KEYVOXは無料お試しありのスマートロックで月額料金5,000円~、スマホを利用した無人・非対面の入退室管理をおこないたい企業におすすめの入退室管理システムです。無料PMSを利用することで、オフィスでの来客対応や、宿泊施設・レンタルスペースでの予約受付を無人非対面で行うことができます。穴あけ工事なしで取り付けられるのも魅力的です。
KEYVOXは無料お試しありのスマートロックで月額料金5,000円~、スマホを利用した無人・非対面の入退室管理をおこないたい企業におすすめの入退室管理システムです。無料PMSを利用することで、オフィスでの来客対応や、宿泊施設・レンタルスペースでの予約受付を無人非対面で行うことができます。穴あけ工事なしで取り付けられるのも魅力的です。
入退室管理システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
入退室管理システム を徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする3 サービスの資料をダウンロードできます。
このページの目次
KEYVOXの最大の特徴は、高性能で多機能なスマートロックであることです。テンキーのみの操作でも様々な設定ができます。
専用アプリの活用もできますが、カギとして高信頼性を優先させた設計であることから、ロック本体のテンキーのみでも様々な設定が可能です。自動や手動などの施錠モード設定、O/Cボタン設定、音量設定などの基本的な項目が設定できます。
また、開錠方式も、IC、PINなどもテンキーから行えるなど、本体のみでも充分な機能を持ったスマートロックとして活用できます。
これらの機能は、KEYVOX専用アプリでの設定も可能です。
また、穴あけ工事なしで取り付けられるのも特徴の一つといえるでしょう。日本の家屋専用に設計されているため、既存の鍵部分を利用して取り付けられる高性能スマートロックです。
次に紹介するKEYVOXの特徴はアクセス権の管理が簡単なことです。KEYVOX専用アプリを活用することで、WEBを利用した一括管理が可能になります。
管理画面のダッシュボードでは、全てのロック状況が一覧できます。部屋や施設の名前を検索し、そこに対してワンタイムパスワードの発行や開閉指示を出すなどの管理が可能です。
ロック状況の一括管理は、様々な場面で活用できます。
例えば、ホテルのフロント業務では、宿泊期間を指定したICカードやPINコードを発行し、ゲストにアクセス権を付与したり、清掃員に全部屋のアクセス権を付与するなど、全てが管理画面で行えます。
一方、オフィスでのセキュリティ管理にも有効です。個人に対するICカードやPINコードの発行はもちろんのこと、組織ごとのアクセス権の管理、アクセスログの管理なども行うことができます。
管理ドアの増設は、スマートロックをスキャンして管理画面に登録するだけで完了します。
KEYVOXの特徴3つ目は、予約管理システムが無料で利用できるところです。
ホテルなどの宿泊予約をはじめ、レンタルスペースのような時間貸しの運用が無人非対面で簡単に行えます。
PMS機能の中でも最も特徴的なのは無人非対面運用です。専用予約アプリを利用することで、予約からチェックアウトまでの煩雑な運用が自動ででき、大幅なコスト削減が可能になります。
自動アサイン機能を使うことで、面倒な部屋割りも自動化され、Googleカレンダーとの連携によりダブルブッキングの心配もありません。
また、獲得した顧客情報や売上管理も自動で行われます。利用日時やリピート状況などは一覧化されて管理されます。
売上に関しては、金額の集計はもちろんのこと、利用部屋数や稼働率、客単価などが算出され分析レポートとして自動作成されます。
効率的な空間運用を考えている企業にはおすすめのサービスです。それは専用アプリを用いたスマートロックの活用で非対面運用を行う、というのがKEYVOXの大きな特徴だからです。
スマートロックはそれ自体が取付簡単な高性能のカギとして活用できます。専用アプリを活用することで、管理画面での一括管理が行え、非対面運用が可能になります。
Googleカレンダーと連携した無料PMSを活用することで、宿泊施設やレンタルスペースなどの予約も無人非対面運用でスムーズに行えます。
高性能なスマートロックの活用はクラウド機能を加えることで、様々な空間管理を効率的に行うことでしょう。
複数拠点を非対面で管理することで、ビジネスの幅を広げようとしている企業にはおすすめのシステムです。
画像出典元:「KEYVOX」公式HP
上の表の通り、3つのプランがあります。予約管理サービスのみの場合は無料で利用できますが、決済手数料が別途必要になります。
有料プランと外部サービス連携プランでは、スマートロック本体の費用が必要です。
往復送料負担で最大1ヶ月の実機無料レンタルもあります。
2019年12月〜2021年3月
WEB画面で一括管理がしやすいところと、空室管理と暗証番号の自動的な発番が可能なところです。それまでの手間が嘘のようになくなり、作業効率が上がりました。
ハンズフリーが可能になればもっとありがたいな、と感じました。しかし、だからといって仕事の効率が悪くなったわけではありません。
会議室などの空間を効率的に使用し、管理していきたいと考える会社には規模や業界、職種を問わずおすすめできます。
2020〜2021年11月現在も利用中
職場での出入り、生産現場への立ち入りのため。生産現場内にいる従業員の人数が分かるように導入されました。
主に会社への出勤、退勤時や、その他会社の玄関、生産現場の出入り口にツールが設置されており、社員証が無いと入れない仕組みになっています。ツールを使えば、会社にいる従業員数が把握出来て、工場内で災害、事故が起きた際もスムーズに従業員数を知り迅速に避難できるようになります。他にも残業などの出勤時間をより細かく管理する事ができます。
会社内を移動する際は社員証が必要なのですが、その社員証を忘れてしまうと、会社や生産現場に入れません。生産が遅れたりその他手続きが面倒になったりします。その他の手続きは総務に連絡して、総務からツールの会社に連絡しないといけないので、かなり手間がかかります。
初期費用:無料 月額料金:14,000円
2019年8月〜2021年11月現在利用中
入退室管理の簡素化と予約システム導入の為
スマートフォンで入退室管理ができるので、従業員のスマホと連携させることでかなり簡素化されました。入退室の履歴もWEB上ですぐに確認が可能なのでセキュリティ面に関しても問題ありません。
宿泊施設やレンタルスペースに活用できる機能が多いのですが、一般的な入退室管理のみで利用する会社などにはせっかくの機能を使いこなす機会が少ないと思います。また、稀にロック解除に時間がかかる場合があります。普段は即反応してくれるのですが稀に3秒〜5秒読み込みにかかる場合があります。
GOOGLEカレンダーと連携が可能ですが、当社では活用していません。
個人情報の漏洩防止など会社の情報管理の強化をしたい企業にはオススメです。入退室の履歴が一目で分かるので定期チェックも簡単にできますし、無駄に会社に残って残業するといった防止にもつながります。