IT資産運用最適化サービス

記事更新日: 2019/10/07

執筆: 編集部

運営コメント

「IT資産運用最適化サービス」はIT資産の調達から撤去・データ消去までカバーするアウトソーシングサービス。ヤマト運輸が運営するシステムなだけあって資産の配送手段最適化機能はあらゆる資産管理サービスのなかでも優れています。資産のライフサイクル全てを一元管理しながら物流コストを削減できる利便性の高いサービスです。

1. IT資産管理基準制定

IT資産の管理基準・管理プロセス・運用フローの構築を支援する

2. キッティングサービス

パソコンやタブレット等の設定内容を企業毎に提案しキッティングを代行する

3. IT資産管理

資産管理システム「PCLC-Web」を提供することでシームレスな情報管理を支援する

良い点

物流大手が運営に関わっているため、シーン毎に最適なロジスティクスを提案。資産管理と並行して物流コストの削減ができます。

悪い点

主にWindows向けサービスを提供しており、macOSを利用している企業は別途相談が必要です。

費用対効果:

企業に最適なプランを提供するため、無駄なく運用できます。

UIと操作性:

設定内容は好みに合わせてカスタマイズ可能。企業毎に最適な操作性を追求できます。

サポート体制:

企業の独自システムのトラブル時にも電話やメールによるサポートをしてくれます。

IT資産運用最適化サービスの3つの特徴

1. シームレスな情報連携を実現

「IT資産運用最適化サービス」はクラウド運用型の資産管理システム「PCLC-Web」を中心にシームレスな情報連携・機能連携ができます。従来の資産管理の場合、管理台帳の入力やインベントリ情報の収集、各IT機器の初期設定などは別々のツールを使うのが一般的でした。

しかし、「IT資産運用最適化サービス」なら資産管理に携わる全ての機能をまとめて提供。資産管理の運用業務効率を大幅に向上させられます。

「IT資産運用最適化サービス」であらゆる資産をまとめて管理すれば、結果的に人件費やシステム運用費などのコスト低減にも貢献。企業内のIT資産運用のプロセスが見える化することで、従業員の意識改革にもつながるでしょう。

「IT資産運用最適化サービス」の導入効果

2. 台帳の内容とインベントリ情報を自動照合

「IT資産運用最適化サービス」では、ソフトウェアの管理機能も搭載。IT資産管理台帳とインベントリ情報を自動照合させられるため、照合作業にかかる時間が100分の1まで削減できたという事例があります。

また、手動による照合に比べて入力ミスや判断ミスが発生しにくくなるというメリットも。インベントリ情報をリアルタイムで確認でき、どのようなソフトウェアをインストールすべきなのか、正しい判断を支援します。

インベントリ情報とIT資産管理台帳の照合は定期的に行うことで従業員のITリテラシー向上にも貢献。

短時間で手間をかけずに照合作業ができるので、従来よりも照合頻度を増やすこともでき、ライセンスの利用状況をこまめにチェックすることで効果的なソフトウェアライセンスマネジメントを行えます。

自動照合のイメージ

3. 資産のトレーシングが簡単

「IT資産運用最適化サービス」で提供されるクラウド運用型の資産管理システム「PCLC-Web」を使った資産のトレーシング機能が便利。

宅急便の配送状況を利用者に提供することを得意とするヤマト運輸のトレーシングノウハウを活かし、IT資産を誰がいつ、どんな使い方をしたのかしっかりと管理できます。

IT資産の調達・キッティング・設置から修理履歴・データ消去・データ回収、破棄までが基本機能に含まれていますが、企業のニーズに応じて独自のルールを組み込むことが可能。管理担当者の負担を減らし、かつIT資産を正しく運用する手助けをしてくれます。

また、「PCLC-Web」内の情報は必要に応じてCSV形式のファイルとして一括出力でき、クライアントPC毎の状況を横断的に確認しやすくなることで更に利便性が向上するでしょう。

PCLC-Webを使ったトレーシング

料金プラン

詳細はお問い合わせをする必要があります。

まとめ

「IT資産運用最適化サービス」はヤマト運輸が長年蓄積してきたIT資産管理ノウハウを余すことなく反映した、利便性の高いサービス。

運送手段の最適化による物流コストの削減という独自の導入メリットがあるため、IT資産の運用管理によるコスト削減だけでは物足りない企業におすすめです。

「IT資産運用最適化サービス」導入時に利用できるクラウド運用型の資産管理システム「PCLC-Web」も使い勝手がよいと好評。

キッティング作業依頼なども「PCLC-Web」上から申し込めるため、各台帳へもリアルタイムで自動反映。手動入力の手間を省き、人為的なミスを徹底的に排除できるでしょう。

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画像出典元:「IT資産運用最適化サービス」公式HP

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