弥生会計 オンラインは、初心者でもすぐ簡単に使えるやさしい機能が豊富なサービスです。
知識や人手不足にお悩みの中小企業やスモールビジネスを運営する方に特におすすめです。
また現在、全てのプランが最大2年間0円で使えるキャンペーンを実施中。
無料でありながら最大2ヶ月のサポートも利用できるため、はじめてクラウド会計ソフトを利用する方にも安心です。
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30万
2019年8月〜2022年3月利用中
最初は小規模で手作業であったが、従業員も増えてきたため。
・完成度の高いソフトウェアで、簿記の知識が無くても使いこなせるため担当者の引き継ぎが簡単です。
・サポートもしっかりしているため、仕訳や経理的な相談にも対応していただけます。
・初心者からベテラン社員まで幅広く活用出来る点は素晴らしいです。
・出力出来る帳簿が限定されている点が不便です。
・ソフトウェアの種類が多すぎて、選択に困ります。
・デスクトップアプリについては、定期的なアップデートも必要です。
・自動連携の使い勝手が比較的悪いです。
・操作画面が使いにくいです。
・ソフトウェア版と比べると機能が少なめです。
最上位プランで月額30,000円
2014年1月~2022年3月現在
中小企業を中心に導入件数が当時はNo.1で、かつ顧問税理士に勧められたから
・仕訳承認前だと補助元帳上から上書き修正ができるので、修正しやすい。
・勘定奉行は仕訳を一度開いてからでないと修正ができないので。
・試算表などのエクセルデータが容易に抽出できるので、その後の分析業務関連で使用するデータ抽出が楽で助かった。
・仕訳本数が増えると極端に動きが悪くなる。
・かなり改善されてきたものの、スタンドアロン版と比較すると動作が遅い。
・サポートセンターに電話してもなかなか繋がらないので、質問したいときに待たされることが多く不便に感じることもあった。
あまり感じなかった。弥生シリーズ以外のシステムとは基本連携していないようだった。
あまりお勧めしません。理由は現在だとfreeeやMFクラウド等、決算業務以外のサポート機能が豊富で、他(企業)システムとのインターフェイスに優れた商品がたくさんあるからです。
導入時期は、3年半前に導入したので2017年の頭に導入しています。費用は年払いで45,000円かかっています。
もともと経理財務は税理士に外部委託していたのですが上場準備や管理部門の許可で経理を採用して作業するということになったタイミングで導入しました。私は使用経験がなかったので勘定奉行を使いたかったのですが、新しい経理の方が弥生しか使ったことがなかったのでこちらになりました。費用もトータルで見ると他のサービスよりも安いです。
とにかく私の会社では内部統制が重視されているので、管理部門ツール選定においては上場している会社のツールしかあり得ません。
費用が安い点です。弊社の会社の規模が小さいので、会計処理にはほとんど困りません。最低限のことはできますし、わかりやすいです。
逆仕分けを一発でできない点です。また対応仕分けを入れる際も手入力になりますので面倒です。インポートも勘定奉行だと対応仕分けをすぐに見つけてて逆仕分けができるので、その点は勘定奉行の方がよと思います。
入力も不便です。取引データの取り込みに関しては、弥生でしかやったことがないですが不便に感じました。ボードというツールを債権債務(細かいものできない)管理として使用しているのですが、そこからさらに修正しないと会計上正しいデータにならないので、修正作業が面倒です。
また、UI的に弥生は見づらいです。いらないデータが出てきたり、他の会計ツールでも同じだと思いますが、前月の処理のダブル計上などのチェックが入らない点も不便です。
基本的には慣れたら、とても使いやすいサービスです。あえて不満をいうなら、決算整理の時にもう少し事業主の借り貸しがわかりやすく修正できないのかなと毎年思います。とはいえ、長年利用しているためもあると思いますが、期をまたいでいても連続性を持って利用する事ができたり、ビジュアルが非常にシンプルである点は他のツールと比べても秀でています。
便利機能なのかもしれませんが、一度入力してからしばらくすると、自動的に取引順に並べられてしまうのは、探す手間が出てきてしまうので、個人的にいらない機能です。
このサービスの良いところは、昔からあるところです。導入当時は弥生会計以外の選択がなかったので、他のソフトは選べませんでした。今では様々なソフトが出ていて、自動入力してくれるものには魅力を感じますが、既に弥生会計を採用している会社が多く、移行するのが面倒ですし、特別困っているわけでもありませんので移行は特に考えていません。
CSV出力がMicrosoftのオフィスでないとできないので、他のフリーソフトを使っていてもできるようにしていただきたいです。税務申告ソフトとの連動ももっと色んな会社とやっていただきたいです。