カギカンは、手軽に鍵管理を行いたいけど、「初期費用を抑えたい」「工事不要ですぐ使いたい」と考えている企業におすすめです。ドアに近づいたタイミングで自動解錠されます。他にもセンサー式オートロック機能や電池がなくなりそうになるとアラートを表示するなど多彩な機能を搭載。作業フロアだけではなく、借り上げ宿泊施設の管理にも対応したいと検討中の企業にもおすすめできるサービスです。
カギカンは、手軽に鍵管理を行いたいけど、「初期費用を抑えたい」「工事不要ですぐ使いたい」と考えている企業におすすめです。ドアに近づいたタイミングで自動解錠されます。他にもセンサー式オートロック機能や電池がなくなりそうになるとアラートを表示するなど多彩な機能を搭載。作業フロアだけではなく、借り上げ宿泊施設の管理にも対応したいと検討中の企業にもおすすめできるサービスです。
初期費用無料。月額料金5900円
会社のセキリティ強化の為。
不特定多数の人が出入りする状態だったので、盗難や重要な書類の紛失などを防止する為に導入された。
2021年1月~2023年4月現在も利用中
・入室管理システムと聞くととても大がかりなシステムで導入に何百万円もかかると思っていたが、実際は初期費用が無料であり、別途大がかりな工事をする必要もなかった。
・ドアに設置するだけで取り付けも簡単で、誰でも(年配の人でも)わかりやすく使いやすい。
・読み込みと反応が早く認証に時間がかからないため、人の出入りが止まる事はない。
・オートロックで扉が閉まるため、忘れ物をした時などに戻るときも再度認証する必要があった。急いでいる時はそこが不便に感じた。
・何のエラーかはわからなかったが、認証しなくなり扉が開かなくなったことがある。無理に力で開けるのはよくないので何度か認証をやり直したが開かず、サポートに連絡して現場にきてもらい、修復してもらった。その間のタイムロスがとてももったいなかった。
・一度故障もしたことがあり、その時もしばらく入室が出来ない状態になった。
エクセルに入退室記録を書き出しできるのが便利だと思った。
社員数が多く人の出入が多い会社におすすめしたい。人が多い場合はセキリティも厳しくする必要もあるので必須だと感じる。
また、出入りする業者が多い会社もあった方がよいと思う。
2021年4月~2023年4月現在も利用中
・システム担当から支給されたマニュアル等を見て、そのとおりに問題なく使用できた。それほど難しい操作が要らずに使用できるのはありがたい。
・たとえば、定年再雇用の方が初めて利用するときに分からないようだったので、利用方法を一度お伝えしたら、次からは、問題なく利用されていた。簡単な説明しかしていなかったが、その後も戸惑うことなく使えていた。
・何度か不具合が起きて、入退館に支障が生じたことがある。サポート体制が不十分で、解決に時間がかかって会議や業務等に支障が出てしまった。
・不具合の理由が特定されないことが多いので、利用するのが不安。
・外部の方を招いた会議があるときに不具合があったので、非常にご迷惑をかけることとなり、とても困った。
自社での利用においても不具合が多いことで困っており、サポートが不十分な点から、他の企業の方にはおすすめできない。
相手の企業の迷惑になる可能性も高く、責任をもっておすすめするにはややハードルが高いと感じる
導入費用0円で鍵の管理は月額約4,500円
全員のセキュリティ意識を高める必要があって、そこから話し合ってカギカンを導入しようということになった。
2022年1月〜2023年3月現在も利用中
・鍵本体を持ち歩かなくても、スマートフォンやICカードで解錠、施錠が可能になるのは手軽
・合カギの管理を専用の管理画面で実施できる
・人事、総務部門の管理負担の削減が期待できる
・ドアの利用状況をオンラインで一括管理できる。部屋を複数でシェアする時に、途中での入れ替わりや人数の増減のたびに、鍵そのものを使う必要がない。スマホやICカードがあれば、入居者は即時にカギを使えるようになった。
