【まとめ】起業で必要な備品・必須アイテム一覧 | 費用を抑える工夫も紹介

【まとめ】起業で必要な備品・必須アイテム一覧 | 費用を抑える工夫も紹介

記事更新日: 2019/07/17

執筆: かわと あきこ

満を持して、いざ起業!スタート時期って、あれやこれやと一番お金がかかりますよね。

起業するから早めに揃えておかないと…とためらいながらも、色んなオフィス備品の購入を検討しているあなた、ちょっと待ってください!

その備品、本当に今買うべき備品ですか?

事業が回りだしていないのに、必要だと思い購入した備品の中には、結構な金額したのに、出番がなかった!

使い勝手が良くなかった…

なんて物も少なくありません。

備品を揃えるのは事業が回りだしてからでも遅くはありません!むしろ、その方が、日々の業務を通じての取捨選択をすることが出来るので、無駄な出費を防げることも。

この記事を読めば、まず企業に必要な備品や必須アイテム、必要最低限な備品のみでスタート時期の出費を抑える工夫を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

備品はちょっとずつ揃えるのがベスト!

満を持しての起業ですが、出来ればコストを抑えて、スモールスタートを切りたいと思っている方も多いはず。

その際、備品は必要最低限の物を準備して、他は少しづつ揃えるのも賢い方法です。

事前に準備をする方が安心ではありますが、必要のないものまで勢いで購入してしまい、投資ではなく浪費だった!なんてこともあります。

特に、値段の高いアイテムはじっくり検討する時間も欲しいですよね。

業務が回りだしてからの方が本当に必要な物が見えてきますし、リースの方が割が良かったりと、無駄な出費を防ぐことが出来るのも大きなメリットです。

事前に揃える必須アイテム

とはいえ、名刺や文房具等の最低限の物がない状態ではスタートも切れませんので、最低限、下記の備品は事前に揃えておきましょう。

  • 印鑑(会社実印、会社銀行印、角印)
  • 朱肉
  • 名刺
  • 文房具(筆記用具、ファイル類、メモ帳やノート、ハサミ、カッター)
  • PC
  • コピー複合機
  • 固定電話
  • デスク、イス
  • ごみ箱


以上が、最低限の必須アイテムになりますが、会社として起業する場合と個人事業主として起業する場合や業種によっても内容は多少変わってきます。

中でも、コピー複合機や電話機、デスク、イスなどは新品ではなく、中古で揃えることも出来ますし、リースの方がコスパが良かったりもします。

また、コワーキングオフィスなどのオープンスペースで、デスク単位で契約しワークスペースを確保するという手段もおすすめです。

必要最低限の設備が整っているので、オフィス周りの物を自分で購入する必要はありませんし、すぐに仕事を始めることができます。

固定電話は自宅やカフェで個人事業主として起業する場合は必要ありませんが、店や会社としてスペースを構えるのであれば、あるのとないのでは相手からの信用度が違います。

代表電話番号が携帯電話の場合、不信感を持たれたり会社として認識されない事もありますし、固定電話が無いとほとんどの銀行で法人口座の開設ができません

※法人口座開設についてはこちらの記事を参考にしてください。

おいおい固定電話を引くとなると、名刺も修正や作り直しの必要が出てくるので、起業の段階で準備しておくのが効率的です。

起業の際に必要な印鑑、名刺については下記記事で紹介しています。ぜひ、参考にしてください。

 

その他最低限用意しておくもの

  • 会社のメールアドレス
  • 会社の銀行口座

この他、会社のホームページも起業前に準備しておくに越したことは事はありませんが、起業してから作成する方も大勢います。

焦ってクオリティの低いものを公開するよりは、業務が回りだしてからでも遅くはありません。

ただ、こちらも名刺に載せることを考えると、ドメインだけでも取得しておくと良いでしょう。

今後、検討すべきアイテムは?

事業が回りだしたら、下記アイテムを徐々に検討していきましょう!日々の業務が更に効率的になるはずです。

収納棚

ファイリングした書類の収納は、初めはデスクの上や引き出しで十分ですが、事業が動き出せばそれだけ数は増えてゆきます。

特に、全社員で共有する資料などは、個人のデスクにしまうよりも、共有スペースである棚に収納できるほうが便利ですし安全です。

住所印

会社(店)の住所の印鑑です。

会社名、住所、電話番号を記載する社外文書や社内文書に利用することができます。

また、郵便物を送る際に、この印鑑があれば手書きの手間が省けますし、間違いもありません

防災グッズ

地震大国日本、いつ何時大きな地震が起きるか分かりません。

リュックサックの中に懐中電灯や簡易トイレ、緊急用ホイッスルなどがセットになった物もあるので、あれこれ個別に揃える必要もありません。

3,000円代から販売しているので、従業員の人数分用意しておくと安心ですね。

ホワイトボード

会議や打ち合わせの際に、共有するアイデアなどをさっと書き留めておくことができます。

ホワイトボードに書かれた情報をスマホで撮れば議事録作成時にも便利です。キャスター付きのタイプから、壁にピンなどで貼り付けて使用できるシートタイプのものもあります。

