salesforceを使った契約書管理方法とは?厳選した連携可能な電子契約システム5選を紹介!

salesforceを使った契約書管理方法とは?厳選した連携可能な電子契約システム5選を紹介!

記事更新日: 2024/05/10

執筆: クロダユリ

Salesforce(セールスフォース)は、営業支援(SFA)・顧客管理(CRM)、営業活動・カスタマーサポートまで包括的に管理できる便利なツールです。

Salesforceに電子契約システムを連携することで、顧客情報と連動し契約書の申請・承認作業を印鑑不要で作成・管理でき、業務の効率化が可能になります。

本記事ではSalesforceを使った契約書管理方法と、Salesforceに連携できるおすすめの電子契約システムを5製品ご紹介します。

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salesforceを使った契約書管理方法とは?

電子契約システムとは、インターネット上でPDFなどの契約書(電子ファイル)に、電子署名やタイムスタンプ押印をして契約を締結するためのシステムです。

紙の契約書に印鑑を押してもらう従来の方法に比べ、契約締結までにかかる時間を短縮し、締結した契約書を効率的に保管できるため、大幅な作業効率化が可能になります。

Salesforceに連携し、契約プロセスの全てを電子化するためには、電子契約サービスとワークフローシステムを組み合わせて利用します

Salesforceと連携した電子契約サービスは、Salesforceにある顧客情報や取引履歴にアクセスし、契約書をカスタマイズして自動生成することができます。

契約書に署名が必要な場合でも、デジタル署名などの機能を使い、安全に契約締結をすることが可能です。

このように、Salesforceに連携したワークフローシステムは、契約書の承認プロセスを追跡、管理します。

Salesforceと連携させると可能になること

Salesforceと連携させると可能になることは主に3つあります。

Salesforce上の取引先情報をそのまま活用可能

Salesforce上で管理している顧客情報・取引先情報を利用して簡単に、契約書を作成し、送付先にメール送信するので、場合によって数分で契約を締結することができます。

契約ごとに手作業でデータを入力、作成、メール送信する場合に比べ、人為的ミスが軽減し、作業時間の短縮化も図れます。

契約書をSalesforceに紐づけて管理できる

Salesforceに紐づけて契約書の管理や状況の確認を行うことができます。

他部署とスムーズに連携でき、確認作業のための時間と手間を削減します。

Salesforceのワークフローとタスク管理機能を活用すれば、契約の期限や更新日を管理でき、さらに自動リマインダーや通知設定をしておくと、契約期限の遵守や更新プロセスの効率化が可能です。

システムの一元管理ができる

契約書をSalesforce連携させることで、帳票作成・申込書送信・締結した申込書などを一元管理し、顧客との契約処理を全てSalesforceで完結します。

Salesforceと電子契約システムを連携するメリットとは?

Salesforceと電子契約システムを連携するメリットを、具体的にご説明します。

契約書作成〜保管がスムーズにできる

契約書などの帳票作成から保管までを一元化できます。

Salesforce上のデータを使って帳票を作成できるので、手作業でデータ入力する手間が省けます。時間の節約になるだけでなく、ミスの軽減にもつながるでしょう。

さらに電子署名ツールを統合させることで、契約書の署名プロセスが効率化されるため、契約締結までが迅速化し、書類管理業務全体の効率化に繋がります。

そして、Salesforceのファイル管理機能を使用して、契約書を安全に保存し、必要なユーザーがアクセスできるようにします。

こういったアクセス権の設定をすることで、機密性を確保し情報漏洩を防ぐことができます。

契約の進捗が可視化する

Salesforceと電子契約システムが連携すれば、帳票のステータスや契約の進捗状況をリアルタイムで確認できます。

Salesforceのワークフローとタスク管理機能を活用して、契約の期限や更新日を管理し、自動リマインダーや通知を設定します。

これにより、契約期限の遵守や更新プロセスの効率化が図れます

契約書の状況や取引の傾向を分析をするには、Salesforceのレポーティング機能を使用することにより、高度なデータ分析が行えるため、自社におけるビジネス上の洞察を得ることができます。

このような機能を活用することにより、契約管理プロセスの改善や戦略的な意思決定が可能となります。

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Salesforceと連携可能な電子契約システム5選

Salesforceと連携できる、おすすめの電子契約システムを厳選して5製品紹介します。

1.LegalForceキャビネ

画像出典元:「LegalForceキャビネ」公式HP

契約書をアップロードするだけで全文がテキストデータ化され、自動で情報を抽出します。

AIが契約書をデータ化し一元管理するため、検索や管理を効率化し、契約の更新期限を自動リマインドする機能を搭載しています。

料金

詳細についてはお問い合わせが必要です。

2. freeeサイン

画像出典元:「freeeサイン」公式HP

シンプルで わかりやすく、操作しやすい画面が特徴です。

Googleドキュメントを活用し、契約書の作成から締結までオンラインで完結します。

個人事業主向けプランと法人向けプランがあり、用途に応じて自社に合ったプランを選択できます。

料金

個人事業主向け
  スターター スタンダード アドバンス
初期費用 無料
月額費用(年払い) 980円 2,980円 4,980円

(税抜)

法人向け
  Starter Standard Advance / Enterprise
初期費用 無料 要問合せ
月額費用(年払い) 5,980円 29,800円 要問合せ

(税抜)

3. クラウドサインSCAN

画像出典元:「クラウドサインSCAN」公式HP

契約書のスキャンとデータ入力を全て代行してくれるので、手間をかけずにペーパレス化によるコスト削減と業務効率化を実現できます。

契約書をデータ化することで、あらゆる条件で検索・参照することができます。

料金

詳細についてはお問い合わせが必要です。

4. クラウドサイン

画像出典元:「クラウドサイン」公式HP

契約書のスキャンから環境整備までワンストップで行うことができます。

紙の契約書のスキャンやデータ化、クラウドへの書類情報の入力をベンダーが代行し、効率的な書類管理を可能にします。

契約書の検索や更新管理機能も充実しています。

料金

  Free Light Corporate Business Enterprise
初期費用 無料 無料 無料 要問合せ 要問合せ
月額費用 無料 11,000円 30,800円 要問合せ 要問合せ

(税込)

5. 電子印鑑GMOサイン

画像出典元:「電子印鑑GMOサイン」公式HP

契約の締結から管理までをワンストップで行うことができます。

契約の性質や相手にあわせた締結が可能なため、幅広いシーンで活用される電子契約サービスです。

認印から実印まで、どんな文書にも対応できる署名機能が特徴です。

豊富な動画マニュアルなど利用者のサポート体制が充実しています。

料金

  お試しフリープラン 契約印&実印プラン
初期費用 無料 無料
月額費用 0円 9,680円

(税込)


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まとめ

alesforceと電子契約システムを連携させることは、ビジネスの効率化やリスク管理を強化するための重要な手段となります。

目的に合わせたプランで、取引先に負担がかからない製品を選択し、自社のビジネスにとって有用な電子契約システムを導入してください。

画像出典元:o-dan

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