アンケート作成ツールについて

【最新比較】おすすめのアンケート作成ツール6選の料金・特徴をご紹介!

記事更新日: 2019/06/17

執筆: 編集部

企業戦略の一環として、世間が「今」欲しているニーズを把握し、的確なサービスを提供するというのは重要な項目の一つであり、その手段としてアンケート調査を行う機会も多いでしょう。

しかし、いざアンケート調査を行おうと思っても、どのような準備を行えばよいのか、何が必要なのかは中々思いつかないのではないでしょうか。

そんな企業のニーズを満たすため生まれたのが、アンケート作成ツールです!

今回はアンケートツールの使い方がわからないなどの悩みを持った方々のために、おすすめのアンケート作成ツール6選をご紹介し、それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

アンケート作成ツールとはどんなもの?

今回ご紹介する「アンケート作成ツール」は、企業が様々な意見を集めるための手段として、アンケート調査を行う一連の機能を備えているツールです。

アンケートツールはWeb上で公開して不特定多数の方に回答してもらうケースと、一定数のモニターを選定し、1人1人とチャットで対話をしてより詳しく質問ができるケースに対応しています。

このようにWebシステムを介したアンケートを自前で作るのは、相応の費用と作業量がかかりますが、アンケート作成ツールを導入することで、アンケートの質問の公開から回答の回収、データ統計の作成までをツールに全て任せることが可能となります。

また、アンケート作成ツールが提供している機能で代表的なものは以下が挙げられます。

・質問ページの作成、Web画面デザインのカスタマイズ
・回答内容の収集
・回答内容の統計作成
・セキュリティの確保
・次回回答者への特典提供(ポイント付与等)

これだけの処理が外部委託できるのは、企業側から見ても大きなメリットとなるでしょう。

アンケートツールに搭載されている機能

アンケートツールには、アンケートフォーム作成、アンケートの配信、回収と集計を効果的かつスピーディに行うための機能が搭載されています。

業界最大規模の270万人のモニターにアンケートが即配信可能なアンケートツール「Fastask」を参考例にどんな機能が搭載されているのか紹介して行きます。

アンケートツールの基本機能

機能 特徴
アンケート作成

画面の指示に従うだけで簡単に調査票が作成できる

入力値制限・選択数制限・排他的選択肢の設定・回答内容による分岐などの設定も簡単

アンケート配信 性別・年齢・都道府県・職業などの属性や回収目標などの条件を設定してアンケートを配信できる
アンケートの回収と集計

リアルタイムで回収状況が確認できる

集計ツール「Fxross」で自動的に結果を集計

調査票テンプレート 調査票テンプレートを利用すれば調査票の入力の手間を省くことができる
メンバー管理・調査データ共有 管理者がアカウントを複数の担当者に発行し閲覧の権限を設定することで、複数案件の同時進行や調査データの共有などが可能
ポイント付与 アンケートに回答してくれたモニター会員にポイントが付与される

アンケートツールには、回答数やアンケート設問数に制限があるものの無料で使えるプランを提供しているものもあります。

まずは無料プランで機能や操作性を試してから本格的に導入を検討してみるという方法もおすすめです。

適切なサービスを選ぼう!おすすめのアンケート作成ツール3選!

1. シンプルで使い勝手の良いアンケートは『Fastest』

特徴

Fastaskはシンプルな操作性と、誰が見てもひとめで分かるデザインで構成されおり、使い勝手が非常によいアンケートツールです。セキュリティ面も高く評価されており、また、「配信おまかせパック」を使えば、面倒な入力・配信の代行をFastaskにお願いすることもできます。

機能

  • 豊富な調査票設計機能
  • メンバー共有、管理
  • 出現率調査

料金プラン

スクリーニングプラン:一律30,000円

本調査プラン:

  • 30問まで 50,000円
  • 60問まで 100,000円
  • 120問まで 150,000円

※詳細はサイト内で用意されているオンライン見積もりをお試しください。

 

2. お客様の本当の声が聞ける『Sprint』

特徴

Sprint独自の機能でチャットによるインタビューを通し、モニターの本音を聞き出す事ができます。シナリオ作成の他に魔法の質問やSprintBOT、消されたコメントの復元などおもしろい機能が満載。モニターの選定時に役立つ情報も分かりやすくまとめられています。

機能

  • ベストなモニター選択機能
  • 1対1でチャット機能
  • sprintBOTでスムーズな進行

料金プラン

  • バウチャープラン :400,000円/回
  • アンリミテッドプラン :198,000円 / 月

※詳細はSprintに直接お問い合わせください。

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3. モニターを退屈させない『CREATIVE SURVEY』

