clicktale

記事更新日: 2018/10/15

執筆: 編集部

編集部コメント

clicktaleは、ヒートマップ分析機能や、コンバージョン分析機能により、閲覧者の視点にたってWebページの分析をすることができ、Webマーケティングにおいて重要な機能を抑えているツールです。

1. セッションプレーヤー

Webページ閲覧者のセッションから閲覧者の行動を体験できる

2. ヒートマップ分析

Webページがどう見られているか色を使って視覚化

3. コンバージョン分析

Webページ閲覧者から成果の分析ができる

良い点

クリックした位置や閲覧者のマウスの全操作を記録するなど、Webページの費用対効果を分析できます。

悪い点

料金プランは公式サイトに記載がないため問い合わせが必要です。

UIと操作性:

管理画面の見やすさ、高い使い勝手のよさがあり「これまで使ってきたヒートマップツールの中でも一番いい」などの声もあり。

サポート体制:

clicktaleの販売代理店であるギャプライズから、費用対効果を上げるために専門家による指導を受けることができる。

セキュリティ:

SSLにより通信の暗号化など、基本的なセキュリティが備わっている。さらにclicktaleのサーバーは、SAS/70 Type II(米国公認会計士協会が定めた内部統制の評価の枠組みのこと)に認定されたデータセンターに設置されている。

知名度:

世界10万社以上での利用実績を誇り、国内外でも高い支持を誇る。

clicktaleの3つの特徴

1. ヒートマップで閲覧者の動きを分析

clicktaleはWebページ閲覧者の動きを通じて、Webページの分析を行います。

一番の特徴は、閲覧者のWebページ閲覧時にマウスの動きが動画で記録できることです。動画で閲覧者の動きまで分析しているツールは多くないため、特筆すべき点といえるでしょう。パソコン上だけでなく、スマートフォン上の動きも記録できます。

また、Webページ上で閲覧者のマウスが集中している位置と、そうでない位置を視覚化してくれる「マウスムーブ」と呼ばれる機能があります。Webページ閲覧者にとって、まったく関心のない部分に広告などを置いても、サイト運営者からすればあまり意味がありません。

例えば、広告をどの位置に置けばクリックされやすくなるのか分析できます。ブログなどで広告収入を得ている会社には嬉しい機能です。

他にも次のような機能があります。

●マウスクリック率(タップ率)の解析

ページ内のどこにクリックが集中しているのか、クリックされていないのかが視覚化されます。どこが注目されているのか、あるいは興味を持たれていないのか分かります。

●「ためらい(hesitation)」

マウスを載せてからクリックするまでにかかった時間を表しています。クリックされるまでの時間が長いなら、安心させる言葉を付け足してクリックを促すようにしたり、クリックさせる順番を変えてみるなどの方法をとることができます。

ヒートマップ(赤い部分や黄色の部分がマウスの集中している箇所)

2. コンバージョン分析で閲覧者の離脱を防ぐ

サイト運営者として大事なのは、Webページ上で高い価値を創造することや、顧客を獲得することです。

そのためにも、Webページ閲覧者にとって見づらいページや、ページの離脱を分析、改善する必要があります。clicktaleでは、顧客獲得を実現させるために、コンバージョン分析があります。いくつか機能を紹介しましょう。

●コンバージョン・ファネル

ファネル(Webページ閲覧者のページ閲覧の流れの中で、どの時点で閲覧者が離脱してしまったか表したもの)を分析したものです。流れを視覚化、データ化してくれるので、Webページの経路の組み立てを分析できます。

●コンバージョンレポート

何人が入力フォームまでたどり着いたのか、フォームで入力したのか、最後まで入力したのか、さらにどの質問の時点で入力をあきらめたのか、などの事象を定量化します。

顧客になってくれた人とそうでない人の違いが分かるので、最後まで入力されなかった入力フォームはどこが悪かったのか分析、改善できます。

左側:コンバージョン・ファネル 右側:コンバージョンレポート

●入力時間レポート

個人情報を入力する際にはいくつか項目がありますが、入力していて面倒くさくなってしまうことも多々あります。そういった入力フォームを全て埋めるために、どれだけ時間がかかっているのか分析できます。

もし入力に時間がかかっているようであれば、質問の仕方を変えてみる、質問を削除してみるなどの対策を立てることができます。

入力時間レポート

3. clicktaleの評判について

clicktaleは、イスラエルで生まれたヒートマップツールです。世界各国10万社以上で使われており、日本国内でもビックカメラ、ANA、LOHACOなど、大手の企業が導入しています。

国内外で人気を集め、高品質で安全性も高く、信頼度も高いですネット上の評判を見ても、機能の多さや扱いやすさに触れている声が多く見られました。

日本においては、株式会社ギャプライズがクリックテール社の販売代理店としてサポートを行っています。ギャプライズは法人を対象にしたWebマーケティングを行う会社のため、Webページを解析するノウハウに長けており、ユーザーへのサポート力にも高い自信を持っています。 

また、clicktaleでは、アクセス解析ツールの代表格「Google Analytics」にはない、ヒートマップによる視覚化、Webページ閲覧者の単体の動きが分析機能などがあります。他の解析ツールとの差別化も図れています。

日本国内で導入している企業一覧

 

まとめ

Webマーケティングに欠かせない、Webページ解析を行ってくれるclicktaleは、「WEBマーケティングをする」「特定の閲覧者の動きが見たい」「数字だけではなく視覚化された解析結果を見たい」という企業におすすめのサービスです。

閲覧者と同じ視線を持つのは、簡単なようでなかなか難しいもの。clicktaleで改善点を見つけてぜひWebマーケティングに役立ててください。

画像出典元:「clicktale」公式HP

その他のアクセス解析

起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