User Insight

記事更新日: 2018/07/11

執筆: 編集部

編集部コメント

User Insightは多方面からの解析をすることができ、他のアクセス解析ツールと比べても評判の良いツールです。導入コストは安価とは言えませんが、相応の機能が備わっており、より詳しい解析をしたい方におすすめのツールです。

サイト分析機能

PV数をはじめ、リアルタイムの足あとや離脱数、直帰数集計など、Webサイトのあらゆる解析が可能

ユーザー属性分析機能

性別や年齢、アクセス地域や利用シーンなど、サイト訪問者の様々な情報を提供してくれる

ヒートマップ機能

ユーザー訪問時、ページのどの場所にマウスがあり、どこをクリックしたかなどの分析も可能

良い点

User Insightを導入することで、サイトにアクセスしたユーザーの行動や状況など事細かく把握できるので、サイト改善やコンテンツ強化など、より充実したサイトを作り上げることが容易になります。

悪い点

様々な機能が搭載され、非常に優れたアクセス解析ツールですが、やはりそれなりのコストはかかります。かかるコスト以上に使いこなせれば良いですが、あまり使いこなせずコストばかりかかってしまうといったケースも多々あります。

費用対効果:

初期費用(50,000円)に加え、月額で50,000円~という費用がかかりますので、導入時は最適でも100,000円以上のコストが必要となります。

UIと操作性:

分析データを可視化してくれる「ヒートマップ機能」が搭載されているので、分析が非常に見やすくわかりやすいです。

知名度:

首相官邸をはじめ、総務省やパナソニックなど、日本を代表する企業などが導入しているということもあり、知名度は比較的高いです。

サポート体制:

問い合わせ等のレスポンスは比較的早いと言われていますが、問題解決に時間がかかる場合があります。

デザイン:

サイト訪問者がどの部分を見ていて、どこをクリックしたかなどを色分け表示する「ヒートマップデザイン」となっているため、非常に見やすく分かりやすいデザインです。

料金プラン

料金プランは、初期費用50,000円、月額50,000円~となっております。なお、契約はドメイン毎で、最低利用期間6 ヶ月と決められており、その後の更新は6ヶ月毎になります。

※User Insightの料金をさらに詳しく知りたいという方は、公式サイトにある「料金プラン表ダウンロード」から各自お申込みください。

User Insightの3つの特徴

1. 見やすいヒートマップ機能


ヒートマップ画面

「User Insight」の最大の特徴は、サイト訪問者の動きを色分けして表示する「ヒートマップ機能」が搭載されているということでしょう。

このピートアップ機能は、サイト訪問者がじっくり閲覧しているコンテンツほど赤く表示され、あまり興味を示していないコンテンツほど青く表示してくれる便利機能で、サイト内の人気コンテンツが一目でわかるようになっています。


クリックエリア表示画面

また、ヒートアップ機能は、PCをはじめ、スマートフォン、タブレットなどマルチデバイスに対応しているので、デバイスごとに最適なWebサイト構築が可能となります。

数字や文字だけのアクセス解析と比べ、このように色別で表示してくれると、より分かりやすくなるので、サイト運営も非常にラクになりますね。

2. リアルタイムな解析が可能


リアルタイムページビュー画面

「User Insight」の特徴として次に挙げられるのが、常に最新のアクセス状況がわかる「リアルタイムアクセス解析機能」でしょう。 このリアルタイム解析では、サイトを訪問してから約1秒で解析画面に反映されるので、リアルタイムでアクセス状況が把握できます。

リアルタイム解析をすると、「何曜日の何時にアクセスが集中する」などといったサイトの傾向が目に見えてわかるので、アクセス状況に応じたコンテンツの入れ替えなどに大きく役立ちます。

また、サイト訪問者がどんなキーワードを検索し、どんなデバイスを使ってサイトに辿りついたかなど、訪問者の行動を詳細に解析する「足あと解析」も非常に便利な機能です。


足あと解析画面

この足あと解析を駆使することで、サイト訪問者の興味や行動など、より確かな情報を把握することができるようになるのです。

ちなみに、PCからだけではなく、スマートフォンなどからでも確認することができますので、たとえ出先であっても瞬時に分析することが可能です。

3. 充実したモバイル解析

「User Insight」の特徴3つ目は、「モバイル端末に対応したアクセス解析」でもあるということです。近年では、スマートフォンの普及率が非常に高くなっており、総務省の調べによると、国内の人口に対し71.8%もの人がスマートフォンを所有しているとされています。

サイト検索をする際なども、PCではなくスマートフォンを使う人が増えており、サイト運営側もそういったモバイルユーザーの動向も常に考慮しなければなりません。User Insightは、PCだけではなく、iPhoneやiPad、Androidなど、スマートフォンからのアクセスもPCと同じようにしっかり解析してくれるので安心です。


スマートフォンでのヒートマップ表示画面

さらに端末は何が使われていたのかなど、携帯電話の端末別に解析し、表示もアクセスの多い順に表示されるので非常に見やすく、アクセス数が多い端末はどれなのかなども瞬時にわかります。

端末ごとの解析画面

サイト運営者側にとってアクセス解析がモバイル端末対応か否かについては今や必須条件になりつつあります。User Insightでは、今の時代にあわせたモバイルファーストのアクセス解析を実現しているので、あなたのサイトでもきっと役立つことでしょう。

評判・口コミ

 

User Insightは、記事上での読者の動きを視覚的に伝えてくれるので、サイトの改善のヒントをスムーズに伝えてくれます。

 

読者の属性に加えて、サイト内での行動も可視化してくれるので編集面でのフォードバックや、広告営業にも生かしていくことができています!

 

まとめ

Webサイトの運営者、もしくはその業務に携わっている人などにとって、今やサイトのアクセス解析は必須です。

Webページを訪れた人は何人なのか?また、どのコンテンツを閲覧し、何に興味をもったのか?さらに、どんなキーワードでサイトに訪問してきたのか?など、サイト訪問者の動向を把握することは、今後のコンテンツ作りやサイト改善などに大きく役立ちます。

そんなアクセス解析、現在では無料で設置できるものから有料なものまで様々な解析ツールが存在しています。

しかし、なかでも今回紹介したUser Insightは、多方向から視野の広い解析ができるの多方向から視野の広い解析ができるのでアクセス解析ツールとしては非常に質の高いツールだと言えます。

むろんUser Insightの導入にはコストが必要ですが、それ相応な機能が備わっているので、今よりさらに詳細なサイト分析が必要だ、などという場合、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:「User Insight」公式HP

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