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会議を開催するためには、資料を作成したり会議室を確保したりと、何かと前準備がめんどうです。また、紙の資料を大量に作成するとなると、その分のコストもかかります。「ActivewebPresentation」はデバイスを選ばず利用できる便利なペーパーレス会議ツールのため、導入によって会議の準備の手間やコストの大幅削減に役立つでしょう。
会議を開催するためには、資料を作成したり会議室を確保したりと、何かと前準備がめんどうです。また、紙の資料を大量に作成するとなると、その分のコストもかかります。「ActivewebPresentation」はデバイスを選ばず利用できる便利なペーパーレス会議ツールのため、導入によって会議の準備の手間やコストの大幅削減に役立つでしょう。
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このページの目次
「ActivewebPresentation」はダウンロードなしですぐに利用できるツールですが、特徴はほかにもあります。
それは、Office系ファイル形式(ワード、エクセル、パワーポイントなど)に対応できるという点と、PC、タブレット、スマートフォンといったマルチデバイスに対応できるということです。
たとえば、タブレットのみに対応したツールでは会議参加者予定分のタブレットを用意しなければなりませんが、「ActivewebPresentation」なら現在使用中のデバイスを用いて会議を発表したり参加したりすることが可能です。
「ActivewebPresentation」は、発表者や会議参加者がファイルをアップロードしやすく、必要なファイルを全員で確認しながら会議を進行させることができます。
なお、ファイルはシンプルな手順でアブロードできるため、機械の操作が苦手な方でも容易に行えるでしょう。
また、発表者や会議参加者が会議中に残したメモはAWP(WEB会議のプレゼンツール)サーバーに保存できるほか、終了した会議に関しては管理者が会議名を削除できます。
会議中に使用した資料に関しては、保管、回収、廃棄を選択できますので、重要書類を使用した場合でもセキュリティ面に関する不安はほぼないといえるでしょう。
「ActivewebPresentation」は拡張機能も充実していて、拡張機能をオプションでつければ、AWPビデオ会議機能やデジタル書庫システムAWDも利用できます。
AWPビデオ会議機能は5ユーザー(5拠点)までの登録が可能で、ストリーミングサーバーやプラグイン不要で導入できます。
一方のデジタル書庫システムAWDは、あちらこちらに散在してる文書をデータ化して一元管理できる機能で、AWPとの連携でAWPへデータを転送できます。
この機能を使用すれば、会議に必要な資料の検索をスピーディーに行えますので、文書整理でお困りならオプションでの導入を検討してみると良いでしょう。
拡張機能も充実
「職員会議をペーパーレス化したいと考えて導入しました。学生の個人情報など機密性の高い資料を扱うことも多いので、参加者の端末にデータを残さず資料を閲覧出来るAWPの導入は、セキュリティ面の向上にもつながっています。今後はカスタマイズを加え、講義システムへの応用を計画しています」
*「ActivewebPresentation」公式HP参照
「ActivewebPresentation」はマルチファイル形式、マルチデバイスに対応した使い勝手が良いペーパーレス会議ツールです。
プランは、20人ユーザープラン、40人ユーザープランのほか、同時接続メモリサイズ無制限のクラウドプランから選べますので、会議参加者人数に合わせてプランを検討してみると良いでしょう。
また、このツールは拡張機能も充実していますので、より便利にペーパーレス会議を行いたい方は、こちらの導入もあわせて検討することをおすすめします。
画像出典元:「ActivewebPresentation」公式HP
詳細はお問い合わせをする必要があります。
「全国9拠点・170名規模の幹部会議を行う際、今までは大掛かりなビデオ会議システムを使用していたのですが、やはりコストがネックでした。また、規模が規模なだけに会議資料の印刷費も相当なものになっていたので、ウェブ会議ツールの導入が急務でした。数社に渡って検討した中で、AWPが最もシンプルでわかりやすかったですね。PC、タブレットと端末を選ばないので、導入がスムースだった点も良かったですね」