シュレッダー

個人情報や機密情報が載った物を処分する時に便利です。

もちろん、手で破って破棄する事もできますが、顧客が増えたり仕事が増えればそれだけ破棄する物が増えるので、時間も手間もかかるようになります。

大きな電動式から小さな手動のもの、シュレッダーハサミという便利なものがあるので、サイズや性能はオフィスの規模にあわせて選ぶ事ができます。

液晶ディスプレイ

1対1の打ち合わせなどは、PCの画面を二人でのぞき込む事ができますが、人数の多い場合はそうはいきません。液晶ディスプレイがあれば、簡単に資料を映し出すことができます

また、大きな会議室での会議の場合、プロジェクターがあれば更に便利です。

無地の壁があれば、スクリーンがなくても大丈夫ですし、上記で紹介したホワイトボードでも代用可能です。

金庫

企業名義の通帳や経費精算などに必要な現金、その他にも機密情報や個人情報にかかわる重要な書類をしまうのに金庫があると安全安心です。

あったらいいな♪ の快適アイテム

必ずしも必要か?と問われれば、そうではありませんが、あるとオフィスがうーんと快適になるアイテムをご紹介します!

日々の業務に目標を設定して、クリアするごとに揃えて行くなんていうのも、ご褒美感覚で仕事にハリがでますね。

空気清浄機

特に、空気の悪い都内にオフィスを構える方にお勧めのアイテムです!

また、最近は館内が禁煙というビルが増えてきてはいますが、分煙や出入口に喫煙所を設けているビルも多く、その場合、たばこの臭いがオフィスまで漂って来るなんてこともあります。

ほのかな「香り」ではなく、「臭い」のあるオフィスは良い印象を持たれないので、空気清浄機があると臭い問題を気にぜずにすみます。安いもので1万円台で購入することも可能です。

加湿器

エアコンの乾燥から喉や肌を守る為にも必要なアイテムです。

特に冬場は加湿器があれば適度な湿度を保てるので、風邪の予防にもなります。

お使いのPCにUSBで接続する卓上タイプのものから、広いオフィスでも利用できる大型のもの、空気清浄機も兼ねているものまでタイプは様々です。

小さな卓上タイプは1,000円台から購入する事ができます。

コーヒーメーカー

従業員の休憩の時はもちろん、来客の際にも役立つアイテムです。

自宅用のコーヒーサーバーを設置して無料で飲めるようにしている企業もありますし、マシンをレンタルして、格安で飲めるようにしている企業もあります。

レンタルの場合、マシンのレンタル料は無料で、かかる費用はコーヒーの値段のみというメーカーが多いです。値段も1杯10円台からと、お手頃です。

あれば従業員に喜ばれる備品であることは間違いありません。

ウォーターサーバー

これがあれば、就業中の水分補給もマメに行えますし、熱湯が出るタイプなら、持参した好きなティーバッグやコーヒーも飲むことができます。

また、ランチ時にはカップラーメンやインスタントのお味噌汁なんかにも重宝します。

せめてこれがあったら!と、多くの方が望む備品の一つなのではないでしょうか?

観葉植物・花

特に起業したての殺風景なオフィスやデスクの上にどちらかがあれば、パッと明るい印象になります。

観葉植物はサイズによっては、空間を区切るパーテーションの役目にも外からの目隠しにもなるので、一つあると便利です。

お花も観葉植物もワンコインから購入できます。大きな観葉植物になると数万円するものもあります。

オフィス備品は通販を利用すると便利!

いざ備品を購入しようと思っても、ゆっくり選びに行く時間って起業当初はなかなかないもの。

従業員に任せるにしても、イメージと違いすぎたらちょっとガッカリしちゃいますよね?

でも大丈夫!オフィス備品を扱う事業所の多くは通販に対応してますし、ネット注文や冊子を見てFAXや電話で注文する事が可能です。

最近はポイント還元するサービスも付帯している事業所がほとんどですので、どんどん有効活用して、お得に備品を揃えましょう!

アスクル


「明日来るから、アスクル」のアスクルは、注文から最短20分で出荷し、最短で当日か翌日に届くので、急ぎで必要な備品がある時など、とっても便利な通販です。

品揃えも豊富で、取り扱い商品は、文房具から工具、医療用品など、幅広い業種に対応していて、その数600万以上!

