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ClickShareは、PC、スマートフォン、タブレットなど会議参加者それぞれが持っているデバイスで会議内容を共有することができ、社外の人とも共有できる便利なツールです。会議のスムーズな進行と効率化を求めている企業にうってつけです。
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来客もプレゼンに参加できる
動画を使用したプレゼンテーションも可能
複数の参加者のデバイスを同時接続できるので、会議がスムーズに進み、意見交流なども盛んになることが期待できます。
PCでの利用には、USB接続するボタンを人数分用意する必要があります。
ケーブル不要、ソフトのインストール不要で簡単に利用することができます。
ノートパソコンであればUSB接続、タブレットやスマートフォンなら無料のアプリをダウンロードするだけで即導入出来ます。
購入時に3年間の保証が付いています。
このページの目次
ClickShareの最大の特徴は、「 ケーブルやアダプタ接続、ソフトのインストール不要で使える」ことです。遠隔のビデオ会議などでは会議室でケーブルやアダプタをつないだり、専用のソフトをインストールするイメージがある方も多いと思いますが、ClickShareはこういったことは一切不要で利用できます。
ClickShareの使い方
ノートパソコンでは、ClickShareボタンをUSB接続、またタブレットやスマートフォンならClickShareアプリ(無料)をダウンロードするだけで利用できるので、準備の手間も不要。時間をかけることなくすぐに利用開始できる点が魅力的です。
2つ目の特徴は、「複数の参加者で同時に接続できる」ことです。ClickShareでは、10名以上の参加者それぞれのPCでボタンを押すだけで会議内容が共有でき、CSE-800を使用すれば最大64名まで同時接続が可能です。
発表者・提案者が多い会議でも、1つのPCを共有するのではなく、1人1人それぞれのPCを同時に接続しながら参加できるので、進行役や発表者の交代もスムーズに行えてストレスなく会議を進行できます。
会議参加者全員のPCで簡単に画面共有ができる
特徴の3つ目は、ClickShareは、すでに「世界中で活躍しているツール」であることです。
世界では既に590,000台以上導入された実績があります。すでに海外との取引実績がある企業は、ClickShareの動画機能を利用すれば、書類や電話でのやり取りだけでは伝わりにくい商品イメージなどの細かなニュアンスまで伝えることが可能です。
また、これから海外企業との取り引きを開始しようと検討している企業や、日本語以外の言語を利用する社員が就業している企業に関しても、動画機能を通して言葉の壁を乗り越えることができるので、ClickShareはいち早く取り入れるべきツールといえるでしょう。
世界中の企業で活躍するClickShare
詳細はお問い合わせをする必要があります。
最初の導入は店舗での8~10人規模での会議でした。ケーブルの付け替えが不要で発表者の交代がスムーズになり、会議が効率化したことを受け、本部での導入に至りました。 本部では社内会議のための常設用と、社外との会議を行う場合の貸出し用の2パターンで利用しています。端末を1人1人に配布しておくだけで、それぞれの発表や情報共有などもすぐにでき、活躍しています。
*「Clickshare」公式HP参照
ClickShareは、会議に関わる無駄なコストや業務を省きたい企業にはうってつけのツールです。PCでの利用には、USB接続のボタンを取り付けるだけで即導入できます。たったこれだけで、会議の資料配布など事前準備が不要となり、会議の促進、効率化が可能となるのです。
1台のPCを共有するのではなく、参加者全員のPC画面で情報を共有することも可能なので、それぞれの理解をより深めたり、意見交流もしやすくなります。
ただ参加する、形だけの会議ではなく、意味のある質の高い会議を行いたい企業には、ClickShareの導入をおすすめします。
画像出典元:「Clickshare」公式HP
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イギリス・ヒースロー近郊にある同航空会社の危機管理センターでは、既存のデバイスやシステムを継続して使えるデジタルソリューションを探していました。ClickShareを導入することにより、33人いるオペレーターらがそれぞれのコンピュータやモバイル機器から壁一面のビデオウォールで情報を投影して、容易に情報を共有することができるようになりました。