BIVALE

記事更新日: 2020/09/02

執筆: 編集部

編集部コメント

BIVALE(ビヴァーレ)は「エネルギー」「セキュリティ」「ビル管理」の統合管理でビル経営と運用における問題を解決する新しいソリューションサービスです。クラウド型サービスなので、専用ソフトや自社サーバーが不要で自身のPCからの操作が可能です。

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1.サーバーレスでカンタン運用

クラウドなので、専用ソフトや自社サーバーが不要。

2.複数拠点を統合管理

複数拠点を統合管理することで、管理業務の効率化が可能。

3.24時間365日のバックアップ体制

トラブル発生時には24時間365日いつでもエンジニアが駆けつける管理者サポート体制。

良い点

クラウド型サービスなので、専用ソフトや自社サーバーが不要で自身のPCからの操作でが可能です。

悪い点

サービスの導入の際に必要な機器も購入が必要です。

費用対効果:

UIと操作性:

自社サーバーや専用ソフトが不要で、自身のPCによる操作が可能です。

BIVALE(ビヴァーレ)の2つの特徴

1.クラウドサーバーで運用管理のコスト削減

BIVALE(ビヴァーレ)サーバーへ集約により、専用ソフトや自社サーバーが不要となり、ユーザー自身のPCでの操作が可能です。

複数拠点を統合管理することにより、管理業務の効率化に貢献し、維持・管理の質を保ちながら、コスト削減が可能です。

管理者はテナントの管理に必要な権限を付与できます。テナント側では自らの省エネルギー活動やセキュリティ管理を自ら自由に操作できるため、テナントも管理者も管理業務の省力化でき、ビルの資産価値の向上につながります。

2.24時間365日のバックアップ体制

もしものトラブル時には、24時間365日いつでもエンジニアが駆けつける管理者サポート体制を全国約300カ所に整えています。設備機器の故障を常時カスタマーセンターで監視し、故障が発生した場合は、管理者に連絡するとともに、トラブルが発生したビルに出動します。

また、休日・夜間のカード紛失時には、管理者からの連絡を受けて、カードの利用停止代行を行います。

BIVALE(ビヴァーレ)の料金プラン

詳細は別途見積もりが必要です。

まとめ

BIVALE(ビヴァーレ)の特徴・評判・料金について解説しました。

この機会に是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:「BIVALE」公式HP

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