・各従業員のスマホの紛失リスクがすごく高くなった。スマートフォンを紛失したら何もできなくなるのは怖い。
・充電がタイミング悪くなくなってしまった時は、少し面倒くさかった。
・第三者への貸借リスクが発生するので、スマホやICカードを気軽に手放せなくなった
・カギの施錠に対して少し値段が高いと思った。
カギカンという専用アプリのダウンロードが必要。ダウンロードとログインさえすれば問題なく連携して使用できている。
・リモートワークが進んでいる企業や頻繁に出入りがある部屋などがある場合は、使用したほうが管理しやすいし効率よく動けると感じた。
・外部へイベント会場や会議室などの場所を貸出しているような会社には、管理しやすくなるのでおすすめできる。
・利用者に比例して合鍵を作る必要もないので、経費削減もできる。
ユーザーは無料 会社は12500円を払っていたようです。
2021年3月〜2021年10月現在も利用中
コロナ禍になってリモートワークの社員が多くなり施設の使用時間にばらつきがでたため、インターネット上で管理できるスマートキーに変更になった。
以前は鍵を受け渡しするために、外出も多い社員同士で時間を合わせて集合したりなど時間や距離的に不便なことが多かったが、このツールを導入してからは無駄な時間が少なくなったと感じる。
私の会社ではその施設の利用者が割と多かったのと、50代以上の方も多くいらっしゃったので、こちらのツールの利用法方の説明に時間がかかったり高齢の方が操作になれるまで時間がかかってしまったのは不便に感じた。
もう少し簡略化していただけると助かる。
他の会社にもおすすめしたい。
リモートワークが進んでいる企業や頻繁に出入りがある部屋などがある場合
使用したほうが効率よく動けると感じる。
ただ、あまりにも使用人数が多いと操作方法の共有が大変なのでそこは考えどころ。
カギカン基本プラン
2020年4月~2021年9月現在も使用中
部署や職種などでグループを設定可能。アルバイトやインターンの入退社などで人の入れ替わりが多くても、グループ単位での管理ができるのが安心。外注などの出入りも管理できて助かる。
初期設定や使い方を覚えるのが大変だった。全社員、または外注に対しても、ひととおり使い方を説明するまでに時間と労力がかかった。設定を覚えるのも手間に感じたので、手間がかかることを共有するのが苦痛だった。
外注先などが頻繁に出入りすることが多く、個人情報を取り扱っている業務の会社であれば、役立つと思う。部外者へのセキュリティ強化としてのアピールにもなるので、導入をすすめたい。
2019年5月〜2019年11月
提携先税理士法人で、顧客の機密情報を扱う部署での少人数での出入りが限定されていた部屋がオフィス内にあり、そこの部屋に入る際に利用しておりました。つまり、導入の背景として、オフィス全体に導入する必要がなく、手軽に低コストで利用できるメリットを考え、導入したと事務所長からお話を聞いたことがあります。
合鍵が即時発行できるため、私のような提携先企業からの出張者でも臨機応変に対応できることです。私を含めた社員3名がアメリカから提携先税理士法人へ出張へ来た際に、部屋の出入りをするためのカギカンの合鍵を、お昼休憩の際に簡単に発行してくださいました。物理的な合鍵であれば、合鍵屋へ行って作成までに1~2時間はかかるかと思います。
スマートフォンを鍵として利用するため、スマートフォンが電池切れの際は不便を感じました。ただし、そのオフィスでは、スマートフォンの電池切れリスクを回避するために、オフィスにスマートフォン充電ボックスが設置されていたため、5~10分ほど充電してスマートフォンを復活させて、問題なく鍵を使えました。
おすすめしたいと思います。1つの部屋だけ、もしくは複数の部屋にも手軽に導入できる点と、合鍵の即時発行と即時消去が可能な点が、おすすめできる主な理由です。特に、小規模の企業や、外部提携社員への合鍵の付与が一時的に必要になったりする企業にはおすすめです。
初期費用はなし、月額レンタルで約1500円だったと思います。