特徴

クリエイティブサーベイは、モニターが気持ちよくアンケートに答えられる環境を提供するアンケートツールです。自由度の高いカスタマイズで、目的に合わせた設計が可能。また、他社との連携により、未来の顧客に向けたアンケートの実施もサポートしてくれます。

機能

  • アンケート作成、集計機能
  • アンケート配信機能
  • プレビュー機能で共有

料金プラン

  • ホワイトプラン :無料
  • ブループラン :$299 / 年
  • ネイビープラン :$799 / 年
  • エンタープライズプラン :要お問い合わせ

※詳細はCREATIVE SURVEYに直接お問い合わせください。

 

その他のアンケートツール

SurveyMonkey

画像出典元:「SurveyMonkey」公式HP

特徴

簡単で手軽にアンケートを集めたい個人向け、セキリュティを重視し、分析を深く行いたい法人向けのどちらのニーズにも答えてくれる「SurveyMonkey」。豊富なテンプレートや質問形式のアドバイスも受けられ、本格的なアンケートが簡単に作成できる無料のツールです。

作成したいアンケートは内容別にテンプレートが多数あるため、シンプルなアンケートであれば3分足らずで完成することができ、手軽さも特徴の1つとなっています。

料金プラン

  • ベーシック:無料
  • 標準:5,500円/月
  • アドバンテージ:5,833円/月
  • プレミア:14,583円/月

 

Questant


画像出典元:「Questant」公式HP

特徴

「Questant」ではアンケート作成のテンプレートがあらかじめ用意されており、無料でも各種商品・サービスへのアンケートが簡単に作成できます。

そのアンケートをTwitterやFacebookを媒体としてサービス使用できるため、SNSアカウントを通して、アンケートを広く実施することも可能です。

さらに、QRコードやWebページへの埋め込みもサポートされているので、長期的なアンケートの実施にも役立ちます。

料金プラン

  • 無料プラン
  • アドホック:5,000円/1回
  • 通常プラン:50,000円/年
  • ビジネスプラン:150,000円/年
  • プレミアムプラン:300,000円/年

 

Googleフォーム


画像出典元:「Googleフォーム」
公式HP

特徴

Googleフォームは、Googleドライブの容量内であれば種類や数を問わずいくらでも作成可能。無料のため、フォームにまで費用を割けないという方や、企業のアンケートにも気軽に使えます。

使い方の具体例としては、個人のホームページの問い合わせフォームやイベントの参加者の出席管理、メールアドレスなど連絡先の収集、簡単な小テストなど、個人や団体を問わず幅広く使えるようになっているため、無料でアンケートを作成したい方にオススメのツールと言えます。

料金プラン

  • 無料プラン
  • ベーシック:600円
  • ビジネス:1,200円
  • エンタープライズ:3,000円

※G Suite利用料

 

アンケート作成ツールの3つの選定ポイント

1. アンケート対象者を明確にする

アンケート作成ツールは、企業側から利用者に向けてアンケート収集を行うためのシステムです。

まずは、不特定多数の方々から数多くの回答を集めたいのか、モニターとなる特定の方からより詳しい内容を収集したいのかを明確にする必要があります。

不特定多数からより多くのデータを集めたいのであれば、PCやスマホのWeb画面から気軽に回答が入力できる形式が充実しているツールを選ぶべきです。

一方、選ばれた少人数のモニターからより詳しい回答を得たいのであれば、1対1で対応できるチャット機能や、モニターメンバーを管理できるシステムが搭載されているツールを選ぶと、より目的に沿った回答を得やすくなります。

また、全てのケースに当てはまる事ですが、回答に個人的情報・デリケートな内容を含む場合に備え、セキュリティ対策が施してあり、情報漏洩が起こりにくい機構を備えている事を確認することが、非常に大事になります。

2. 質問数がどれくらいになるかを見積もっておく

アンケート作成サービスの料金基準となるのは、質問数に比例する場合が多いです。

当然、質問数が少ない方が費用がかからない場合が多いですが、目的に合った質問数で無いと、せっかくアンケートを取っても情報不足となり、収集データを十分活用することが出来なくなってしまいます。

アンケート1回あたりの質問数は、事前に算出しておいた方が良いでしょう。

また、その質問は1回限りなのか、定期的に収集するものなのか、によっても諸費用は変わってくるため、アンケート作成ツールをどれくらいの頻度で利用するかも見積もっておく必要があります。

3. 配信から回収までの工数を確認する

アンケートの質問が揃ってからは、対象者にアンケートを配布し、回収する期間と作業が必要となりますが、この間どれくらいの時間と人数が必要かをチェックしておきましょう。

アンケート作成ツールによっては、その場で即利用できる場合もあれば、質問に対してツール運営会社が内容を調査し、適切な処理を得て配布に至るまでに、ある程度の時間を要する場合があります。

