Webroot

記事更新日: 2019/03/27

執筆: 編集部

運営コメント

インターネットが必要不可欠となった現代のビジネスシーンに重要なエンドポイントセキュリティ。「Webroot」はネット上にある様々な脅威から企業を守り、高度なセキュリティ情報をユーザーへ提供する世界的なウイルス対策ツールです。

1. エンドポイントセキュリティ

サイバー攻撃からウェブルートを保護する

2. 脅威インテリジェンス

サイバー攻撃の検知・防御に活用する

3. パートナー制度

パートナー企業は局所的な情報や保護を迅速に受けられる

良い点

低負荷かつ速いPCスキャンなので業務効率を下げません。サーバー設定やファイル更新の作業が不要で、工数が削減されます。

悪い点

少しでも怪しい動きが検知されると即ブロックされるので安心な反面、使い辛く思う方もいるようです。管理画面は上級者向きとの声もあります。

費用対効果:

1ライセンスから購入でき、1年契約でエンドポイントプロテクションは2,451円、モバイルプロテクションは1,471円。

UIと操作性:

PCの動作が軽く、大型アップデートや定義ファイル更新が不要。

知名度:

アメリカの製品だからか、日本国内でのシェア率は低めです。

Webrootの3つの特徴

1. 軽い動作であらゆる脅威をしっかりブロック

ビジネスシーンでのインターネット普及に伴い氾濫するサーバー攻撃。特に近年は高帯域幅攻撃とアプリケーション層攻撃が組み合わさった、マルチベクトル攻撃が増加しています。

「Webroot」のビジネスエンドプロテクションはマルチベクトルに対応し、最新の行動ヒューリスティックを使用しているので、多方向より及ぶ脅威からエンドポイントとユーザーをリアルタイムで保護、未知の脅威に対する素早い防御が可能です。


 
ビジネスエンドプロテクションの説明図


動作が重いと、PCのスキャンに時間がかかるため業務が滞ってしまいますが、「Webroot」はウイルス定義ファイルの更新が不要な上、スキャンは数十秒で完了するので、常に最新の状態を保ちつつ、スキャンの長い待ち時間によってPCが使えなくなる事態を解消します。

オフラインでもエンドポイントの保護が可能で、他社のセキュリティソフトとも併用できるので、手軽かつ柔軟に使いこなせます。

2. モバイル端末に特化したセキュリティ

今や多くの企業で使われているモバイル端末。同時にタブレットやスマートフォンを狙うモバイルマルウェアも増加し続けています。そんな現代のビジネスに必要なのが、モバイル端末専用のセキュリティです。

「Webroot」のモバイルプロテクションは、悪質なサイトやフィッシング攻撃、情報の漏洩・盗難といった様々な脅威からデイバスを保護、攻撃が実行される前にマルウェアを検出します。

 
実際の使用画面・警告表示


SNSにおいてはユーザが望まないメッセージだけではなく、怪しいURLを含むメッセージを自動的にブロックします。セキュリティの弱いアプリを検出し、詐欺や無断トラッキングを仕掛ける悪質なアプリを特定する機能もあります。

軽量でサイズの小さいモバイル端末に多いのが紛失や盗難ですが、デイバスの位置情報検索やロック、ワイプができるので、被害に対する速やかな処置が可能です。

スキャンはバックグラウンドでも実行できるので、スムーズに作業を進められます。リソース使用が最小限なため、バッテリーの激しい消費やデイバスのパフォーマンス低下を招かず、モバイル端末の長所を失いません。

3. 顧客を守る組み込み型脅威インテリジェンス

ウイルスとの日常的な攻防戦には、ウイルスの情報(インテリジェンス)が欠かせません。「Webroot」の組み込み型脅威インテリジェンスは、世界中の脅威情報を収集・分析したもので、インターネット・ファイル・モバイル用と、多様な脅威インテリジェンスが揃っています。

インターネットセキュリティでは、脅威インテリジェンスを組み込むことで未承認コンテンツをブロックし、悪質なサイトや不要なトラフィックによる攻撃・侵入から顧客を保護します。


 
悪意のあるIPアドレスを判別する仕組み


年々増加傾向にある巧妙なフィッシングサイトや詐欺サイトも、ミリ単位で自動スキャンし検出するので、アカウント侵害や個人情報の漏洩、マルウェア感染などへの効果的な防御が可能となり、安心してWEBが閲覧できます。

ファイルセキュリティは、格納されたファイルのマルウェア感染を防御し、悪意のあるファイルは顧客へ渡る前に検知するので、ウイルスの拡散を阻止します。

モバイルセキュリティでは、悪意のあるアプリやワンクリック詐欺の存在するサイトといった、スマートフォンの普及に伴い増加するマルウェアや、悪質な手口から顧客を保護し、モバイル端末の紛失や盗難被害に対しても、迅速かつ有効な対処が可能になります。

料金プラン

まずは個人用の製品を紹介します。個人用では台数や機能ごとに3つに分かれています。

 

法人用は単価は購入する製品・ライセンス数・契約年数によって変わります。ライセンス数は1~9、10~99、100~249、250~499、500~999、1,000~2,499、2,500~4,999、5,000~9,999、10,000~19,999、20,000~の10段階です。

エンドポイントプロテクションの1~9ライセンス1年契約の単価が2,451円で、ライセンス数が増えるほど単価は安くなります。最安単価は20,000ライセンス1年契約の980円、2年契約では1,765円、3年契約では2,353円です。

モバイルプロテクションも同様、ライセンス数が増えるほど単価は安くなり、最安単価は20,000ライセンス1年契約の490円、2年契約では883円、3年契約では1,177円なので、どちらも長期契約がお得です。

評判・口コミ

手間は少なくパフォーマンスは向上
マネックスグループ株式会社様

ウイルス定義ファイルの更新が不要である点を大きく評価し導入しました。以前と比べてセキュリティレベルは一切低下せず、一方でパフォーマンスが向上したため、社内からも”軽くなった”という評価の声があがっています。

社外PCの厳重な一元管理を実現
株式会社アスラポート・ダイニング様

ウェブルートを使うことで、動作を感じないほど軽くなり、社外にあるPCも一元管理できるようになりました。特に、ファイルやコマンドの送信機能は便利で、様々に活用しています。

※「Webroot」公式HP参照

まとめ

長時間に及ぶPCスキャンで業務が阻害される事に悩んでいる企業や、セキュリティレベルを落とさずにPC動作を軽くしたい企業にうってつけな「Webroot」。スキャンの速さはセキュリティソフト業界でトップレベルです。

マルチリンガル対応のクラウド型セキュリティソフトなので、国内外でトラブルの対応策に差がなく、グローバル企業にもお勧めです。他のセキュリティソフトと併用できるのも便利ですね。

困ったことに日々進化し続けるマルウェアですが、「Webroot」では機械学習により常に最新かつ正確な脅威インテリジェンスが提供されるので、セキュリティを重視するなら必須アイテムだと言えるでしょう。

 

画像出典元:「Webroot」公式HP

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