MobiControl

記事更新日: 2019/10/17

執筆: 編集部

運営コメント

世界170ヶ国17,000社の導入実績を誇るMDMで、モバイル端末の管理に欠かせない機能が集約されています。スマホやタブレットなど端末ごとに設定を自動変更する機能が備わり、1つのツールで全モバイルデバイスの管理が可能です。マルチOS対応で、異なるOSのライセンスも簡単に移動できます。海外や全国各地の拠点における端末は、遠隔操作で一元管理するので安全です。

1. 専用端末化(ランチャー)

スマホなどの端末を専用化して操作をシンプルにできる

2. リモートコントロール

遠隔地の端末に不具合が起きても遠隔操作で復旧できる

3. セキュリティの効いた端末管理

セキュリティ機能が備わった端末管理ができる

良い点

複数の端末をセキュリティの効いた環境で一元管理することができ、国内外の遠隔地で使用されている端末には遠隔操作によって不具合などに対応できます。トラブルに難航することなく、端末の基本操作もシンプルで使いやすいです。

悪い点

グループ管理やアプリケーション管理の他、位置情報管理や端末情報監視・証明書管理など、管理する内容が広範囲に渡る場合は管理項目の整理が必要です。

費用対効果:

初期費用が50,000円から設定されています。「Mobicontrol」は、1クライアントあたり月額500円とリーズナブルです。

UIと操作性:

専用端末化によって利用する機能を単純にできます。

社外連携:

管理する端末は国内でも海外でも遠隔で操作・管理できます。

MobiControlの3つの特徴

1. 複数台・遠隔地の端末をスムーズに管理・運用

「MobiControl」は、大量の端末も遠隔地にある端末も一元管理・運用ができます。例えば、数百台の端末に一斉にアプリ配信をしたり更新をすることも可能です。わずかな時間で作業が完了し、業務効率は驚異的に向上するでしょう。

端末の利用者によっては、配布されたアプリケーションのインストール承認時に誤った判断をしてしまう可能性があります。そのような事態を避けるため、必要なアプリケーションを強制配布できる機能も持っています。

端末ににトラブルが発生した時には、わざわざその端末のある場所に出向かなくても遠隔操作で復旧が可能です。これにより、サポートにかかる時間を大幅に削減できます。


複数台・遠隔地の端末をスムーズに管理・運用

2. 業務にだけ利用する機能を端末に表示

複数台の端末を一元管理できても、端末を使用する側が操作に慣れていない可能性もあります。

「MobiControl」では、一般に販売されている端末をランチャーを利用して業務利用に適した「専用端末」にするキオスクモードが搭載されています。あらかじめ用意されたテンプレートを利用してアプリなどの表示をするのも良し、HTMLでオリジナルのホーム画面表示にするのも良しです。

業務のみに使用する機能が表示されていれば、端末を誤操作する心配がなくなります。情報漏洩の防止につながるのも、重要なポイントです。


業務にだけ利用する機能を端末に表示

3. セキュリティと機能制限による安全な端末使用

「MobiControl」には、様々なセキュリティ機能が備わっています。ウィルス対策や外部からのデータアクセス禁止はもちろん、リモートロックによって端末の紛失や盗難を防止できます。Webフィルタリングを設定すれば、端末からのWebアクセスが安全です。


MobiControlのセキュリティ機能一例


「MobiControl」によって管理されている端末には、各種の機能制限をかけることができます。電話機能のあるスマートフォンの発着信を監視し、ホワイトリストとブラックリストのリスト運用をすると安全です。

業務に使用する以外のアプリケーションに起動制限をかけておけば、ウィルス対策にもなります。アプリのインストール制限も可能です。


MIcroUSBの利用制限が可能


「MobiControl」金融業界から好評の機能のうちの1つに、USB からのデータ取得を禁止する機能があります

盗用目的に端末をパソコンにつながれても認識される心配はありません。紛失用に設定することで、端末には緊急電話番号しか表示されないようにするなど、利用者に適した設定を行うことができます。

料金プラン

1ヶ月間試用できるデモ版は、無料です。「MobiControl」の導入に必要なSaaSの設定には、初期費用のみ50,000円~かかります。

「MobiControl」の利用料は、1クライアントあたり月額500円です。ただし、6ヶ月以上の契約が必要になります。自社内でシステムを利用するオンプレミスの場合は、料金・利用期間ともに要相談です。

評判・口コミ

タブレット端末での説明によるサービス向上に貢献
小田急電鉄株式会社様

ヘルプデスクへアプリケーションの操作方法に関する問合せや不具合対応依頼があった場合は、リモート操作機能を活用し、手元にユーザー端末があるかのように対応しています。特にアプリケーションの操作方法に関する問合せの際は、タブレット画面を共有しながら説明することが可能なため非常に高い利便性を感じております。

リモート操作やアプリ配布で業務時間が大幅に縮小!
株式会社メディセオ様

MobiControlを利用することで、管理者が社内からハンディターミナル端末をリモートで操作することが可能になったため、 問い合わせ対応も今まで1回あたり1時間かかっていたものが10分に短縮されるなどスムーズに行うことができるようになり、 現場から本社に端末を送ってもらう頻度もこれまで1日平均5台あったものが2台になるなど、大きく軽減できました。

※「MobiControl」公式HP参照

まとめ

複数の端末を一元管理できると、管理する側もされる側も効率よく仕事ができるようになります。

「MobiControl」は誰でも簡単に操作可能で、セキュリティが整っているためトラブルを未然に防ぐことができます。万が一トラブルが発生しても、一元管理された端末には遠隔操作で対応が可能です。問題解決までの時間が短縮し、画期的な業務改善を目指すことができるでしょう。

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画像出典元:「MobiControl」公式HP

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