2021年5月から2021年8月現在も使用中
入退室がパソコン上で管理しやすいから。
・携帯によって解錠施錠が行えるので、鍵のかけわすれの際にはあとから施錠できる。安心感があって嬉しい。
・施錠の履歴が残せるので、タイムカード代わりにも利用している。一石二鳥で便利。
・労務的にも、施錠して退出していることが証明できるので、隠れ残業していない証明にもなる。
カギが固くなってきた際に、施錠がうまくできないことがある。掛けたつもりが掛かっていなかった。手で回すと異変に気づいたかもしれないが、普段はドアやカギのメンテナンスを気にしたことがなく、動きが鈍くなっていることには気づきにくい。
携帯との連携は簡単だった。
得られる効果から考えると月額料金も安く、初期費用もないため、同じタイムカード代わりに使うのは良いと思う。
初期費用:0円 月額費用:12,500円
2020年4月~2021年8月現在
これまで会社への出勤者がカギを持ちだしたり、授業員別に合鍵を作製したりなど手間とコストがかかっていました。カギカンを導入してからは各社員のスマートフォンがカギの代わりになるので、新たに合鍵を作製する必要がありません。入退室履歴を管理できるようになったのも良いと思いました。
認証に時間がかってしまうことや、設定どおりにオートロック機能が作動しないことなどがあり、困っていました。サポート対応によって交換していただけましたが、数日間使用できずに以前の合鍵を使用しました。急なトラブル時には、こういった対応(手間がかかる、古い方法で対処する、等)が必要になるのは、注意しなければならないと感じました。
スマートフォン・iPhoneに問題なく対応出来ました。
初期費用もかからないですし、低コストで導入できるのでおすすめします。社員のスマートフォンがカギ代わりになるので、セキュリティ意識も向上するので良いのではないかと思います。
初期費用は無料です。月額費用は6,000円です。
オートロックの機能があることです。コロナ禍の影響もあり、出社する社員が少なくなり、これまで鍵の管理をしたことがなかった社員たちが鍵を管理する機会が増加しました。その状況下で鍵を閉め忘れるなどの不測の事態をなくせるため、導入することになりました。
鍵を使用した履歴が全て正確に記録されることです。在宅ワークが増加する中でも、出社した社員たちがきちんと鍵を管理して部屋の開け閉めをしているかどうかという情報が把握できたので、全社員が安心して仕事を進められてありがたかったです。
オートロックが上手く作動しない事態が発生したときは困りました。鍵を使用できる時間帯を変更した際に、オートロックがその変更を感知しませんでした。退社時に鍵を閉め忘れた際にオートロックが数時間作動しなかったため、そのときは不安でした。
Qrio Lockアプリと連携して、アプリを使って鍵を数秒で開け閉めできたので、連携しやすかったです。
鍵の使用者や時間を限定するなどのセキュリティ対策をしながら、鍵の管理が可能になります。コロナ禍で出社機会が減り、鍵の管理体制やセキュリティに課題が出ている会社におすすめしたいです。
初期費用0円、機器レンタル込み月額5,900円
社員の出入りする時間がまばらなため、鍵を作るより携帯で管理する方が効率的だった。
などが魅力的で使いやすい。鍵を持たないのは無くすリスクがなく安心。
電池交換が必要なところ。無料で業者が来て対応してくれるので手間を負うことはないが、鍵を持ってないという特性上、「電池が切れたときの入退室はどうしよう...」という不安がある。また、残量が少なくなっているときに表記はされるが、その時点ですぐ業者が電池交換に来てくれるわけではない。まずは自分達で依頼しなければならないという面は少なからず不便を感じる。
携帯との連携は簡単にできる。アプリを入れて、承認するだけ。
携帯で管理する点は、アカウント管理できて便利なのでおすすめできる。携帯の紛失時も携帯にロックがかかっていれば使用されないので安心。鍵交換なども不要というメリットもあるので、他の会社でも使いやすいと思う。