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会議といえば、プロジェクションマッピングを使用し、それを確認しながら全員で情報を共有する、あるいは、テレビ会議で情報を共有するというイメージが強いのではないでしょうか。しかし、これらには情報内容に誤りがあった場合に、その場での修正が難しいというデメリットがります。そして、これらの方法の弱点をカバーできるのが、今回ご紹介する「ConforMeeting/c」なのです。
会議といえば、プロジェクションマッピングを使用し、それを確認しながら全員で情報を共有する、あるいは、テレビ会議で情報を共有するというイメージが強いのではないでしょうか。しかし、これらには情報内容に誤りがあった場合に、その場での修正が難しいというデメリットがります。そして、これらの方法の弱点をカバーできるのが、今回ご紹介する「ConforMeeting/c」なのです。
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このページの目次
「ConforMeeting/c」は、ご自宅や外出先から遠隔でのアクセスから会議に参加できる、画期的なシステムです。
会議に参加する際には、会議室リストから当該会議室番号を選択して入室し、参加者承認を受ければ直ちに会議への参加が可能になります。
近年、テレワークを導入する企業が増えていますが、「ConforMeeting/c」を導入すればテレワーク勤務の方もスムーズに会議に参加できるでしょう。
なお、会議室ロック機能も搭載されており、この機能を使用すれば会議室リストが非表示になります。
特に会議に集中したいときには、この機能をうまく利用してみると良いでしょう。
「ConforMeeting/c」はどこにいても利用できる便利なシステムで、組み合わせによってバリエーションに富んだ利用が可能です。
たとえば、TV会議システムとの組み合わせ、電話会議との組み合わせ、社内ミーティング、プレゼンテーションなど、応力範囲が広いのが「ConforMeeting/c」の特徴です。
もちろん、紙の資料は使用しませんので、会議の完全ペーパーレス化実現も可能になります。
「ConforMeeting/c」の機能は、ツール、編集、追加・削除、保存、保管(オプション)から構成されています。
画面は見やすく、画面右のバーに会議参加者が表示されており、鮮明な画面で情報を共有できます。なお、ipadやAndroidでも操作方法はPCと同様ですので、迷うことなく操作ができるでしょう。
資料を共有したら、書き込みしたファイルを元のファイルに書き戻し、再利用が可能になります。
「ConforMeeting/c」は、ペーパーレスの会議を実現できる画期的なシステムで、導入することでテレワーク勤務や海外勤務、外出中の社員も会議に参加できます。
また、資料中の誤りを発見した場合にはその場で修正できるというメリットもあります。
もちろんセキュリティ体制も万全ですので、情報漏えいの心配もほぼないでしょう。
通常の会議をより効率化させたいなら、この機会に「ConforMeeting/c」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「ConforMeeting/c」公式HP
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