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Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
Microsoft Teamsは、Microsoft 365(旧Office365)に含まれるビジネスチャットツールで、Microsoft365導入企業であれば、特別な作業なしに利用ができます。
起業LOGに寄せられた口コミによれば、OutlookなどMicrosoft製品との連携に非常に優れている点が高評価を得ています。
一方で、使い勝手や動作の重さには不満も多く、ネットワーク環境やPCスペックに不安のある企業は要注意です。
無料
元々ZOOMで定期的にリモート会議を行っていたが、顧客よりTeamsを使用するよう依頼されたことが導入に至った経緯.
2022年9月~2024年2月現在も利用中
・「Windows」のユーザーであれば、無料で利用可能。
・必要に応じて画面共有とファイルのみの共有を簡単に変更できる。
・ZOOMに比べて、画面共有の切り替え操作などがスムーズにできる。
・利用者がアプリ版とブラウザ版で混在していると、共有したファイルの画面が切り替わらないという現象が発生した。
Windowsを使用していれば無料で使用可能であり、説明書を読む必要がないほど直感で操作可能なツールなので、社内社外問わず、ミーティング等での使用をおすすめする。
無料
2019年4月~2024年3月現在も利用中
・グループ毎のチャット管理がしやすい。
・未読のメッセージがあるグループは太字になるので、新着通知がわかりやすい。
・カレンダー機能も併用できて、出先でも簡単にスケジュール管理が出来る。
・送信したファイルは別タブで管理出来るので、探しやすい。
・突然通知が来なくなることがある。
・初期値が通知OFFなので気づきにくい。
・PCから入力時に、エンターキーを押すとチャットが自動的に送信されてしまう。
・スマホだとチャットの履歴が一定数を超えると非表示になるので、都度検索をしないといけない。
・知らぬ間にグループに追加されていた場合、追加された旨の通知が来ないので気づけない。
社内独自の連絡帳ツールと連携しやすかった。連携設定には携わっていないが、社内で以前から使っている連絡帳ツールと連動できて便利だった。
・Microsoftのソフトなので、クラウド上でも安心して資料が保存出来るので、おすすめする。
・チャットだけでなくWebミーティングも1つのソフトで併用できるので、チャットやWebミーティングを頻繁に活用される会社におすすめする。
不明
当初ZOOMを社としては利用していましたが、社内のコミュニケーションツール、またウェブ会議も一体となって利用できるTEAMSに一本化したと聞いている。
2022年4月~2024年2月現在も利用中
・音声が聞き取りやすい。
・エラーが起きない。
・パソコンでもスマートフォンでも見られる。
・カレンダー機能から予約し相手にリンク先を飛ばすだけで、すぐに会議が始められる。
・大勢いる会議で顔を映すとスピードが落ちる。
・画面を共有しているときにメールやチャットが送られてくると、右下にその旨が表示されてしまう。
おすすめできる。
例えば弊社のように、本部長の思いを現場の店長全員に聞いてほしい時などに、1ヶ所に集まらずに思いを共有することができるので。
不明
コロナ禍でオンラインで会議などを行えるようにするために導入した。
2020年4月〜20243月現在も利用中
・zoomに比べて機能がわかりやすい。
・一度チャネルを作ってしまえば、その中で投稿やファイルのやり取りなどができる。
・個人チャットやグループチャットでも会議を立ち上げることができ、また録画が可能なため残しておくことができる。
・定期的に仕様が変更し、使い方が分からなくなることが多々ある。
・大人数がカメラをオンにすると接続が悪くなる。
・勝手にマイクがオンになってしまい、音声が聴かれてしまうことがある。特にスマホのアプリでこの現象が起きやすい気がする。
多くの会社におすすめできる。特に少人数の会議が多い会社には、いくつものチャネルを使えるteamsは適していると思う。
不明
コロナ禍に入りリモートワークが出来る環境を作るために導入したと聞いた。
2020年5月~2021年5月
退職したため。
・メールに比べて既読されているのかが分かるので、確認の手間が省ける。