もし、その回答をなるべく早く活用したい場合、時間ロスは最低限に抑えておきたいところです。

作業時間ロスの見込みは回答回収時にも当てはまり、インタビュー形式であれば即回答は収集できますが、Web入力の場合などは回答者が入力に時間を要したり、システムエラーが頻繁に起きてしまったりするようでは、十分な活用は出来なくなります。

出来れば無料トライアル期間などを活用して、アンケート作成から質問配布~回答回収までの一連の流れを、前もって確認しておくことをお勧めします。

アンケートツール導入による5つのメリット

アンケートツールを導入すれば次の5つのメリットが得られます。

1.短時間での調査が可能
2.調査対象者や回答が簡単に集められる
3.属性を絞り込んで調査できる
4.回答者が利用しやすい
5.コスト削減

5つのメリットひとつひとつについてもう少し詳しく説明します。

1. 短時間での調査が可能

従来型の紙媒体でのアンケートでは、調査票の作成・印刷・配布・回答・回収・集計・データ化の作業が必要でしたが、アンケートツールを導入すればこららの作業を短時間で効率的に行えるようになります。

2. 調査対象者や回答が簡単に集められる

これまでのアンケート方法ではモニターを集めて回答してもらうことが必要でしたが、アンケートツールを導入するならネットリサーチ会社などに会員登録されているモニターに対しアンケートを送信出来るので、調査対象者や回答を自分たちで集める必要がありません。

3. 属性を絞り込んで調査できる

幅広い調査対象に対してアンケートを実施できるアンケートツールですが、性別・年齢・商品やサービスの購入や利用履歴の有無などの属性を絞って調査することもできます。

4. 回答者が利用しやすい

回答が少ないとアンケート実施のそもそもの意味がなくなってしまいます。

しかしアンケートツールを導入すればアンケート会員がパソコンだけでなく、スマホやタブレットからでも回答できます。

アンケート会員の属性にあったアンケートを毎日メールで配信するサービスも提供しているツールもあります。会員に回答へのお礼としてポイントを付与しているものもあります。

こうした回答者が利用しやすいシステムを備えているアンケートツールを導入すれば、分析するのに十分な回答を集めることができます。

5. コスト削減

従来型のアンケートでは、調査票の作成、印刷、配布、アンケート会場のレンタル、調査員の派遣などにコストがかかりました。

アンケートツールを導入すれば従来型のアンケートに比べてコストや時間の削減が可能になります。

アンケートツール導入による3つのデメリット

企業がアンケートツールを導入すれば様々なメリットが得られます

しかし生じる可能性のあるデメリットも幾つかあります。代表的なものに次の3つがあります。

1.調査対象者に偏りが出る
2.虚偽回答
3.予想以上にコストがかかる

これら3つのデメリットそれぞについて解説を加えていきます。

1. 調査対象者に偏りが出る

スマホの普及などによりあらゆる世代の人がインターネットを利用するようになってきました。

しかし、高齢者などインターネットの利用率が低い世代、さらにアンケートモニターに会員登録していない世代が少なからず存在しています。

もしこうした世代の意見を広く集めたいのであれば、アンケートツールでは全体の傾向を分析できる程の十分な回答が得られないという可能性もあります。

2. 虚偽回答

Webアンケートという匿名性を利用して、またはポイント獲得のみを目的として、本来は調査対象とならない人物が回答したリする可能性があります。

3. 予想以上にコストがかかる

アンケートツールにはアンケート回答者数、設問数によって基本料金に加えて追加料金が発生するものがあります。

こうした料金プランを利用しているならアンケート数を充実させたり、調査対象を広げた結果、想像していた以上にコストがかかるということもあります。

アンケートツールの中には、設問数、メール配信回数、回答者数などに制限を加えない無制限の有料プランを設定しているものもありますから、調査票の内容を充実させたい、調査対象の枠を広げたい場合は、こうした無制限の料金プランのあるアンケートツールの導入をおすすめします。

まとめ

以上、「【最新比較】おすすめのアンケート作成ツール6選の料金・特徴をご紹介!」についてでした。

提供しようとしている事業内容が、どの位世間に受け入れてもらえるのかなど、世間のニーズ調査は企業戦略の一つの手段であり、重要なミッションです。

今回ご紹介したアンケート作成ツールの導入によって、対象ユーザーが本当に欲しがっていることを把握し、より対応できる内容を提供することで、企業全体の業績もUPすること間違いありません。

何かと手間暇がかかるアンケート調査を少しでも楽に運用したいと考えている方は、ぜひ今回紹介したサービスを始めとしたアンケート作成ツールの導入を検討してみることをおすすめします!

画像出典元:「Fastest」「Sprint」「CREATIVE SURVEY」公式HP

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