「品質」「価格」「デザイン」にこだわったアスクルオリジナルの商品もあり、そちらも人気です。

利用には会員登録が必要ですが、年会費は無料です。登録は携帯電話でも可能なので、個人事業主の方も利用できます。

ここがポイント

  • 送料無料(税込1,000円以上)
  • 最短で当日お届け
  • 見積書、請求書、領収書など帳票対応
  • 返品、交換可能
  • ポイントサービスあり
  • 支払い方法:銀行振込、ゆうちょ銀行・郵便局・コンビニ払込取扱票、口座自動振替、クレジットカード

 

オフィスコム


オフィスコムはオフィス家具の通販です。

オフィスデスクをはじめ、書庫や会議用テーブル、オフィスインテリアなど、取り扱う商品数は9,000点以上です。

お得なセット販売や、早い者勝ちのアウトレットセールなども行ってるので、マメにHPをチェックする価値があります。

簡単な会員登録をして買い物をするだけで、次回購入から1ポイント=1円で使えるお得なオフィスコムポイントサービスがあります。

また、ショールームが国内に数か所あるので、現物を見る事もできます。オフィス作りのプロに無料で相談出来るのも魅力です。

ここがポイント

  • 送料無料(税込2,000円以上)※一部エリアを除く
  • 見積書、領収書、請求書、納品書など帳票対応
  • 組み立て設置サービス※地域限定
  • 全国10拠点にショールームと営業所あり
  • ポイントサービスあり
  • 支払い方法:銀行振込、クレジットカード、郵便振替、後払い/掛け払い(法人向け)、Amazon Pay

 

カウネット


カウネットは文具や事務用品などの通販で、コクヨをはじめ一流メーカのオフィス用品を取り扱っています。

また、オフィスで働く人が心地よく仕事ができるよう、使いやすさを追求したカウネットプライベートブランドも充実しています。

HPでは、季節に応じた特集やモニターの募集もあるのでみの見逃せません。

購入金額に応じてポイントが貯まるポイントアップコレクションあり、毎月のお支払いにポイントを充当したり、ギフトカードやお菓子などにも交換することができます。

法人に限り会員登録が必要ですが、個人の場合は会員登録せずに注文できます。但し、法人会員と一部サービスが異なります。

ここがポイント

  • 送料無料(税込1,000円以上)
  • 最短、当日・翌日お届け
  • 365日返品無料サービス
  • ポイントサービスあり
  • 支払い方法:銀行振込、郵便局・コンビニ決済、口座自動振替、クレジットカード

 

フォレストウェイ


オフィス通販のフォレストウェイは、オフィス用品から日用品まで取り扱っています。

オフィス消耗品であるOA用紙や筆記用具など、オリジナル商品があり求めやすい価格で人気があります。

WEB、FAXの注文で利用金額に応じ、ポイントが貯まり、貯まったポイントを家電・お菓子・ギフト券・雑貨などに交換することができます。WEB注文に限り、値引きにも利用することができます。

会員は法人のみの受付ですが、個人向けには「ココデカウ」もあります。

ここがポイント

  • 送料無料(税込1,000円以上)
  • 18時までの注文で最短当日出荷
  • ポイントサービスあり
  • 支払い方法:ゆうちょ・銀行・コンビニ振込、口座自動振替、クレジットカード

 

オフィス・デポ


オフィス・デポは国内・海外ブランドの文具から、事務用品、事務機器、日用品、飲料、家具まで取り扱うオフィス用品の通販です。

OA用紙などはオリジナル商品があり、消耗品をお得に購入することが出来ます。

また、アウトレットセールもあるので、マメにHPをチェックしてみましょう!

デポ・マイレージというポイントプログラムがあり、購入した金額に応じポイントが貯まります。

貯まったポイントはお菓子や雑貨、ギフトカタログなど、様々な商品と交換できます。ネットショップ限定でポイントで買い物をすることもできます。

ここがポイント

  • 18時までの注文で最短翌日お届け
  • 税込1,500円以上で、東京、神奈川、千葉、埼玉へは送料無料
  • 商品到着後30日間返品可能
  • ポイントサービスあり
  • 支払い方法:代引き、クレジットカード※二回目以降のご利用で銀行・郵便・コンビニ振込、口座自動振替が可能

 

まとめ

以上、事前にそろえておくべき備品や、少しづつ購入を検討していきたいアイテム、快適アイテム、オフィス備品を扱う通販を紹介しました。

これから備品を揃える方は、まず事務所の規模や従業員の数も考慮し、数に無駄が無いか?性能は十分か?など、一度リスト化して検討してみましょう。

また、無駄な経費を抑えるのは大切なことですが、オフィス環境を最低限整えておくことは従業員を雇う側の基本なので、節約や経費削減ばかりにフォーカスしてしまわないよう注意してください。

雇う側と雇われる側がお互い快適に過ごせるオフィスを作っていきましょう!

画像出典元:o-dan

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