・ミーティングの際、スムーズに大画面などへ接続できて皆で同時に同画面で見る事ができる。
・スマホでも通信可能なため、外出していても利用できる。
・チャットを読むと既読がつき何かしら返信や反応をしないとならなくなる。
・打ち間違えて送信して既読つく前に削除しても、送信通知は残ってしまう。
既読したが返信できないときは、メッセージに対してスタンプで反応していた。
次の理由でおすすめする。
・LINE感覚でやりとりができ、尚且つアプリ内でオンラインミーティングも出来きる。
・PCから大画面へ飛ばせば各支社合同のミーティングも出来て、とても便利。
・ちゃんとメッセージを見ているのかも分かり、確認しなくて良いので安心。
・LINEでいうリプライもできるので、どの内容の返信なのか何についてトークしているのかが分かり、やり取りしやすい。
不明
2022年7月〜2024年2月現在も利用中
・グループが設定できるので、組織ごとにグループが作れて便利。例えば、一時的なプロジェクトでもグループを作って関係者のみ集めてやりとりすることも可能。
・会議やビデオ通話が、時間制限なく気楽にできる。
・会議を録画できて、後で見返せる。
・Outlookと連動しているので、スケジュールの確認と会議のURLが一括で見られる。
・たまに人をメンションできないなどのエラーが発生することがある。
・投稿機能に送信予約ができないため、夜中の作業をする時は連絡が入ってしまうため気が引ける。個人チャットやグループチャットでは送信予約機能で時間指定ができるが、投稿はそれが使えないため不便。
会議機能が充実しているし、一斉連絡が携帯に飛ぶし、最初に設定をしておけば該当する人だけへ一斉連絡するのも簡単なので、従業員数が多い会社におすすめできる。
不明
在宅勤務が始まり、コミュニケーションを円滑にする為に導入した。
2020年4月~2024年2月現在利用中
・会議をしたい場合、チャットで声をかけてすぐに始められるので手軽。
・アクションボタンがあり、いいねなどで自分の気持ちを簡単に伝える事ができる。
・リンクを貼る事ができるので、外部のファイルサーバーにアクセスできて情報共有が簡単にできる。
・画面共有した場合、文字が小さくなり読みづらいことがある。自分で画面の拡大縮小ができると非常に便利だと思う。
連携しやすい。BOXのリンクを貼るだけで、資料共有ができる。
相手とすぐにコミュニケーションを取る事ができ、会議も円滑に進める事ができて便利なので、おすすめする。
不明
2020年12月〜2024年1月現在も利用中
・zoomは会議が終わるとチャットが見られなくなるのに比べて、Teamsは利便性が高い。
・利用にあたり相手方にダウンロードを強制しないので、ビジネスで使いやすい。
・zoomはセキュリティ面で不安があり参加者としても使いたがらないクライアントがいるが、Teamsはそのような心配がない。
不明
全国各地にてミーティングが必要なため、全体での画面と音声共有がスムーズにできる点が導入の決め手。
2023年10月〜2024年1月現在も利用中です。
・フォントが分かりやすく、アイコンからもすぐに何の機能かが理解しやすいため、初心者でも簡単に利用できた。
・カレンダーからのミーティングへの招待が一覧で分かりやすいため、とても使いやすい。
・映像が乱れにくく見やすい。
・100人近くでのミーティングになると、音声や動きのタイムラグが大きくなってしまう。
・音声だけなら問題ないが、カメラをオンにすると途切れてしまうこともある。
おすすめできる。音声と映像が明確で長時間継続でき、顧客とのリモートでの契約にもつながり、とても使いやすいので。
不明
もともとWebexを利用していが、セキュリティの問題からteamsへ移行した。
2021年4月~2024年1月現在も利用中
・マイクロソフトなので、資料の共有やメールを一括してチームで管理できる点が素晴らしい。todoリストやプランナーアプリも連動して使用していてチーム内の進捗管理がより簡潔に行えるようになり助かっている。
・Webexと比べて会議中の画面共有が若干わかりにくく、画面は共有できていても音声が乗っていないなどのトラブルがたまにある。
・マイクシステムでJabraを使うとシステムが落ちることがたまにあり、社員のパソコンのverによって配慮が必要。
JabraやYAMAHAのサウンドシステムとの連携はしやすい。
セキュリティ面でteamsは非常に優秀と思うので、おすすめする。
不明