が多く、拠点が多い企業にはおすすめできる。理由は、システム化されていない中で非常時の安否確認をするとなれば、時間がかかると思うから。
会社携帯などのツールが社員に配布されている企業にも向いている。
2013年3月入社当初~2023年1月現在も利用中
・差出人名が「セコム安否確認サービス」でどんな時も変わらないので、連絡の見落とし防止になる。
・対会社の人への連絡ではなく、システムで回答、報告する形式なので、文章を考えて打つ手間が省ける。送信相手に気を使わなくていいので気が楽。
・地震等の安否確認報告内容もわかりやすい項目なので便利。
当社のような、移動や出向が多い会社にはおすすめだと思う。全社員が揃う機会があまりないので、利用者も発信者も効率よく集計や確認ができる点が良いと感じた。
2017年4月~2022年2月まで
退職したため。
・訓練メール(安否確認メール)が届いていたので、有事の際に必要な使い方は理解できていた。
・箇条書きに質問文があり、スマートフォンで簡単に回答できた。
・簡単なので、新人から年配者まで、誰でも簡単に返信できたと思う。
簡単に安否が一斉に確認でき、大きな会社などで一度で社員全員の安否を確認したい場合にとても便利だと思うので、おすすめする。
ただし、より実践的に使うには、実際に災害が起きた際の使い方をきちんと周知しておく必要があると感じた。
2020年1月〜2023年1月現在も利用中
・メール通知が来る。
・回答までに時間が開いてしまうと再度連絡が入る。営業職はメールの見落としがかなり多いので、何度も連絡が入ることで見落としを防止できる。
・回答内容がわかりやすい。誰でも一度説明を読めば回答ができる質問内容だと思う。
・訓練で対応した際、サイトが混雑することもなく、スムーズに回答ができた。
・回答から確認までタイムラグがあり、回答をしたにもかかわらず、再度回答の催促メールが入ることがある。
・メール通知しか来ないが、アラートなど連絡方法を追加してもらえればさらに安心できる。
・稀に、回答をしても届いていないことがある。
社員の事務所への出社を義務付けていない企業では、社員からのメールへの返答で安否確認を行えるので、社員の安全を確認しやすいと思う。